2016年12月29日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、広島記念(GV)の最終日12R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲で各車お見合い状態から4車が誘導を追い、A深谷知広が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、愛知2車−単騎のH園田匠−中部別線単騎のB竹内雄作−マークの中国3車−四国2車の順。レースは早くも青板BK(残り2周半手前)から動きを見せ、原田研太朗が前々踏み上げると、赤板HS(残り2周)で併せようとする深谷を叩いて先頭へ。しかし竹内がさらに叩いて1センター過ぎで先頭に躍り出ると、ジャン前BKからさらにペースアップして先行勝負に出る。叩かれた原田は5番手、深谷は7番手の一列棒状で最終HSを通過。竹内が最終HS過ぎから踏み直す中、原田が最終BKから先捲りに打って出ると、竹内マークの@松浦悠士のブロックをかいくぐって先頭へ。結局、原田が勢いそのままにVゴールを駆け抜け、2着には原田の捲りを追いかけた深谷が直線強襲する。そして3着には、松浦後位から直線空いたコースを伸びたG池田良が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→A 3760円
 3連単 D→A→G 48440円

今年最初のGV(立川)を制した原田が冷静な立ち回りを見せ、今年最後のGVを制しました。
去年飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を見せましたが、年頭の立川GVを制してからやや足踏み状態だった2016年の原田。しかし一年最後のGVを制して、「原田で始まり原田で終わ」らせました。しかも竹内に先行させてからは、脚を貯めに貯めて深谷が仕掛ける前に先捲りという見事なレース運びでした。レース後コメントでも「松浦は軽く振ってからタテに踏むと思っていた」という、ライバルの作戦面の考察もバッチリでした。今年の原田は、Gレース戦線の上位を賑わしたことは間違いありませんでしたが、やはりGT決勝での雄姿をファンは期待しています。2017年はここ一番での結果にこだわってもらいたいと思います。
2着に終わった深谷は、最終HSで一瞬外に車を持ち出す素振りを見せたものの、仕掛けられなかったのが最後まで響いてしまいました。竹内に踏み直され、先に原田に捲り返されるという、当初のレースプランからの誤算続きだったでしょうか。秋以降はコンスタントに結果を残した深谷でしたが、やはりあと一歩足りませんでした。順調といえば順調ですが、やはりGレースの中心であることは変わりません。深谷の2017年初戦は、自身にとっても恒例となった立川GV。ここで強さを見せつけ、さらにレベルアップした姿を披露してもらいたいと思います。
そして5着に終わった松浦は、GV初Vという惜しい星を落としました。地区違いながら積極的に駆けてくれた竹内に報いるのは、自身が1着になることなんでしょうが、原田へのブロックがやや甘かったように見えました。直線に向いてからも一発持って行きましたが、時すでに遅し。本人はレース後コメントで「まだまだ弱い。技量不足・脚力不足を痛感した」と反省しきりでしたが、マーク屋としてのキャリアが浅い分だけ、きっちり決め切ることができなかったのでしょう。しかし素材が良いだけに、これを良い経験として今後のレースに活かすことができれば、さらに飛躍することは間違いないでしょう。松浦の今後の奮起に期待したいと思います。

さて当ブログは、今日29日は「KEIRINグランプリ2016」と「寺内大吉記念杯」S級決勝のWヘボヘボ予想をブログ臨時号として配信します。PM8時半頃にアップできればと思っていますので、どうぞお楽しみに。
また今週の番組は、年明け1/8(日)開幕の「開設67周年記念・和歌山グランプリ」の見どころをお送りします。そして当日のブログは、元日に行われる岸和田FT・9〜11R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想を配信します。配信予定時刻はPM9時頃の予定です。都合により遅くなるかもしれませんが、何卒ご容赦下さい。
そして、番組内容や予想・結果などについてのご意見・ご感想がございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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