2016年06月18日

6/19 高松宮記念杯競輪GT・11R「決勝」 予想

今週のブログ予想は、あす(19日)和歌山競輪場で場外発売が行われる、第67回高松宮記念杯競輪(GT)の最終日11R「決勝戦」のヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●高松宮記念杯競輪GT・最終日

《第11R S級決勝》

    1 浅井康太(三重)
◎   2 新田祐大(福島)
▲ ▲ 3 平原康多(埼玉)
  × 4 諸橋 愛(新潟)
☆ ◎ 5 村上義弘(京都)
    6 郡司浩平(神奈)
  ☆ 7 金子貴志(愛知)
○ ○ 8 吉田敏洋(愛知)
×   9 山崎芳仁(福島)

並び ←@GF D E B4 A9
※大阪スポーツ・塩次洋太記者の現地取材による

地元勢がレースのカギ握るが、SS班の力上位がねじ伏せる。単騎2車の攻めは?
並びコメントから、ライン構成は想定された3分戦+単騎2車となった。注目された中部3車の並び順は、F金子が「3番手」と早々に話し、G吉田が「GPチャンプ(浅井)が勝てるように走ってくれれば、自分にもチャンスが向く」と浅井マークを宣言した。関東2車・福島2車の並びは順当。そしてD村上は「自力自在」、E郡司は「単騎で自力」と、それぞれ単騎戦を選択した。展開は、3車と長くなった中部ラインが、2段駆け含みの主導権取りを仕掛け、他派や単騎勢が捲り返す流れになるか。展開活かせば吉田にチャンス到来だが、やはり現状の力で計れば、本命はA新田になる。全プロ・SPR賞含め、近歴は決勝を外していない新田。今節も勢いそのままに、初日・青龍賞、2日目・龍虎賞を危なげなく連勝。今日の準決は最終BK9番手で、もはやこれまでと思ったが、圧巻の捲り追い込みで3着に飛び込み、決勝シートを確保した。明日の決勝も同様の展開になるかもしれないが、早目々々の仕掛けから後続をぶっちぎって、GTでは去年9月の松戸AS以来となるVをもぎ取るか。対抗には、地元の意地に期待を込めてG吉田を指名。何とも言えない低空飛行が続いていた吉田だったが、去年秋から今年2度の当地GTを目標に脚を仕上げて続けて来た。3月の当地ダービーは二予落ちを喫したが、GWの静岡ダービー決勝では、中川誠の捲り追い込みに屈したものの、悲願のGT優勝まであと一歩という所まで詰め寄った。そして今節は一予スタートから連勝。今日の準決では竹内雄の先行を活かし、山田英の捲りを併せつつ、番手捲りで3連勝を決めた。悲願のGT初V&完全優勝がかかる明日は、浅井のスパート、金子のアシストだけでなく、地元ファンの声援が表彰台の頂点へ後押ししてくれるはずだ。
穴軸は、名古屋GTの相性の良さと、単騎戦の戦い方を心得ているD村上。ご存じの通り、名古屋でのGT3連覇中。村上の口から「絶好調」というフレーズは決して出てこないが、この結果は決して偶然の産物ではない。「魂の走り」の異名が示す通り、展開や気合いなど、調子以上のものが爆発した時に、その時々の力以上の何かが村上の走りに現れる。明日は4〜5番手確保から一気に突き抜けて来そうな流れになれば、12年京王閣GPの再現もある。「セッティング等の修正もできている」というのも好材料だ。復活傾向の勢いなら負けていないB平原、他派の番手を回るH山崎・C諸橋、中部3番手からタテ脚伸ばすF金子は、アタマ候補としても注意を払いたい。

<本線予想> 2=8 2=3 2→9 2→5
<穴予想> 5=8 5=3 5→4 5→7


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 20:48| Comment(6) | TrackBack(0) | レース予想
この記事へのコメント
私一番のごひいき園田選手は展開に恵まれず脱落しましたが、村上義選手とビッグ3が揃って勝ち上がってさらには地元吉田に山崎など 好メンバーによる決勝戦になりました。もし仮に村上義選手の名前が無かったら誰から買うか迷いそうです(^^;;。
さて 私の買い目ですが、村上義選手→ビッグ3→諸橋・金子・山崎の変則三連単で勝負。決勝戦までの敗者戦で何か当たれば郡司・吉田の三着買い足しも考えます。現地観戦で村上義選手との相性抜群の兄が今日も名古屋遠征、そこらの神通力にも期待してます。
Posted by コタカ at 2016年06月19日 08:30
コタカさんへ

コメントありがとうございます。
村上選手を大応援でしたが、残念ながら表彰台にも届きませんでしたね。あれだけ中団でやりあってしまうと、その後ろで控えていた村上選手に、チャンスが回って来ない流れになってしまいます。でも意地で踏み上げての4着。それなりに健闘したと思います。コタカさんごひいきの園田選手ともども、次に期待しましょう!
Posted by 山本D at 2016年06月19日 22:11
新田は加速が凄いですね!浅井は内に詰まってラインが死んでしまった。この締め付けは郡司が仕事した。そして、新田へ切り替えて2着とは力と技が冴えた。切り替えで2>6>9と並んだ三角手前で「よし!」と叫びましたが、山崎が直ぐに垂れておしまい。和歌山記念の郡司の捲り脚を思い出して、準決・決勝と買いましたが三連単で外ればかり。車単が必要やわ!
Posted by 岸和田オヤジ at 2016年06月20日 06:58
単騎の泣きどころ 位置取りの難しさが出てしまいました。スロー展開も村上義選手には向かなかったのかも?
さて 今週中にシフトが出ますので、それ次第で福井観戦ツアー申し込みするつもりしてます。それと今日からの和歌山F1開催、実は昨日の岸和田ガイダンスコーナーで大変気になる話を耳にしまして3日間フル録画することになりました(^^;;。
Posted by コタカ at 2016年06月20日 08:52
岸和田オヤジさんへ

コメントありがとうございます。
新田の加速は「凄い」というよりも「エグイ」という方がピッタリなくらいのスピードでした。「山崎の番手戦はアテにならない」と私はいつも言っていますが、踏み出しで千切れてますから、その時点でジ・エンドですね。郡司は、シリーズ通じて好調ぶりが目立っていましたから、ヒモ狙いの2車単なら、むしろ取りやすかった車券だったかもしれませんね。浅井の走りについては、土曜日の更新「答え合わせ」で詳しく述べたいと思います。
Posted by 山本D at 2016年06月20日 22:47
コタカさんへ

コメントありがとうございます。
村上選手にとって誤算だったのは、赤板からスローペースで流れたことと、郡司が3番手位置にこだわったことではないかと思います。郡司の高速イン切りから勢いをもらって、郡司・新田をけん制しながら捲りを放つという、兄ちゃんだからできる芸当を出す状況にならなかったのが痛かったでしょうか。
さて、今回の和歌山FTは、岸和田ガイダンスに通う(巣食う?)我々にとっては、ちょっとビックリ、ちょっとハラハラする開催ですね。しっかりビデオ録っておいてあげて下さい。
福井バスツアー(現地集合)もよろしくお願い致します。
Posted by 山本D at 2016年06月20日 22:56
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