2016年09月24日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、第32回共同通信社杯(GU)の3日目・10〜12R「準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R 準決勝】
号砲でH村上義弘が車を出しSを決めると、正攻法に@脇本雄太を迎え入れる。序盤の位置取りは、近畿2車−瀬戸内2車−関東3車−単騎のE和田真久留−単騎のC早坂秀悟の順。33バンクとしてもレースの動きはかなり早く、青板前の3角(残り3周半)からB平原康多が上昇してD原田研太朗を抑えると、これに和田も追走。平原はさらに上昇して正攻法に入れ替わると、赤板前3角から原田が平原を叩いて先頭へ。さらに赤板HS(残り2周)から脇本が一気に叩き返そうとするも、原田が突っ張りなかなか前に出られない。脇本はジャンで原田を捉えて先頭に躍り出るも、最終HS5番手から平原が捲り返すと、最終BKでライン3車がそっくり出切る。結局、後続の追撃を振り切った平原が1着になり、平原マークのF神山雄一郎が2着、ライン3番手のG佐藤悦夫が3着にそれぞれ続き、ライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 770円
 3連単 B→F→G 3770円

【11R 準決勝】
号砲で福岡2車とF守澤太志が飛び出すと、G北津留翼がSを決めて正攻法に収まる。周回中の位置取りは、福岡2車−北日本2車−関東3車−近畿2車の順。青板2角(残り2周半手前)からレースは動きを見せ、H三谷竜生が上昇すると、C横山尚則が併せて前団を叩く。三谷は3番手外で北津留と並走すると、横山がジャン前BKからスパート。三谷が最終HSから強引に捲り返しを狙うも、横山番手のA諸橋愛が厳しくけん制。この2車がもつれ、関東3番手のE小林大介も含めて3車が落車。三谷を目標に最終1角から後捲りに出た@新田祐大が、このアクシデントを横目に捲りを決めて1着になる。2着には新田マークの守澤が続き、切り替え気味に自ら踏み上げたD園田匠が3着に突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 590円
 3連単 @→F→D 4880円

【12R 準決勝】
内枠2車とF芦澤大輔がけん制しながら誘導員を追いかけ、@浅井康太が正攻法に収まると、さらにH竹内雄作を迎え入れる。序盤の位置取りは、中部3車−北日本2車−関東4車の順。このレースは隊列の崩れるタイミングがさらに早く、3周目3角(残り3周半)からB吉田拓矢が踏み上げると、併せて踏み上げたC根本哲史がインで粘り、吉田番手のD武田豊樹に競りを挑む。赤板HS(残り2周)を迎え、吉田がさらにペースアップしたタイミングで根本が踏み遅れ、この競りは武田に軍配が上がる。しかし競りの決着を見計らって、竹内がジャン前BKから一気に踏み込むと、最終HSでラインごと出切る。武田が4番手に切り替えるも、それ以上の抵抗はなく、吉田マークの浅井がゴール寸前差し交わして1着になる。2着には竹内、3着にはライン3番手のE西村光太がそれぞれ続き、ライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 790円
 3連単 @→H→E 3850円

多少展開のもつれはあったものの、各レースとも主力ラインが結果を残しました。
10Rは、脇本と原田の主導権争いに決着が付いたタイミングで、平原が巧みに捲り返しを決めました。脇本番手の村上も抵抗できず、まさに素通り状態。平原の立ち回りの上手さが凝縮されたレース内容でした。ただ平原は決勝で落車し、本人は「ケガは軽傷」とは言うものの今後の状態が気になるところ。賞金ランクでのGP出場権争いに黄信号が灯ったのは間違いなく、親王牌以降の走りには厳しさが増すかもしれません。
11Rは、アクシデントがあったとはいえ、新田のダッシュに各車お手上げ状態でした。三谷の捲り不発を見て稲垣が捲り追い込みに出ましたが、さらにその外を捲りました。番手マークの守澤もややクチが空きながら、何とか「敢闘賞」モノの追走でワンツー。強さをまざまざと見せつけました。稲垣も止むにやまれず出て行きましたが、新田や園田の目標にされて4着敗退。優参を逃したことで、こちらもGP出場権争いに黄信号でしょうか。
12Rは、根本がまさかの飛び付き策を見せ、武田との競りになりました。武田は貫録で根本の挑戦を退けましたが、この競りが中部勢に仕掛けやすくさせたのも事実。武田は4番手に切り替えてチャンスをうかがいましたが、浅井がライン3番手の西村を竹内との間に導いたことで、武田に踏むコースを失くさせるという、これまた憎らしいレース運びでした。しかも竹内は翌日の決勝で、浅井の失格にも助けられ(?)先行逃げ切りでビッグ初Vを飾りました。それは、好機を逃さずしっかり仕掛けたこの日のレースが、Vにつながったと見て良いかもしれません。GP出場権争いに一躍浮上してきた、竹内の今後の走りに大注目です。一方、吉田の動きが早すぎたのでは、という「?」も同時に出てきました。二段駆けを目論むにしても、ただ早ければいいというものでもありませんし、それによって根本の奇襲策を呼び込む形になったのではと考えれば、仕掛けるタイミングをもう少し工夫する必要があったようにも感じました。

さて今週の番組は、明日の玉野GV「国際自転車トラック競技支援競輪」最終日12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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