2016年10月01日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、玉野「国際自転車トラック競技支援競輪」(GV)の2日目12R・優秀競走「ガッツ玉ちゃん賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲でH渡邉一成が飛び出してSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、北日本4車−茨栃2車−南関2車−単騎でライン3番手のG西岡正一の順。赤板HS前の2センターからB郡司浩平が踏み上げると、正攻法の渡邉が突っ張り、郡司を前に出させない。郡司は後退し、代わりにA武田豊樹が上昇。このタイミングで渡邉が完全に先行態勢に入ると、武田が追い上げマーク策に出て、渡邉番手の@伏見俊昭と激しく競り合う。このもつれを見た郡司が再度捲り返しに出ると、最終1センターで前団を捉えて先頭に躍り出る。ただライン3番手の西岡が千切れ、渡邉番手の外並走から武田が切り替えて追走。結局、郡司番手から伸びたF中村浩士が差し交わして1着。郡司と武田の2〜3着争いは、1/4輪差こらえた郡司が制して2着、武田が3着に終わる。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 1510円
 3連単 F→B→A 4710円

渡邉が突っ張り先行策に出ましたが、武田が驚きの追い上げマーク策。車間が縮まったのを見逃さず、郡司が一発捲りを決め、番手をサラ脚で回った中村が、初日特選に続いて連勝を飾りました。
中村は松戸オールスターで決勝3着でしたが、直後の小田原GVで二予落ち。直前の伊東温泉FTは優勝したものの、優秀戦ということで若干評価落ちでした。しかし、その不安を一掃する差し脚を披露してくれました。一度、郡司が叩き返しに失敗しましたが、展開にも助けられ、あまり脚力をロスせず再発進に備えることもできたようにも見えました。「調子は全然良くない」とのレース後コメントでしたが、展開をモノにすることができるのは、運・調子以上の力が働いている証拠。今回のシリーズは準決敗退しましたが、今後につながる走りに見えました。
「切りに行ったつもり」の武田は、外並走から切り替えて2〜3着争いに突っ込みました。イン切りから郡司を出させて中団取りというプランだったのでしょうが、渡邉が突っ張ったことで想定が狂ってしまいました。それでも伏見との並走をこらえて、最後もしっかり車を伸ばしてきました。捲り返せなかったことで「課題の残るレース」と自己評価していましたが、展開上仕方がないでしょう。ただこれまでの武田の動きと比較すれば、かなり回復していると見て良さそうですし、実際、優参(6着)を果たしました。更なる上積みを図って、親王牌での活躍に期待したいと思います。

さて今週の番組は、明日の京都向日町記念の最終日・12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177059058

この記事へのトラックバック