2017年03月18日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、大垣記念(GV)の最終日12R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲直後の若干のけん制の後、B成田和也が飛び出し(記録上はS)、F新山響平・D小松崎大地を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本3車−中部3車−A稲垣裕之−マークのC田中晴基−単騎のH河端朋之の順。レースは早くも青板1センター(残り3周過ぎ)から動きを見せ、稲垣が上昇して正攻法の新山を抑えると、これを河端も追走する。しかしこれを嫌った新山が突っ張る構えを見せると、稲垣は車を下げて中団4番手で@竹内雄作を抑え込んで内外並走する。稲垣と竹内がツバ競り合いを繰り広げる中、新山がジャンから飛び出し先行勝負に打って出る。中団争いは内にキメた稲垣が竹内に競り勝ったかに見えたが、竹内が抵抗してもつれる。これを見た河端が捲りを放つと、新山番手の小松崎が併せるかのように最終3角から番手捲りで対応。小松崎は後続の追撃を振り切り、自身初のGV優勝のVゴールを駆け抜ける。2着は小松崎追走の成田と、空いたインを突っ込んで直線伸びた稲垣が同着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 D→A 1470円  D→B 590円
 3連単 D→A→B 4430円  D→B→A 2290円

中団で竹内と稲垣がつぶし合いをする中、新山の腹を括った先行を受けた小松崎が自身初の記念優勝を決めました。
小松崎の優勝はラインの力と展開に助けられた結果ですが、今後の小松崎にとっては大きなものになるでしょう。プロ野球独立リーグ・徳島を経て輪界に飛び込んできた苦労人の小松崎。思い切りの良いパワー先行を武器に戦ってきましたが、昨秋以降はFTでも苦戦していました。また、ここ最近は新山をはじめとする若手選手が登場してきたことで、徐々にマーク戦も増えてきていました。成田はそれを感じたのか「3番手で良い」とコメントし、位置を譲ってもらった形で臨んだこのレース。それを意気に感じて見事な番手捲りを決めました。「結果を残すのと残せなかったのとでは、その後の選手人生で大きな差として現れることもある」と、当ブログで常々申し上げていますが、これを一つのきっかけとして、今後の自力・マーク両面での活躍を期待したいと思います。
2着同着に終わった稲垣には、苦言を呈したいと思います。このシリーズ唯一参戦のSS班として負けられない一戦だったのは間違いありませんが、中団確保にこだわるあまり、竹内との位置取り争いに終始してしまったのは残念でした。竹内に追い出しをかけて、新山との先争いを誘うという策も取れていたでしょうし、並走を嫌って先捲りを仕掛けるというのもアリだったかもしれません。結果こそ2着同着でしたが、地元の竹内をつぶしに行っただけのように見えたのは私だけではなかったと思います。「わかちゃんファンクラブ」のバスツアーで現地にいましたが、レース終了後の稲垣に対するヤジ・罵声は、他のレースの選手に対するそれに比べるまでもないくらい、ひときわ大きかったように聞こえました。SS班である以上は、SS班としてあるべき姿での勝ち負けをファンは期待していますし、精一杯の力勝負で敗れた選手に対して、ファンは決して非難することはないでしょう。稲垣に対して浴びせられたヤジ・罵声は、精一杯の力勝負をしたように見えなかった稲垣への非難の現れだったと思います。

さて今週の番組は、明日の「ウイナーズカップ」3日目10〜12R・準決勝の注目選手をピックアップします。なお、見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/179093494

この記事へのトラックバック