2017年01月28日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、松山記念(GV)の最終日12R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲でF渡邉晴智が誘導を追いかけ、G近藤隆司を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、南関2車−四国3車−北日本2車−山陽2車の順。レースは青板2センター(残り2周半過ぎ)からC根本哲史が上昇してE太田竜馬を抑えると、この動きをD松浦悠士が追走。さらに赤板1センターから根本がハナを切ると、ジャン前BKから太田が巻き返しを狙って上昇を図る。しかし根本も突っ張り、太田は前に出させてもらえない。太田は根本番手のA山崎芳仁の横までで脚色が一杯になると、太田マークのH原田研太朗が自力を発動。山崎が併せるのも構わず、最終3角で先頭に躍り出る。このまま原田が押し切りVゴールを駆け抜け、2着には原田後位の@濱田浩司が続いて、ラインワンツーを決める。3着には、原田の仕掛けを最終2角から追いかけた近藤が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→@ 280円
 3連単 H→@→G 2070円

原田が太田の巻き返し不発をモノともせず、持ち前のスピードで前団を飲み込んで、昨年末の広島に続くGV連覇を果たしました。
同郷のスーパールーキー・太田が前回りと決まった戦前の時点で、優勝確率が限りなく100%に近づいたであろう原田でしたが、意外な苦戦を強いられました。根本が中団取りを意図してジャン前BKでハナを切ったのは想定通りだったとしても、突っ張られるとは思っていなかったかもしれません。太田も踏み込みましたが、結果出切れずじまい。しかしそれを最大限活かす形で、原田が素晴らしいダッシュを披露し、決着を付けました。今後はこういったレースが増えることも予想されますし、ある意味「最悪の」展開を経験したことで、今後、太田との連携時に作戦パターンを増やすことができたことでしょう。自らのVだけでなく、太田のためにもなった今回のレースだったと思います。
太田は8着に終わりましたが、GV決勝というS級上位戦の厳しさを痛感したレースだったかと思います。ジャン前2角からゆっくりと上昇していきましたが、それでは根本に「突っ張ってもいいですよ」と言っているようなもの。半ば「弾役」的な役割が求められていただけに、多少きつくてもカマして行って、ライン3車をしっかり出させる動きが必要だったでしょう。ただ課題は残したかもしれませんが、これを良い教訓にして今後のレースに活かしてもらいたいと思います。
もったいなかったのは、北日本番手で4着に終わった山崎。根本が決死の突っ張り先行を敢行し、太田の叩き返しが不発になったにもかかわらず、自ら仕掛けたのは原田が飛んで来たのを確認してからというもの。これでは原田へのけん制すらできず、3着確保に行った南関ラインへのブロックが乗り越えられるのも当然。言葉としては適切ではないかもしれませんが、番手回りとしては甚だ「ヘタクソ」なレース運びだったと感じました。「出るつもりはなかった」とレース後コメントを残しましたが、非情の番手捲りもあってもよかったでしょうし、それを決行するならもっと早いタイミングで出て行くべきだったでしょう。今後ますます北の番手回りといったレースが増えて来るでしょうし、こういった展開をしっかりモノにするか否かで、今後の立ち位置も変わってくることは明らか。山崎は今が試練かもしれません。

さて今週の番組は、明日のいわき平記念・最終日12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。都合により遅くなることもありますが、何卒ご容赦下さい。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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