2017年04月28日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、西武園記念(GV)の初日・10〜12R「S級初日特選」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で@中川誠一郎とF脇本雄太が飛び出し、脇本が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、近畿3車−西日本3車−北日本・南関3車の順。青板BK(残り2周半手前)からA菅田壱道が上昇して正攻法の脇本を抑えると、脇本は車を下げて正攻法が入れ替わる。菅田の動きを中川も追走し、脇本は7番手まで下がるが、赤板HS(残り2周)から脇本もすかさず巻き返すべく上昇して中川を抑える。ジャン前BKから菅田が一気にペースを上げ、後方の仕掛けを待つ。すると脇本が4番手位置に割り込みながらインに切り込んで、巻き返しを狙うも、菅田らにコースをふさがれ前に出られない。このもつれに乗じて、最終HSから中川がカマシ先行に打って出ると、最終1角で姿を捉えて先頭に躍り出る。脇本は最終1センターから、マークのB三谷将太を千切りながら捲り返しを狙うも、菅田マークのC小野大介に捌かれ万事休す。結局、中川マークのD岩津裕介が直線で中川を差し交わして1着。中川は2着に残り、3着にもライン3番手のG柏野智典が続き、ラインで上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 D→@ 910円
 3連単 D→@→G 3420円

【11R】
号砲で内枠3車とD稲垣裕之が飛び出し、稲垣が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、京都2車−宮城2車−神奈川2車−関東2車−単騎のG松岡篤哉の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からF池田勇人が前々踏み上げ、一旦C安部貴之を抑え込んでさらに上昇する。稲垣は車を下げ、池田が正攻法に入れ替わると、池田の動きを追走したA松谷秀幸が池田を叩き、さらにジャン前BKで安部が松谷を叩いて先頭へ。松岡も前団へ切り替えようと上昇し、関東ラインに続く5番手位置に収まる。ジャン過ぎ2センターで松谷がインをすくってハナに立ち、先行勝負に打って出る。さらに池田が外々踏み上げ、車を下げた安部をキメて3番手位置に割り込むも、このもつれを見ながら最終1角から捲り返した稲垣が、池田らのけん制をかいくぐって最終3角で先頭に躍り出る。結局、稲垣がそのままの勢いで1着になり、稲垣マークのB村上博幸が2着に続く。大きく離れた3着には松谷が粘り込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→B 370円
 3連単 D→B→A 1360円

【12R】
号砲から若干のけん制の後、@平原康多・E山下渡が飛び出し、平原が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、関東3車−西日本3車−南関3車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、最後方からF近藤隆司が踏み上げ、中団のA中井太祐を抑える。ジャン前BKから近藤が平原を叩いて先頭に出ると、中井が巻き返すべく捲り返しを狙うも、近藤番手のD和田健太郎がけん制し、前団がバラける。このもつれの中から3番手を奪った平原が、最終2角から捲り返すと最終3角手前で近藤を捉える。結局、平原が後続を振り切って1着になる。2着には番手マークのH神山雄一郎、3着にはライン3番手の山下が続き、このレースもライン3車による上位独占となる。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 320円
 3連単 @→H→E 1440円

初日特選3箇レースは、GVの初日特選では珍しく、いずれも本線ラインがしっかり結果を残しました。
10Rは、脇本がコース取りに迷う間に、中川が思い切ったHSカマシを決めました。岩津には差されたものの、いつも当ブログで申し上げている「ハラを括った選手は強い(怖い)」というのを体現したレースでした。落欠明けの復調が待たれる中川にとっては、先行して結果を残せたということで、気分良くダービーに臨むことができるでしょう。一方の脇本は、先行か捲りか迷いが出てしまったようにも見えました。菅田に先行含みの高速イン切りを喰らい、仕掛け所が遅れたことで焦ってしまい、インをすくうという脇本らしくない動きとなりました。今節をステップレースと割り切れるなら、今後の調整でダービーには万全に近づけてくれると期待したいです。
11Rは稲垣の立ち回りの上手さが全てでした。池田が先行できず、松谷が「稲垣さんがなかなか来ないんで先行になった」という展開でしたが、「周りが動いてくれたんで」とレースの流れを冷静に見極めての捲り返しは満点の動き。慌てず騒がず落ち着いたレース運びは、今の状態が良い証拠です。ダービーへの視界は良好と見て良さそうです。ダービーの京都勢は、村上義が欠場明けのぶっつけ本番となるだけに、稲垣への期待もさらに大きくなるはず。ファンの声援を追い風に頑張ってもらいたいものです。
12Rは、こちらも平原が、落ち着いた捌きを見せて捲り快勝。落欠明けの不安を一掃しました。通算300勝でもあった白星でしたが「あまり気にしていない」とのこと。やはりGT・GU制覇を考えれば、このレベルでの取りこぼしは許されないというのが、本人・ファン共通の想いでしょう。しかし、前団がバラけて、南関3番手の岡村が外にふくらんだのを見逃さずの捲りは、さすがでした。このシリーズは準決で敗退したものの、この日の一勝はダービーへの視界が復活したといっても過言ではないものでした。後続の神山・山下もしっかり追走し、上位独占を決めたのも大きかったと思います。

さて今週の番組は「和歌山競輪イベントインフォメーション」として、5/5〜7に開催する「ゴールデンウイークわかちゃんまつり」の内容についてお送りします。なお明日、初日を迎える松阪ガールズFT「西日本カップ オッズパーク杯」の12R「S級初日特選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは夜8時半頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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