2017年08月04日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、弥彦記念(GV)の初日・10〜12R「S級初日特選」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲直後、若干のけん制があるもA稲垣裕之が誘導を追いかけ、正攻法位置に付く。周回中の位置取りは、近畿2車−関東2車−北日本2車−西日本3車の順。赤板HS(残り2周)からC取鳥雄吾が上昇して稲垣を抑えると、この動きをD坂本貴史が追走する。稲垣は車を下げ、正攻法が入れ替わったジャン2角で坂本が取鳥を叩いて先頭へ。しかし坂本の動きを後ろで見ていたF横山尚則がジャンで一気にスパート、坂本を叩いて最終HSを一列棒状で通過。横山マークのB木暮安由が最終1センターから車間を切りながら細かく波を作る(蛇行する)と、最終BKから捲り返した坂本は不発に終わる。木暮は勢いそのままに1着になり、坂本マークから木暮後位に切り替えた@成田和也が2着に入る。最終3角から捲り追い込みに出た稲垣が3着に突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 B→@ 1850円
 3連単 B→@→A 6090円

【11R】
このレースも号砲で若干のけん制があり、その後C佐藤友和が飛び出して一旦正攻法に収まる。しかし@吉田拓矢が位置を上げると、佐藤は吉田に正攻法を譲り、車を最後尾まで下げる。周回中の位置取りは、関東3車−近畿2車−単騎のG新井秀明−南関2車−単騎の佐藤の順。青板3角過ぎ(残り2周半過ぎ)から、B根田空史が上昇を見せると、佐藤とE山本伸一がこれを追走。赤板HS(残り2周)で吉田が車を下げ、正攻法には根田が入れ替わる。すると吉田を抑える形になった山本が、ジャン前BKからスパートし、そのまま先行態勢に入る。ここに新井が追走し、叩かれた根田が4番手に収まる。しかしジャン過ぎ2センターから吉田が叩き返しに出ると、最終BKで山本を退けてハナに立つ。しかし吉田マークのD諸橋愛が離れ、新井を捌いて4番手位置に割り込む。吉田は山本との差を広げ、後続の追撃を振り切って1着になる。山本マークのA椎木尾拓哉が2着に飛び込み、諸橋が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→@ 8340円
 3連単 A→@→D 21440円

【12R】
号砲直後で各車けん制状態になるも、H浅井康太が飛び出し、B竹内雄作を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、中部3車−九州2車−関東2車−南関2車の順。青板BK(残り2周半手前)からC渡邉雄太が早くも上昇すると、これをG鈴木庸之が追走。竹内が車を下げ、渡邉が正攻法に入れ替わると、3番手位置は外・渡邉、内・竹内で並走し、激しい位置争いのツバ競り合いを演じる。後続のもつれに乗じて、渡邉がジャンからスパート。しかし竹内が巻き返しに出ると、竹内マークの浅井が鈴木と絡んで前に出られず、竹内は裸先行(単騎での先行)を余儀なくされる。車間がありながらも番手を確保した渡邉は、3角で車間を詰め、後続の仕掛けがないのを見て4角から差し交わしに出る。結局、渡邉が1着になり、渡邉マークのF中村浩士が2着に続いてラインワンツーを決める。3着には竹内が逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 C→F 4320円
 3連単 C→F→B 57250円

弥彦記念の初日特選は、主力級が意外な苦戦を強いられ、いずれのレースも好配決着となりました。
10Rは、横山が果敢に先行し、これを活かしたマークの木暮が後続の追撃を退けました。木暮が真後ろの坂本を捲らせなかったテクニックもさすがでしたが、横山の先行力は目を見張るものがありました。このシリーズには、吉田拓矢や山岸佳太といった茨城同県の若手先行選手が大挙参戦しましたが、直前の9Rで山岸が逃げ切りを決めていただけに、着順を別にレース内容では負けられないという気持ちが満ち溢れていた走りでした。自分は8着に終わりましたが、木暮の引き出し役として最大限の役割を果たしました。こういったレース運びの積み重ねが、マーク陣の信頼を勝ち得て、さらに強さを増していくきっかけになるのでしょう。横山の今後のステップアップぶりに要注目です。
11Rは、その吉田が決まり手こそ捲りでしたが、HSからの叩き合いを制しての見事な先行でした。山本の先行がカカり切る前の最終HSからの発進で、「あそこから出るとは思わなかった」というマークの諸橋を置き去りにする豪脚ぶり。上位陣と対等に戦うための脚勢&立ち回りを、山岸や横山に示して見せたような走りでした。このシリーズでは準決敗退こそしましたが、やはり関東の若手自力型の中心にいることを誇示したような連日の走りでした。
12Rは、渡邉の冷静な走りと鈴木の意外な抵抗が、本線とされた中部勢を混乱させました。渡邉が前々踏み上げそのまま先行に持ち込もうとする流れは、他の選手もある程度想定の範囲内だったのでしょう。ジャン3角から巻き返しに出た竹内の仕掛けも、決して間違いではなかったと思います。しかし、鈴木が中団確保のために竹内を抑え、竹内に捌かれた直後も浅井と絡んだことで、浅井は追走に窮し中部ラインが空中分解してしまいました。竹内に出切られた後の渡邉も慌てて巻き返しに行かず、後続が追走に窮しているのを見て追込みに転じたのは、レース後コメントの「落ち着いて走れた」ことの証でしょう。若手自力選手に立ち回りの上手さが加われば、飛躍的に成績が安定してくるでしょうし、今後もこういった走りを見せてくれることも期待できそうです。

さて今週の番組は、明日の高松ガールズ&FT「西日本カップ」初日12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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