2016年10月08日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、京都向日町記念(GV)の最終日12R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲でG内藤宣彦が飛び出してSを決めると、F山崎芳仁を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本2車−近畿3車−単騎のA吉澤純平−瀬戸内2車−単騎のE岩本俊介の順。レースは早くも青板1センター(残り3周過ぎ)から動きがあり、D阿竹智史が踏み上げると岩本も続いて、中団のB脇本雄太を抑え込む。これを嫌った脇本は車を下げ、阿竹は3番手に入り込む。しかし阿竹は赤板HS(残り2周)で車間を開けて脇本らの動きを警戒すると、1センターから前々踏み込んで先行の構えを見せる。しかしこれを察知した山崎がジャン前BK手前から突っ張ると、阿竹は前に出られず元の3番手位置に戻らされる。このタイミングで脇本が一気にカマして出ると、最終1角で山崎を捉えて先頭に躍り出る。番手のH稲垣裕之、3番手の@村上義弘まで出切ると、後続は追撃もできず。最後は地元ファンの大声援が後押しする中、稲垣が脇本を差し切ってVゴールを駆け抜け、村上が2着に続く。3着には近畿ライン後位を追走した吉沢が流れ込みました。

<結果・払戻金>
 2車単 H→@ 310円
 3連単 H→@→A 1760円

阿竹や山崎が先行をもくろむという意外な展開になりましたが、脇本が前団を一刀両断すると、稲垣−村上が貫録のワンツーフィニッシュを決め、地元ファンの期待に応えました。
地元GVの決勝で大本命の評価を受け、オッズもそれ相応の値を示した中での勝利。プレッシャーもあったでしょうが、それを力に変えて優勝を飾った稲垣は、村上に譲られる形で回った番手選手として最高の仕事をやってのけました。「前で頑張ってくれた選手、後ろを固めてくれた選手のおかげ」と周りへの感謝も忘れませんが、そういった状況下で結果を残せるのは、まさに自らの力ゆえであることは間違いありません。ただこの優勝はSS班防衛&GP出場権争いに向けての貴重な追加点になるでしょうが、まだまだ賞金を積み上げなければならないのも事実。ならばこのVを、GP一発決定になる寛仁親王牌でのVに繋げてほしいところです。
準Vの村上には、ゴール寸前の直線で、中割り気味にインを突っ込んでいく姿に意地を見ました。「真剣勝負をした。優秀戦の稲垣の甘さを見て、油断してたら中割りで抜こうと思った」とレース後コメントを残しましたが、村上の気持ちが十分現れていました。「稲垣のGP出場権争いのアシストをするだろう」と、私は多少割り引いていましたが、それは村上には全く当てはまらない話だったのが、このコメントで再認識させられました。「自分に勝てるチャンスがあれば、それがどういう状況であれ勝ちに行く。それが当然の姿」という村上のポリシーを走りで示した訳です。しかしその裏(言外)には「オレに勝たなければ、GPやSS班は無いぞ」という稲垣への無言の激励が隠されていたかもしれません。それだけに今回の稲垣のVはひときわ輝いて見えますし、ゴール勝負となった稲垣vs村上のマッチレースは、名勝負として「平安賞」の歴史に永遠に語り継がれることでしょう。

さて今週の番組は、明日の「寛仁親王牌」3日目・10〜12R準決勝の注目選手をピックアップします。なお、見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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