2016年07月02日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、久留米記念(GV)の2日目12R・優秀競走「キラリ☆久留米くるっぱ賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲で内枠3車が飛び出し、枠順を活かした@松岡貴久がSを決めて正攻法に収まる。周回中の位置取りは、単騎の松岡貴−単騎のA村上義弘−単騎のD木暮安由−福島2車−単騎のG松岡篤哉−青森・秋田3車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、E坂本貴史が上昇して中団のB新田祐大を抑える。ジャン前BKで、村上がインを切ろうと車を外へ持ち出すも、松岡貴も突っ張る構えを見せて前に出させない。そしてジャンを合図に坂本が先行態勢に入ると、空いたインを松岡貴がすくって番手勝負を挑む。この競りは、F守澤太志がキメて番手を死守するも、これを見て村上が4番手から早目の捲り返しに出る。最終BKで村上が先頭に躍り出ると、7番手から捲り返そうとした新田は、村上後位を進んでいた木暮にけん制を受け、さらに守澤が木暮をけん制したあおりを受け、最終3角でも守澤にブロックを喰らって失速。結局、後続のもつれを尻目に村上が押し切って1着。2着には村上番手に収まった坂本が続き、守澤が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 A→E 14060円
 3連単 A→E→F 95520円

新田の捲り返しを怖がらず、早め早めの仕掛けを見せた村上が、後続のもつれにも助けられ優秀戦を制しました。
坂本が予想通り先行を見せましたが、最終HSからの捲り返しでハナに立った村上。先行選手がカカり切る前にスパートしてその勢いをつぶすという、村上らしい走りでした。後続がけん制やつぶし合いの連続でもつれる中、ハナに立つことが「苦しくとも、どんなに楽なのか」を自ら証明したようなレースでした。レース後コメントでも「自分の判断力を信じて走った」と話していましたが、こういったレースがベテランの域に達した今でもできているからこそ、ファンだけでなく選手間にも“村上信者”がいる訳です。番手回りが多くなっても、自力戦の走りにさらに磨きをかけて、ファンを魅了してもらいたいと思います。
2着・3着穴を開けた坂本・守澤は大健闘でした。特に守澤は、最終HSで飛び付きに来た松岡貴をキメて坂本後位を確保し、さらには木暮・新田を次々と捌いて、坂本の村上番手追走をアシストしました。まさにライン競走のお手本で、仮にブロックできずに失速・大敗しても、自らの役割を果たした結果ですので止むを得なかったと思います。坂本も「あきらめずに踏んだ」と話していたそうですが、ライン後続のために頑張る姿勢が結果となって現れました。車券的には大穴となりましたが、それぞれが役割を果たした結果、上位入着につながったことは、それはそれで評価してあげるべきだと思います。
5着に終わった新田は、ある意味、当然の結果かもしれません。村上が仕掛けた最終HSで、むしろ先に仕掛けていれば、度重なるブロックやあおりを受けることもなかったでしょうし、早くトップスピードに乗せて捲り切っていたかもしれません。結果論かもしれませんが、仕掛けるタイミングで、その結果に差が出てしまったように感じました。

さて今週の番組は、わかちゃんファンCLUB会報連動企画「109期・110期ルーキーインタビュー」のPART3(最終回)をお送りします。今週は、大利航平選手・布居翼選手のインタビューをお送りします。
なお、明日和歌山競輪場で場外発売される福井記念2日目・12R優秀競走「福ノ井賞」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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