2017年06月14日

6/15 「高松宮記念杯競輪」(GT)初日 11R「白虎賞」&12R「青龍賞」 予想


岸和田に東西の龍虎が火花を散らす!

      「高松宮記念杯競輪」応援 臨時号



今夜はブログ臨時号として、あす(16日)岸和田競輪場で開幕する「第68回高松宮記念杯競輪」(GT)の初日・11R「白虎賞」と12R「青龍賞」のWヘボヘボ予想です。

●高松宮記念杯GT・初日

《第11R S級「白虎賞」》

本線 穴
▲   1 村上義弘(京都)
  ◎ 2 岩津裕介(岡山)
  ☆ 3 浅井康太(三重)
☆ × 4 金子貴志(愛知)
×   5 三谷竜生(奈良)
  ▲ 6 原田研太朗(徳島)
○ ○ 7 深谷知広(愛知)
    8 園田 匠(福岡)
◎   9 稲垣裕之(京都)

並び ←DH1 8 E2 F4B
※「Keirin.jp」による

今年の「高松宮記念杯」は16年ぶりに、決勝まで東西の雄が顔を合わせない、完全な「東西対抗戦」に戻った。ただ「白虎賞」「青龍賞」は、去年までの「龍虎賞」への進出権のかかったレースではなく、ともに全員が二次予選に勝ち上がれる着順に関係のないレースになったのは、車券作戦で気を付けておきたいポイントか。
「白虎賞」は3分戦+単騎1車の構図。近畿3車は@村上が「3番手で」のコメントで並びが落ち着き、中部はB浅井が「金子さんのお許しもあったが丁重に断った」と、師弟ラインの3番手に続くこととなった。またG園田は「位置決めず」と単騎戦を選択した。各ラインの先頭はいずれも積極的に駆けることをいとわないだけに、先争いはし烈なものになるだろう。ただ地元地区のGTだけあってD三谷が主導権を奪って行くものと見て、番手回るH稲垣に本命を打つ。和歌山・全プロは「久々に出た酷い腰痛で」欠場したが、「ケアはできた」とのことで問題なさそう。あとはレース勘だが、3番手に村上が付くこともあって、三谷もそのあたりを承知しての仕掛けになるだろう。あとは後続の仕掛けを見ながら、番手捲り気味に抜け出せるかだけだろう。対抗はF深谷。全プロ競技会ではケイリンで初優勝し、親王牌「理事長杯」の権利を確保。「直前は師匠の金子さんと競輪学校で合宿」とのことで、調整もバッチリできたようだ。三谷の仕掛けが遅れるようなら、得意のジャン前カマシで風を切って行くことも考えられるし、原田より先に捲れるならライン上位独占も十分だ。
穴軸はA岩津。和歌山・全プロは@・Aと準Vだったが、動きそのものは岩津らしいキレのあるものだった。前回・取手GVは欠場したが、「しっかり練習してきた」とこちらも、調整は上手くいったようだ。前を任せるのが連携実績の多い原田だけに、仮に捲り不発でも最終3角からインへ飛び込んで、全プロ記念・初日優秀戦のような伸びを披露するか。そのE原田のカマシ・一発捲り、中部番手以降のC金子−B浅井の突っ込み、3番手でもスンナリの流れなら@村上の飛び込みも注意しておきたい。

<本線予想> 9=7 9=1 9→5 9→4
<穴予想> 2=7 2=6 2→4 2→3


《第12R S級「青龍賞」》

本線 穴
○ ○ 1 新田祐大(福島)
▲ ☆ 2 武田豊樹(茨城)
☆ ◎ 3 郡司浩平(神奈)
    4 中村浩士(千葉)
    5 木暮安由(群馬)
    6 吉田拓矢(茨城)
× × 7 渡邉一成(福島)
  ▲ 8 石井秀治(千葉)
◎   9 平原康多(埼玉)

並び ←EHA5 BG4 @F
※「Keirin.jp」による

「青龍賞」も全員が東二次予選に進出する権利のかかっていないレース。ここを予想ファクターの一つに考慮したい。
注目された関東4車の並びはA武田が「関東結束で3番手に」とコメントしたことで、吉田番手はH平原が回ることになった。またD木暮は「納得して4番手」。南関の並びも注目されたが、B郡司が「自分が前で」とコメントし、C中村が「3番手」を選択。福島両者は、@新田が「一成さんの前で自力」を選択。変則3分戦のライン構成となった。展開は、4車と長くなった関東勢がE吉田の積極駆けで優位に進め、残り2派が捲り返しを狙う流れと見る。ただ展開いかんにかかわらず、H平原を中心視する。全プロ記念・SPR賞では、後捲りだったにもかかわらず前団を飲み込んで見せ場十分の走りだった。「良くなかった面が、良くなった気がする」と全プロ後の調整に手応えを感じているようだ。番手戦でも器用に対応できるのが平原の強みなら、明日は3番手を武田が固めることもあり、安心して吉田追走に集中できよう。対抗は@新田。全プロ記念競輪・SPR賞では見せ場なく終わったが、競技会ケイリンで深谷知に続く準優勝で、さすがの強さを見せつけた。全プロ終了後はナショナルチームの合宿で練習漬けだったようで、「体調を崩しそうになったが、何とか持ちこたえた」とやや心配な前検日コメントだが、明日はF渡邉を従えて一発捲りを決めて、自らへのカンフル剤にしてくれるのを期待したい。
穴軸はB郡司。全プロ記念では、初日優秀で三谷竜への妨害・大量落車の責で失格。4月川崎GVで優勝して以降は、落車・失格続きで「リズムが悪い」と自己分析。着に関係しない明日は、流れ次第では、全プロ記念と同様、吉田を叩いての先行策を繰り出し、G石井とのワンツーも考えておきたい。そのG石井だけでなく、ライン3番手でも侮れないA武田、強襲見せるF渡邉は、アタマ候補としても考えなければならないか。

<本線予想> 9=1 9=2 9→7 9→3
<穴予想> 3=1 3=8 3→7 3→2


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 20:10| Comment(2) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
臨時号 ありがとうございます。
体調が読めない選手が二人いる西の白虎賞は 限りなくケンします。その分 青龍賞で勝負、平原=新田でいいかな(;^_^A?9レースは安くとも古性選手の立ち回りに期待、4レースの早坂には願望を込めて買います。そして10レースは海老根から?
Posted by コタカ at 2017年06月15日 09:20
コタカさんへ

コメントありがとうございます。
白虎賞は三谷が思い切った仕掛けを見せましたが、岩津のアシストもあって中団から原田が一発捲りを決めました。稲垣・村上は、横の動きを控えてタテ勝負に徹していたようにも見えました。
9Rの古性は、後続の追い出しを受けて逃がされたあげく、残れないという最悪の結果でしたが、展開負けといえば乱暴でしょうか?
今夜は予想はお休みで、明日は東西の王座戦(準決)の予想を出しますので、悪しからず。
Posted by 山本D at 2017年06月15日 17:41
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