2016年10月22日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、千葉記念(GV)の2日目12R・優秀競走「千葉マリーンカップ」のヘボヘボ予想でした。

号砲でG山田幸司が飛び出してSを決めると、北日本2車を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本2車−ライン3番手の山田−単騎のA深谷知広−マークの@中村浩士−近畿2車−茨城2車の順。レースは赤板1センター(残り2周過ぎ)から動きを見せ、H稲垣裕之が上昇すると、追走したD吉澤純平がジャンで稲垣を叩いて先頭へ躍り出る。すると深谷が最終HS進入でさらに踏み上げて出ると、今度はF新田祐大が巻き返しに動いて、新田・深谷の叩き合いとなる。この叩き合いは深谷に軍配が上がるも、これを見た稲垣が最終2角から捲り返しに出ると、最終3角で前団を捉えて先頭へ。結局、後続を振り切った稲垣が1着になり、マークのB椎木尾拓哉が2着に続いて、近畿ワンツーを決める。3着には深谷マークから切り替え追走した中村が入る。

<結果・払戻金>
 2車単 H→B 2110円
 3連単 H→B→@ 9490円

深谷・新田の最終主導権争いも迫力一杯でしたが、稲垣が余裕で捲り切って、最後は椎木尾とのマッチレースを制しました。
GT・親王牌を優勝して中3日での参戦だった稲垣でしたが、このレースでは前団の動きをよく見た上で、自分のタイミングで捲って決着をつけました。また初日特選は、500バンクながらも最終HSから先行勝負に出るなど、相変わらずの好調ぶりを見せていました。準決は5着敗退で3連単121万車券の片棒を担ぐ形になりましたが、最終日も1着で締めるなど、さすがのところを見せたシリーズでした。今後は防府GVを挟んで競輪祭に向かいますが、競輪GPでの援軍を増やす意味でも、今後も決して安穏とはいられないでしょう。しかし、ここが踏ん張りどころ。もうひと頑張りを期待したいと思います。
2着に入った椎木尾も、稲垣の捲りを捉えることはできませんでしたが、4角では差し交わしに行く姿勢を見せました。たとえ交わせなくても、今の自分の実力を図る意味でも、この姿勢は非常に大事だと思います。しかもこのレースだけでなく、シリーズ通して大健闘を見せました。初日特選で稲垣を差し切っただけでなく、準決でも深谷をマークして差し交わしてともに1着。「和歌山に椎木尾あり」という強烈なインパクトを、ファンや選手に与えたと言っても過言ではありません。地元ファンの一人として、この勢いを大切に競輪祭・和歌山記念に向かって行ってほしいと思います。
3着に突っ込んだ中村も、地元記念を盛り上げてくれました。このレースでは深谷マークを死守し、近畿ラインに捲られたものの、深谷を交わして3着を確保しました。初日特選ではジャン先行の新田を差し交わし、準決では新田の捲りに千切れたものの最後まで諦めず4着。最終日は吉田拓の先行を巧追走して、ライン3番手の伊勢崎に喰われはしましたが2着を確保するなど、こちらも大健闘でした。南関は若手自力型が次々と育っていますから、うかうかしていると番手回りの権利を守れません。そういった姿を支部長自らが示すことで、千葉勢の奮起を促しているのでしょう。中村だけでなく、千葉勢全体の今後の躍進に期待したいと思います。

さて今週の番組は、明日の熊本記念in久留米の最終日・12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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