2017年03月04日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、四日市記念(GV)の2日目12R・優秀競走「フォーリンカップ」のヘボヘボ予想でした。

号砲でG小岩大介・E河村雅章がいち早く飛び出し、Sを決めた小岩が河村を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、河村−マークの小岩−中部・近畿4車−北日本3車の順。レースは早くも青板1センター(残り3周過ぎ)から動きを見せ、A新山響平が上昇して、中団のH竹内雄作を抑え込む。ジャン前BKから新山が前団を叩いて行くと、ジャン過ぎ3角から竹内がすかさず巻き返しに出る。新山が踏み返すも、竹内は最終HSで新山を叩いて主導権を奪う。叩かれた新山が最終2角で後退すると、新山マークのF伏見俊昭は中近ラインに切り替える。竹内が快調なペースで飛ばすと、後続は一本棒のままで、番手マークのD浅井康太は最終3角から車間を切って後続をけん制する。結局、浅井がゴール寸前で竹内を捉えて1着となる。2着には竹内が粘り、3着にはライン3番手の@坂口晃輔が流れ込んで、ライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 D→H 630円
 3連単 D→H→@ 1090円

新山が早めの抑え込みで抵抗を見せるも、竹内の叩き返しに乗った浅井が見事な差し切り勝ちを決めました。
浅井にとって、大事な試金石となった優秀戦でしたが、竹内のパワー先行が決まった時点で、浅井の1着は半ば決まったようなもの。「(竹内)雄作が仕上がっているように感じた」と、謙遜交じりにレース後コメントしていましたが、強さと上手さが融合した、見事なレースぶり。SS班として地元記念4連覇もかかるシリーズだけに、一戦たりとも落とせないという気迫がレースぶりから伝わってきました。中4日という不利は全くノープロブレムで、今後の走りにますます期待がかかります。
2着の竹内もさすがの巻き返しでした。「新山を前に出させたら厳しいので、主導権を取りたいと思っていた」とのコメント通りのパワー先行でした。新山がカカり切る前に叩き返すという、ある意味セオリー通りの動き。それより圧巻だったのは、ハナを切ってから後続選手全員を一本棒にしたこと。河村らに捲り返すスキを与えませんでした。竹内がハナを切れば、いかに強いかということの証でしょう。昨年の富山・共同杯以来のビッグVも視界に捉えているといっても過言ではない、この日のレースぶりでした。
残念だったのは、新山の攻め足りなさです。青板から竹内を抑え込むという意欲的な攻めでしたが、ジャン前から上昇してからはやや流し気味といった中途半端なもの。素早い巻き返しを喰らわないためにも、ハナを切った時点で全速スパートに入っているべきでした。スピードの乗りが足らないが故に、叩き返された時点でジ・エンドになってしまいました。逆に、ギリギリまで抑え込みを続けるというのもアリだったでしょうか。河村ラインのE⇔Gも穴人気していたように、新山と竹内のモガキ合いをファンは期待していたかもしれません。着順が勝ち上がりに関係しない優秀戦だっただけに、腹を括った新山の走りを見たかったのは、私だけではなかったのではないかと思います。注目されるルーキーゆえ、新山の走りが、勝ちを意識するばかりに小さくならないことを望みます。

さて今週の番組は、明日の玉野記念・最終日12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。都合により遅くなることもありますが、何卒ご容赦下さい。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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