2016年04月30日

5/1 日本選手権競輪GT・2日目10〜11R「特選予選」 予想

今週のブログ予想は、あす(1日)和歌山競輪場で場外発売が行われる、第70回日本選手権競輪(GT)の2日目10〜11R「特選予選」のWヘボヘボ予想です。

【WBSラジオ・山本ディレクターの明日のレースヘボヘボ予想】

●日本選手権競輪GT・2日目

《第10R S級特選予選》

  ○ 1 園田 匠(福岡)
▲   2 佐藤慎太郎(福島)
× ◎ 3 脇本雄太(福井)
    4 稲川 翔(大阪)
◎   5 新田祐大(福島)
    6 石井秀治(千葉)
○ ▲ 7 原田研太朗(徳島)
  ☆ 8 芦澤大輔(茨城)
☆ × 9 村上義弘(京都)

並び ←B(H・8)4 D2 E F1  ※(  )内は競り
※前検日共同インタビューと「Keirin.jp Stream」翌日の予想による

初日は大波乱となった特選予選。実力拮抗なだけに、紛れひとつで波乱の連鎖も。
並びコメントから、競り含みのライン構成となった。まず西日本2車と福島2車は、想定通りの並び順。南関単騎のE石井は「一発狙って」と、単騎での攻めを選択。そして近畿3車も、C稲川が「3番手を回る」と話して落ち着いたかに見えたが、関東単騎のG芦澤が「脇本くんの番手で村上さん勝負したい」と競りを宣言。展開は、競りがあるものの、B脇本が積極的に駆けて行き、競りに乗じて他派が捲り返すというのが自然だが、パワー・スピード勝負になればD新田の独壇場になるか。前回・川崎GVの決勝では、脇本率いる近畿勢にまんまと逃げ切りを喰らい、4着と後塵を拝した。しかし調子は決して悪くなく、前検日でも「しっかり練習してきた」とコメントするなど、状態は高目安定と見て良さそうだ。川崎決勝のリベンジを果たして、準決・決勝への視界を良好にさせるか。対抗は、やはり一発捲りになれば強烈な脚を見せるF原田。名古屋ダービー後の松山・高知の地元地区GVは、いずれも優参を逃して、展開次第となるモロさを露呈したが、前回・函館ナイターFTでは、新山響・畑段嵐を相手に格の違いを見せつけ、完全Vを決めた。「積極的な人が多いんで、そこに混ざれるように」と前検日共同インタビューで話していたが、新田よりも先に仕掛けられれば、アタマ取りのチャンスは十分だ。上位進出のために、明日は落とせない一戦になるだろう。
穴軸はB脇本。リオ五輪日本代表、それもケイリンでの参戦が決まって最初のGTとなるが、直後の川崎GVは前述の通り、持ち味を活かした先行勝負で決勝2着。そして1qTTで出場した全日本トラック選手権(5位)終了後は、地元と京都での合宿で準備万端での参戦だ。「いつも通りのレースをするだけ」と話すが、後続が競りなら、それを尻目の逃走劇を披露するか。原田マークの@園田や新田マークのA佐藤の突っ込み、脇本番手で競るH村上・G芦澤の、競り勝った選手の残り目は押さえておきたい。

<本線予想> 5=7 5=2 5→3 5→9
<穴予想> 3=1 3=7 3→9 3→8


《第11R S級特選予選》

☆   1 神山雄一郎(栃木)
  × 2 山崎芳仁(福島)
▲   3 深谷知広(愛知)
  ◎ 4 郡司浩平(神奈)
◎   5 金子貴志(愛知)
    6 池田憲昭(香川)
× ○ 7 渡邉一成(福島)
  ▲ 8 渡邉晴智(静岡)
○ ☆ 9 平原康多(埼玉)

並び ←BD 6 C8 H1 F2
※前検日共同インタビューと「Keirin.jp Stream」翌日の予想による

好調組と若干調子落ち組が混ざり、こちらも各ライン実力拮抗。意外な好配決着も。
並びコメントから、ライン構成は4分戦+単騎が1車の構図。まず関東・南関は想定通りで、福島・愛知もいつも通りとなった。そして四国単騎のE池田は「単騎で」を選択。展開は、師匠を連れたB深谷が思い切って仕掛け、池田が実質3番手に続いて、他派が早目に捲り返すという流れになるだろう。特選予選ではあるが、展開有利に運ぶD金子が番手捲り気味に差し交わしに出ると見て本命視する。4月岸和田FTで完全優勝を決めているが、決勝は谷口遼に前を任せ、番手捲りで後続の追撃を交わしてVゴールを駆け抜けた。その後インフルエンザで2場所(小倉・高松)を欠場したが、その岸和田決勝が良いリハーサルになっているはずだ。明日は「力を出し切りたい」という弟子・深谷の思いに応えて、GR賞・準決進出を決めるだろう。対抗はH平原。前回・西武園GVは連日「らしくない」走りで、優参したもののV争いからはやや遠い存在だったような感がある。それを証明するかのように、前検日の共同インタビューでは「今回はリラックスして走れそう。名古屋ダービーの落車からちょっとイマイチだった」と話していた。ただ「感じが良くなってきた」と急速に回復基調になっているようで、セッティングなどがかみ合えば、問題なく上位進出しそうだ。ここはその試金石になりそうで、ワンチャンスを活かして@神山とのワンツーも期待したい。
穴軸にはC郡司を抜てき。年頭の和歌山GV優勝後、順調に成長している感はあるが、近歴の着状況はやや良し悪しのバラツキが見受けられる。しかし、前回の準地元・川崎GVでは優参し、決勝では4番手確保から捲りを放った。稲川翔にけん制を受けて6着に終わったものの、Vにもう少しで手が届きそうだった。明日は特選らしく強豪揃いの番組だが、自分のタイミングで一発捲り・カマシ先行を放てば、番手マークのG渡邉晴との上位独占も期待できよう。一発捲りなら負けないF渡邉一−A山崎の福島勢、B深谷の残り目、G渡邉晴・@神山の突っ込みなど、どこからでも狙える混戦レースだ。

<本線予想> 5=9 5=3 5→7 5→1
<穴予想> 4=7 4=8 4→2 4→9


よろしければ参考にして下さい。
なお車券の購入は、皆様の責任においてなさってください。健闘を祈ります。
posted by wbs at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | レース予想
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