2016年07月16日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小松島記念(GV)の最終日12R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

号砲直後は若干けん制状態も、@小倉竜二・B平原康多・C市田佳寿浩が誘導を追いかけると、小倉が正攻法に収まり、H松岡貴久を迎え入れる。周回中の位置取りは、西日本2車−東日本3車−単騎の市田−北日本3車の順。レースの動きは早く、青板3角(残り2周半)からA小松崎大地が上昇すると、平原も併せて上昇。平原がインを切ったのに呼応して、叩いて先頭へ躍り出た小松崎がジャン前BKからペースアップし、ジャン過ぎ2センターからスパート。ジャン3角で市田がインをすくって関東ライン4番手に切り替えた以外は大きな動きはなく、隊列一本棒で最終HSを通過。4番手位置を確保していた平原は、最終2角から捲り上げると、最終3角手前で小松崎を捉えて先頭へ。最終3角で関東ライン3番手のG高木隆弘が、小松崎番手のD岡部芳幸に捌かれると、直線は平原とマークのF神山雄一郎とのマッチレースに。結局、神山の追撃を許さなかった平原がVゴールを駆け抜け、神山が2着に続く。3着争いは、岡部のブロックで空いたインをすくって伸びた北日本3番手のE有坂直樹が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 450円
 3連単 B→F→E 8120円

意外にもスンナリ一本棒の展開でしたが、4番手を確保した平原が格の違いを見せつけてVを飾りました。
赤板HSで松岡を抑えて、小松崎の出方をうかがった動きは、平原の上手い立ち回りでした。小松崎が叩きに来れば送り出し、来なければ自ら先行する意思をのぞかせる、そんな風に見えた赤板HSのイン切りでした。しかも4番手から上がり10秒9の捲りなら、岡部にブロックする余裕はないでしょうから、神山とのマッチレースにもなるのも当然。直線に進入する最終4角で、差し交わしを狙う神山に自ら軽くけん制を入れる余裕もありました。今年前半戦は落車続きで、調子が十分上がらない状態が続きましたが、これをきっかけにして後半戦は取りこぼした分を挽回してくれるのを期待したいと思います。
7着に終わった松岡は、もう少し積極さが欲しかったレースでした。前受けした時点で、平原や小松崎が抑えに来るのは十分想定できるはず。後ろに地元の小倉を従えている以上、早目に車を下げて、小松崎がカカり切る前にカマシ先行するくらいの気持ちで走って欲しかったです。しかも市田が関東後位に切り替え、8番手になった時点で実質「ジ・エンド」で、平原が捲り返す前に仕掛けて行けば、自らは厳しくなっても、小倉へのアシストにはなったかもしれません。上位陣を脅かすだけの力が備わってきた松岡ですから、これを良い経験として今後につなげて行ってもらいたいですね。

さて今週の番組は「山本ディレクターの競輪トピックス」として、今年前半の競輪界についておしゃべりしたいと思います。なお今週は高校野球中継のため、いつもと放送時間が異なり、第3試合と第4試合の間(午後3時50分頃を想定)に放送する予定です。悪しからずご了承下さい。また、明日の福井FT「西日本カップ」2日目・9〜11R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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