2016年04月30日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、西武園記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。


号砲でF稲垣裕之が飛び出し、正攻法に収まる。周回中の並びは、単騎の稲垣−中部2車−単騎のB吉本卓仁−関東5車の順。レースの動きは早く青板2センター(残り2周半過ぎ)からC池田勇人が上昇すると、誘導を交わしてハナに立つ。正攻法の稲垣はすんなり車を下げ、中団6番手は稲垣を交わして関東ラインを追走したH吉田敏洋が確保。しかし、ジャン前BKから池田が目イチの先行に出ると、吉田はややクチ(車間)が空いての追走となる。吉田は車間を詰めた勢いで最終HSから捲り返しに出るも、池田マークのA平原康多がけん制しながらの番手捲りで対応され、徐々に失速・後退する。そして平原後位を巧みに追走したE藤田竜矢が直線鋭く追い込みVゴールを駆け抜ける。2着には藤田マークのD芦澤大輔が続き、3着は平原が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 E→D 5870円
 3連単 E→D→A 10260円

番手捲りを打った平原が、磐石な態勢でのV奪取かに見えましたが、後位を離さなかった藤田が自身2度目のGV優勝を地元で飾りました。
藤田にとって、今回のVは2013年の高知以来となるGV優勝以上に、何がしか感じる所があるはずです。2010年の当地記念、2008年・2011年の大宮記念など、藤田が前回りで平原のVに貢献したことはこれまでもありましたが、2014年の大宮記念で平原マークにもかかわらず準Vに終わったリベンジを今回は果たすことができました。「後輩たちのおかげ」と平原・吉田らを持ち上げましたが、ある意味これも一つの恩返しですし、シリーズ通じての状態の良さがあったからこそのV奪取でした。しかしS2班である藤田にとって、今後も予選スタートというイバラの道が待っていることは間違いありません。持ち味のタテ脚を活かして、S1復帰と上位進出を期待したいところです。
一方3着に破れた平原ですが、シリーズ通じて状態が思わしくないように感じました。先輩への恩返しと言えば聞こえは良いんですが、番手捲りを打ったタイミングも問題なく、本来の調子なら押し切ってのV、悪くても2着確保といった展開でした。ところが4角回ってからの失速ぶりはやや心配なところ。準決でも番手の仕事すらできず吉田に捲られたのは、信じられませんでした。SS班ゆえ静岡ダービーは特選スタートですが、中4日での参戦だけに、上位への勝ち上がりに?マークが付いたようにも見えました。十分調整はしてくるでしょうが、注意して見てみたいと思います。

さて今週の番組は、和歌山競輪場で、来週5/4(休・水)〜5(祝・木)に行われます「ゴールデンウィークわかちゃんまつり」のイベントインフォメーションをお送りします。なお、明日の静岡ダービー2日目・10〜11R「S級特別選抜予選」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃を予定しております。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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