2016年06月04日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、宇都宮記念(GV)の2日目12R・優秀競走「みやかめ賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲でB早坂秀悟が飛び出し、正攻法に収まる(記録上はS)。周回中の位置取りは、北日本・南関2車−山陽2車−関東単騎のA平原康多−マークのC橋本強−中部3車の順。500バンクの宇都宮としてはレースの動きが早く、赤板HS(残り2周)から@竹内雄作が早坂を抑えるべくと上昇すると、早坂はこれを嫌って車を下げる。F松浦悠士と平原は動かず、竹内がハナに立ち、下げた早坂が4番手位置の隊列一本棒でジャンを迎える。しかし早坂はすかさず巻き返しに出ると、最終HSで竹内を叩いて主導権を奪う。これを追った松浦を併せる形で竹内が最終2角から捲り返しに出ると、最終3角手前で早坂を捉えて先頭へ。竹内後位はマークのH金子貴志が、切り替えようとした松浦を捌いて死守するも、今度は最終2角から捲り返してきた平原とツバ競り合いになる。結局、もつれる後続を振り切った竹内が1着になり、ツバ競り合いをこらえた金子が2着、平原が3着にそれぞれ続く。

<結果・払戻金>
 2車単 @→H 2120円
 3連単 @→H→A 7640円

早坂を「先に泳がせて」、巧みに捲りのタイミングを計った竹内が、後続を振り切って優秀戦を制しました。
自力を出した竹内の推進力の強さは、今さら紹介するまでもありませんが、この日のレースは立ち回りに上手さを感じました。早坂のカマシは「油断していた訳ではなかった」としながらも、先行と捲り返しの両面作戦だったのでしょうか。ただライバルも竹内の強さを認めているからこそ、松浦や平原は巻き返しのタイミングが遅れ、従って竹内は楽に位置取りができ、白星をつかむチャンスを広げる流れになりました。竹内が乗るレースは、今後もこのような流れになるのでしょう。地元地区開催となる次のGT・高松宮記念杯では、V候補の一角としても注目したいと思います。
3着に終わった平原は「すべてがワンテンポずつ遅れた」とレース後コメント。前日のG後落車は影響はなかったでしょうが、最終HSの巻き返しも松浦に先にやられましたし、捲りながらの実質追い上げマークもやや勢いを欠いていたように見えました。準決敗退(5着)で最終日欠場の憂き目となりましたが、落車禍に悩まされた今年前半をまとめる意味でも、しっかり調整して高松宮記念杯に臨んでもらいたいと思います。

さて今週の番組は、明日の別府記念最終日・12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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