2017年07月28日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、福井記念(GV)の初日・10〜12R「S級初日特選」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で@山崎芳仁・B林巨人・F岩津裕介が様子をうかがいながら誘導を追いかけると、林が誘導後位に付き(記録上はS)、H深谷知広を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、愛知2車−北日本3車−瀬戸内3車−単騎のE志村龍己の順。赤板HS(残り2周)からA河端朋之が上昇して深谷を抑えると、深谷は車を下げる。正攻法が入れ替わったジャン前BKから、D早坂秀悟が河端を叩いて先頭に躍り出る。志村もこの動きを追走するも、車を下げていた深谷が、前団を叩くべくカマシを仕掛けて行く。これを見て早坂も併せようと踏み込んで行くも、深谷が最終1センター過ぎで早坂を捉えて先頭へ。ただ、深谷後位の林が追走に窮して離れてしまい、早坂が番手に収まり、深谷は裸先行(単独で先行すること)になるが、早坂も追走できずクチ(車間)が空いてしまう。そして最終2角から河端が捲り返して行くも、早坂後位の山崎がけん制して対応すると、空いたインをライン3番手のG伏見俊昭がすくって行く。結局、後続の猛追を振り切った深谷が1着になる。2着に伏見が突っ込み、3着には早坂が粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 H→G 4810円
 3連単 H→G→D 73350円

【11R】
号砲で飛び出した@山田英明がSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、九州2車−関東3車−近畿2車−南関2車の順。青板HS過ぎ(残り3周過ぎ)から、G近藤隆司が上昇を見せると、D三谷竜生がこれを追走。山田は車を下げ、正攻法は近藤に入れ替わる。赤板HS(残り2周)を迎え、さらに三谷が前団を抑えて出ると、これを追走したE杉森輝大が、ジャン前BKで三谷を叩いて先頭へ躍り出る。叩かれた三谷は車間が空きながらも4番手を確保。後続からの仕掛けがないところ、三谷が最終1センターから捲り返しに出ると、これを見て杉森後位のA武田豊樹が番手捲りを敢行。三谷の捲りは併された形になり不発に。結局、武田が後続の追撃を許さず1着になり、武田マークのH後閑信一が2着に続く。3着は三谷マークから切り替えたB稲川翔が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→H 490円
 3連単 A→H→B 3180円

【12R】
号砲で内枠2車が車を出すも、H脇本雄太が飛び出して(記録上はS)正攻法に収まる。周回中の位置取りは、近畿3車−南関2車−中部2車−九州2車の順。青板BK(残り2周半手前)からC北津留翼が上昇して脇本を抑えようとすると、これをB高橋和也が追走する。脇本は車を下げて北津留が正攻法に入れ替わると、高橋が赤板HS(残り2周)過ぎからさらに前々踏み上げる。高橋は郡司を叩いて1センターで先頭に立つと、ジャン過ぎからさらにペースアップしてそのまま先行態勢に入る。叩かれた郡司は3番手に収まり、脇本は車間の空いた5番手から巻き返しのタイミングを計る。高橋がカカり切る前の最終1センター過ぎから郡司が先に捲り上げ、最終3角で高橋を捉える。結局、郡司がそのまま押し切って1着になり、マークのA渡邉晴智が2着に続いてラインワンツーを決める。3着は捲り追い込んだ脇本が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→A 1240円
 3連単 F→A→H 10030円

福井記念の初日特選は、主力級が強いレースを見せましたが、10Rはヒモ荒れで3連単7万円台の波乱となりました。
10Rは、早坂の果敢な先行を深谷が早目の捲り返しで仕留めましたが、マークの林が追走できず単独での捲りとなりました。しかしそのまま押し切ったように、深谷の強さが十二分に現れたレースとなりました。サマーナイト優参直後に参加した自転車競技の「ジャパントラックカップ」で落車して、やや状態が不安視させた中での福井参戦。この日のレースを見る限りは、その不安は払しょくされたように見えました。ところがこのシリーズは惜しくも優参はできず。体調面を割り引けば致し方なかったのかもしれませんが、オールスターに向けて再度立て直しを図る必要が出てきたのは間違いないでしょう。ここからの2週間で、川崎ナイターGVをはさみつつ、どれだけブラッシュアップできるか注目です。
11Rは、杉森の先行を受けた武田が番手捲りを打って、三谷の巻き返しを退けました。三谷が出るのかと思いきや、杉森が果敢に先行勝負。三谷は4番手を確保して「あとは捲るタイミングだけ」の流れになりましたが、三谷の仕掛けにしっかり対応できました。翌日の優秀戦では自力戦で3着になって完調なったかと思いきや、準決では野原の先行を捲り返せず6着敗退を喫してしまいました。しかも最終日の特秀戦で、捲り上げたのもかかわらず、あと一車が出切れず7着敗退だったのは、オールスターに向けて不安材料を残したかもしれません。GT・オールスター制覇を考えたら、ここで足踏みする訳にはいかないでしょう。賞金面でのGP出場権争いでは優位に立っている武田ですが、ここからの調整の成否が今年の後半戦を左右するかもしれません。
12Rは、脇本中心のレースになると思いきや、高橋の果敢な先行で3番手を確保できた郡司に展開が向きました。得意の高速イン切りで先行・捲り両面作戦に動いた郡司でしたが、脇本が大きく水の空いた5番手に置かれた時点で、勝利を確信できたかもしれません。「高橋さんがカカっていたんで、行き切るまでキツかった」とレース後コメントを残していましたが、レースぶりに余裕があったのは確か。ただ優参したものの、決勝では村上と接触して落車棄権。ケガの具合にもよりますが、オールスターに向けて、若干心配な要素を自ら作ってしまったことになります。地元地区の平塚GP出場のためにも、ここは踏ん張りどころです。どこまで立て直せるのか、注目したいと思います。

さて今週の番組は、「明日のレースの見どころ&注目選手ピックアップ」をお送りします。明日、初日を迎える弥彦記念(GV)の中から、注目選手をピックアップしてご紹介します。なお10〜12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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