2016年06月18日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、松山FT「ジャパンカップ」の初日11R「S級初日特選」と、松阪FT・初日11R「S級初日特選」のWヘボヘボ予想でした。

【松山11R S級初日特選】
号砲直後のけん制状態から4車が誘導を追いかけ、B中村一将が正攻法に収まる。序盤の位置取りは、近畿・中部2車−瀬戸内2車−関東2車−神奈川2車−ライン3番手のC伊藤大志の順。レースの動きは早く、青板3角(残り2周半)からD桐山敬太郎が上昇を見せ、正攻法の中村を抑えると、中村は車を下げる。そして桐山の動きを追走したA矢野昌彦が、ジャン前2角から桐山を叩いて先行勝負に出る。叩かれた桐山は3番手を確保するも、F濱田浩司がインをすくって位置を奪いに来る。こうして車間が短くなったのを見た中村が、最終HSからカマシ捲りに出ると、矢野の抵抗も構わず最終3角で先頭に躍り出る。そして直線に入ると、中村の失速で押し出されるように先頭に立った、番手マークのE伊藤正樹が後続の追撃をしのいで1着になる。直線の伸び勝負で突っ込んだ@星島太が2着、濱田が3着にそれぞれ喰い込み、大波乱の決着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 E→@ 23840円
 3連単 E→@→F 154230円

【松阪11R S級初日特選】
号砲でF田中誠とG小川圭二が飛び出し、田中が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、西日本2車−茨栃2車−南関・北日本2車−中部・近畿3車の順。赤板HS(残り2周)からB伊藤裕貴が上昇して、C金子幸央を抑える。伊藤はジャン前BKからさらに踏み上げハナに立つと、叩かれた田中は3番手で粘って、E川木敬大とツバ競り合いを演じる。ただこの競りは川木に軍配が上がり、さらに車間が空いた4番手位置に@成清貴之が割り込む。このもつれを見た金子が、すかさず最終HSから捲り返しを狙うも、先行する伊藤もカカっていて前団に迫れない。するとこれを併せるように、成清が最終BKから捲り上げると、最終3角であっさりと伊藤を捉え、そのままの勢いで後続を引き離して1着となる。2着には、金子不発からインをもぐり込み車群を捌いたH浦川尊明が突っ込み、接戦の3着争いは伊藤番手のD岩本和也が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 590円
 3連単 @→H→D 5220円

松山・松阪いずれも初日特選にしては激しいレース。松阪は筋違いでしたが力車券での決着となり、一方の松山は3連単6ケタ配当の大波乱となりました。
松山の初日特選は、中村が得意のカマシ捲りを決め、これをマークした伊藤が大金星を挙げました。元々は、単騎で自ら捲り返す自在脚質の伊藤ですが、この日の中村の作戦と脚質がマッチしたのでしょうか、苦も無く追走しているように感じました。6番車ということもあって、波乱の片棒を担いだようにも見えますが、この辺のレベルでは十分好走できる力は持ち合わせています。翌日の準決では惜しくも4着敗退でしたが、こういった走りを見せられると、今後もたとえ無印でも侮れません。まさに要注意の存在です。
一方、松阪の初日特選は、先行する中部3車の後ろを巧みに奪い取った、成清の立ち回りが光りました。3番手を奪いに行った田中は、ある意味勝負所だったでしょうが、競り負けた際にクチ(車間)が空いてしまったのが痛かったですね。成清は追い上げる流れの中で中部4番手を確保しましたが、そこからは金子の動きだけをケアすれば良くなったのも幸いしました。そして発進のスピードもすばらしく、後続があっという間に置き去りにされました。決勝は展開に恵まれず4着に終わりましたが、ここしばらくは復活傾向が続くでしょうから、成清の走りは注目したいと思います。

さて今週の番組は、明日の「高松宮記念杯競輪」最終日11R・決勝戦の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175726340

この記事へのトラックバック