2016年04月16日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、川崎記念(GV)の2日目12R・優秀競走「ダイヤモンドレース」のヘボヘボ予想でした。

号砲で飛び出したD松浦悠士がSを決め、B稲垣裕之を正攻法に迎え入れる。周回中の並びは、稲垣−マークの松浦−F新田祐大−マークのH中川誠一郎−南関3車−関東2車の順。レースの動きは早く、青板2角(残り3周過ぎ)からA平原康多が踏み上げ、これを@郡司浩平が追走する。稲垣は車を下げ、平原が正攻法に入れ替わると、郡司が平原を抑えて駆け出すタイミングを計る。すると今度は、新田が郡司を叩いて先頭に躍り出ると、2角過ぎから稲垣と平原がさらに新田を叩き、前団が目まぐるしく入れ替わる。スローピッチながらも稲垣・平原の雁行状態から稲垣がハナに立つと、平原は下げて3番手位置を確保。ジャン過ぎの3角から郡司が巻き返しに打って出ると、稲垣が併せるべく発進。郡司が稲垣に迫るも出切れず、前団がこう着状態になった最終HSから新田が後捲りでスパートすると、稲垣を最終BKで捉える。新田が押し切るかに見えたが、ゴール寸前で差し交わした中川が1着になり、新田が2着に残る。3着には2センターから直線でのつば競り合いを制した平原が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→F 1320円
 3連単 H→F→A 4100円

細切れ戦らしく、前団の入れ替わりは激しくなりましたが、一瞬のスピードに長けた新田が前団を捲り切り、新田を巧マークの中川が優秀戦を制しました。
世界を相手に戦ってきた中川ですが、この日マークしたのはナショナルチームの僚友として、同じく世界と戦ってきた新田。初めての連携でしたが、追走に窮することなく、最後はズバッと差し切りました。競輪で見せる自力戦でのスピードをマーク戦で活かしましたが、レース後のコメントは「新田が想像以上に強かった。強すぎて感動した」とのこと。GTで優勝するためには、どの程度のスピード・走りが必要かというのが十二分に理解できたことでしょうし、五輪代表として世界と太刀打ちするために必要なスピードも、再認識できたことでしょう。次は静岡ダービーですが、日本代表としての強さ・スピードを見せつけて、リオ五輪へ向かって行ってもらいたいですね。
2着に終わりましたが、新田の強さも光りました。前団が混戦で車間が詰まり、捲りやすくなったのは確かですが、仕掛けるタイミングも予想以上に早いものでした。こうなれば、多少のあおりはあっても、ブロックされる恐れは少なくなりますので、最終BKの進入からは思い切ったモガキができていました。しかも中川が「キツかった」というほどだった、何度もの踏み直しはさすがで、持ち味を十分発揮できたレースでした。惜しくも五輪代表は逃しましたが、この悔しさを競輪でぶつけてもらいたいと思います。

さて今週の番組は、明日の高知記念・最終日12R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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