2016年05月28日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、全プロ記念競輪(FU)の最終日12R「スーパープロピストレーサー賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲で内枠2車とF村上義弘がゆっくりと誘導を追いかけ、村上が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、単騎の村上−北日本・南関2車−単騎のG原田研太朗−中部2車−関東3車の順。青板2角(残り3周過ぎ)から@浅井康太が村上を抑えるべくと上昇すると、H平原康多もこれを追走。村上が下げて正攻法が浅井に入れ替わった赤板HS(残り2周)で平原がさらに踏み上げ、ハナに立つ。この動きを原田が追走するも、叩かれた浅井が4番手位置で粘り、位置をめぐって2車がツバ競り合いとなる。そしてジャンから平原が全速スパートに入ると、この競りは内並走の浅井に軍配が上がる。浅井はさらに最終HSから捲り返しを狙うも、平原番手のB武田豊樹が厳しくけん制して対応。空いた内をA新田祐大が進出するも、最終3角までにコースが空かず詰まってしまう。結局、武田がブロックの際に車間が空くも、詰めた勢いで平原を交わしてVゴールを駆け抜ける。中割り気味に突っ込むも僅かに及ばなかったC諸橋愛が2着に続き、大外追い込んだE渡邉晴智が3着に食い込む。

<結果・払戻金>
 2車単 B→C 1410円
 3連単 B→C→E 14510円

平原の先行に乗り、捲って来た浅井への巧ブロックを見せた武田が、4度目のSPR賞優勝を飾りました。
平原ともども「今年に入ってから、調子がイマイチ」と前検日にコメントしていた武田でしたが、初日・優秀戦を見れば、展開次第でチャンス十分の動きでした。実際、中団のもつれも手伝ってか、平原の仕掛けを楽に追走できる流れ。浅井をブロックした際に車間が空いてしまいましたが、武田は平原を残し気味に差し交わしました。並のマーク選手なら追いかけるだけで脚が一杯になりそうですが、タテ・横の一級品の脚がある武田だからこそできた芸当だと思います。相性の良い大会で優勝したことで、気持ちを新たにして今後のGレース戦線に臨めるなら、今回のSPR賞制覇はGT優勝以上に価値のある勝利となるでしょう。
2着に終わりましたが、諸橋も最後の最後で見せ場を作りました。強気の攻めで落車も多い諸橋ですが、近歴は安定した走りで関東マーク陣の一角を占めるようになりました。ライン3番手からでしたが、武田が差し交わしの際やや外にふくれた動きを逃さず中割りを敢行。流れ込みではなく、勝ちを求める姿勢を見せたことに大きな拍手を贈りたいです。逃がした魚は大きかったかもしれませんが、一瞬ではありますが武田の前に出ましたし、この結果は今後のレースにきっと活きてくるでしょう。
原田の中団取りの動きも中途半端でしたが、新田もインに詰まらされる最悪の流れ。武田のブロックに浅井が予想以上に抵抗を見せ、諸橋の後ろから出るスペースができなかったことが敗因でしょうか。しかし結果論ではありますが、あの場面では浅井の捲りを追走しながら外々踏み上げていった方が、もう少し良い結果が出ていたかもしれません。翌日の競技会を控えてリミッターをかけたとは思いませんが、もう少し見せ場を作れたのではないかと感じています。

さて今週の番組は、明日の宇都宮記念2日目・12R優秀競走「みやかめ賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175395898

この記事へのトラックバック