2016年11月05日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、京王閣記念(GV)の2日目12R・優秀競走「東京オーバル賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲でD平原康多が飛び出すと、A武井大介を制してSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、平原−マークのC伊藤大志−南関3車−単騎の@浅井康太−九州3車の順。レースは青板BK(残り2周半手前)から動きがあり、F坂本亮馬が上昇して中団のG小埜正義を一旦抑える。この動きには浅井も追走。小埜は車を下げ、3番手位置に坂本が入れ替わる。赤板HS(残り2周)過ぎから小埜が巻き返しを図ろうとすると、併せるように坂本もさらに踏み上げ、ジャン前BKで先頭に躍り出る。追走した浅井は4番手位置を確保し、叩かれた形の平原は5番手位置となる。最終HSを一列棒状で迎えると、1角手前から平原が先捲り。坂本番手のH松岡貴久のけん制を乗り越え、最終3角で平原が先頭に立つ。この動きを浅井がさらに切り替え、追いついた勢いで最終2センターからスパートすると、ゴール前で平原を捉えて1着になる。2着には平原後位から直線伸びた伊藤が入り、平原が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→C 8440円
 3連単 @→C→D 15960円

坂本がスンナリ先行するという大方の予想通りの流れになりましたが、浅井が平原の先捲りに切り替え、最後は直線強襲して勝利を収めました。
浅井の立ち回りは、まさに単騎戦でのセオリー通りでした。「(単騎だし)無駄な動きをしないように」気を付けながらの走りでしたが、初めは九州後位に付け、平原の捲りへのスイッチもスムーズ。道中もつれることのない、比較的単調な流れだったのも幸いしました。翌日の準決も厳しい流れにもかかわらず、3着を確保するなど、脚勢は充実しています。賞金ランクでのGP出場権確保を考えれば、このシリーズでの優参は貴重な“追加点”です。競輪祭ではVを狙うのは当然ですが、GPへつながる走りを見せてもらいたいと思います。
2着に入った伊藤は大健闘です。脚力的に「追走できるかどうか」という心配も感じましたが、しっかり踏み出しに付いて行って、直線で失速した平原を何とかではありますが、差し交わしました。レース後コメントで「マグレです」と謙遜していましたが、これが大いに自信になることは間違いないでしょうし、このレースが北日本マーク陣のトップ級にさらに近づいたきっかけになるかもしれません。今度は「マグレ」ではなく、余裕を持って真の実力で差し交わす姿を見たいと思います。
その一方、平原の3着は意外な結果でした。最終HSからの捲り発進も特に問題ありませんでしたし、厳しいブロックを喰らった訳でもありません。「(九州ライン後位へ)飛び付くのに脚を使ってしまった」と反省もしていましたが、「浅井を入れたんで5番手になってしまった」展開のアヤもあったのでしょう。しかし万全の態勢に見えていたのが、3着にまで差し交わされたのは、何とも残念に感じました。優秀戦3着では賞金ランキングに大きな変動はなかったかしれませんが、決勝で岡田征陽に差されて準V。優勝と決勝2着の差は126万円ですが、これが今後のGP出場権争いで足を引っ張ることにならなければと思います。

さて今週の番組は、わかちゃんファンCLUB会報連動企画「椎木尾拓哉選手インタビュー」の後篇をお送りします。なお、明日和歌山競輪場で場外発売される防府記念最終日・12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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