2016年05月07日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、第70回日本選手権競輪(GT)の2日目10〜11R「特選予選」のWヘボヘボ予想でした。

【10R S級特選予選】
号砲で飛び出したB脇本雄太が一旦正攻法に収まるも、追い上げたD新田祐大が脇本に譲ってもらうような形で正攻法位置に付く。序盤の位置取りは、福島2車−西日本2車−単騎のE石井秀治−近畿3車の順で、近畿番手のH村上義弘に関東単騎のG芦澤大輔が内外入れ替わりながら競りかける。赤板HS(残り2周)過ぎの1角から脇本が上昇を見せると、番手競りは芦澤か取り切ったかに見えるも、インをすくった村上が追い上げる。競りが続行した状態も、脇本が主導権を奪って先行勝負。すると中団取りを図るべく追い上げた石井を追走したF原田研太朗が、そのまま最終HSから捲り返しに出る。しかし原田マークの@園田匠が離れ、脇本が番手にはまろうとすると、今度は原田を目標に捲りに出た新田が、最終2センターで原田を捉え、そのままの勢いで1着になる。原田が2着を確保し、千切れながらも原田を追いかけた園田が3着に流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→F 890円
 3連単 D→F→@ 2640円

【11R S級特選予選】
号砲で内枠3車など5車が誘導を追いかけ、B深谷知広が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、愛知2車−単騎のE池田憲昭−関東2車−福島2車−南関2車の順。レースの動きは早く、青板3角(残り2周半)からC郡司浩平が上昇し、誘導員を交わして先頭に躍り出る。ジャン前1センターでF渡邉一成がインをすくって前々踏み上げると、これを見た深谷が郡司・渡邉一を叩いて先行勝負に打って出る。深谷の動きを見てH平原康多が追い上げ、3番手位置を確保し渡邉一は5番手に下げさせられる。深谷のカカリ具合はかなりのもので、最終3角を過ぎても一本棒が続く。結局、番手から直線猛追したD金子貴志らを抑えて、深谷が逃げ切りを決める。2着には金子、3着には平原がそれぞれ続く。

<結果・払戻金>
 2車単 B→D 870円
 3連単 B→D→H 2930円

ダービー特選にふさわしい、いずれも迫力満点の好レースでしたが、開幕前からV候補に挙げられていた新田と深谷が持ち味を活かしてシリーズ好発進を決めました。
10Rは、原田のダッシュが決まったかに見えましたが、これを目標に捲り追い込んだ新田のスピードが上回りました。他派に先捲りさせ、これを目標に捲るのが新田の得意パターンなら、まさにツボにはまったレースでした。新田は今大会も優参したものの、最後は吉田敏とのつば競り合いに脚を無くして敗れました。しかし、シリーズ通じての走りは、完全にタイトル級であることを証明していました。今後のGT戦線の中心であることは間違いありません。
11Rは、深谷が後続を完封した「完全復活宣言」のレースでした。もちろん名古屋ダービーで優参したことで、昨年のスランプからの復活は認識できましたが、このレースではジャンから飛び出してからB・H・Bと“3本引っ掛けて”逃げ切った訳ですから、「完全復活」と見て間違いありません。実況の中村将司アナに「金子、付きバテか?」と言わせたくらい、1/8輪差という着差以上の力を感じました。深谷も優参しましたが、決勝では新田との思わぬ主導権争いで大敗。それでも新田同様、シリーズ通じてV候補相応の走りを披露したことは間違いありません。次のGTは、名古屋で今年2度目のGTとなる「高松宮記念杯」。表彰式で、河村たかし市長から賞金ボードを渡されるシーンを期待したいと思います。

さて今週の番組は、「和歌山競輪イベントインフォメーション」として、いよいよ募集がスタートした「平成28年度 和歌山競輪ファンクラブ わかちゃんファンCLUB」についてご紹介します。なお、明日の豊橋FT・ジャパンカップと広島ガールズFTの、いずれも「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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