2016年03月12日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、岸和田FT「ガールズ&S級シリーズ・石田雄彦記念杯」の2日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R S級準決勝】
号砲直後は若干けん制状態も、H小川圭二が誘導を追いかけ(記録上はS)、正攻法にF北村信明を迎え入れる。序盤の位置取りは、徳島2車−北日本・南関2車−単騎のC吉永好宏−近畿2車−九州2車の順。赤板HS(残り2周)からB松岡孔明が上昇を見せると、G神田紘輔が追走。松岡がジャン前2角でハナに立つと、さらに神田が松岡を叩いて先頭に躍り出る。すると今度は、神田の動きを追いかけた@箱田優樹が一旦3番手位置の松岡を押さえてから、再度踏み上げる。最終HSで箱田は神田を叩き切って最終主導権を奪うと、叩かれた神田はインで粘る構えを見せる。この前団のもつれを見て、最終2角から北村が捲り返しに出ると、最終3角で箱田を捉えて先頭に立つ。北村はそのままの勢いで後続を振り切って1着になり、マーク追走の小川が2着に続く。インをすくって伸びたE松尾透を、微差こらえた箱田が3着に逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 F→H 3720円
 3連単 F→H→@ 32070円

【11R S級準決勝】
号砲でB安東宏高が飛び出しSを決めて、正攻法にH八谷誠賢を迎え入れる。周回中の位置取りは、九州・西日本3車−中部・近畿3車−東日本3車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、後方からD坂本周輝が上昇して中団のF小嶋敬二を抑える。抑え続けなかなか駆け出さない坂本は、ジャンを合図に主導権取りに打って出ると、正攻法の八谷を叩いて先行勝負に。坂本の動きを追いかけた小嶋は、最終HSで八谷が下げて空いた4番手に割り込むと、休まず最終2角から捲り返しに打って出る。坂本番手のA伊藤一貴がけん制するも、小嶋はこれを乗り越えそのまま1着でゴールイン。2着には小嶋マークの@市田佳寿浩が続き、坂本が3着に逃げ粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 F→@ 480円
 3連単 F→@→D 1690円

【12R S級準決勝】
号砲で各車けん制状態となるも、B上田国広が飛び出して誘導を追いかけ、F松山桂輔を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、中部・近畿3車−岡山・九州3車−東日本3車の順。このレースも赤板HS(残り2周)で隊列が崩れ、H鈴木竜士が前々踏み上げると、C守谷陽介がこれを併せる素振りを見せる。しかし鈴木は構わず上昇を続けると、ジャン前2角で早くも先頭に躍り出る。叩かれた正攻法の松山は下げて4番手、守谷は車間の空いた7番手でジャンを迎える。最終HSから守谷が巻き返しに出ると、これを見て鈴木はさらにペースアップ。守谷は最終1センターで松山に捌かれると、失速後退。守谷後位の@三宅伸は、松山後位の外並走へ切り替えてから最終3角手前から捲り追い込みに出るも、松山に併され不発に終わる。鈴木先頭で直線に突入も、三宅を捌いた勢いで突っ込んだ松山が、中バンクを強襲して1着になる。鈴木マークのA佐藤康紀が差し交わして2着に入り、松山マークの上田が3着に飛び込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→A 10240円
 3連単 F→A→B 52180円

GT直前のFTで、出走メンバーも実力拮抗のレースの連続でしたが、本命を背負った選手に明暗が分かれました。
10Rは、箱田の先行を4番手確保から捲り返した北村の攻めが的確でした。箱田の先行も決して悪くはありませんでしたが、中団確保の動きには巧さを感じました。初日特選で松岡に千切れた小川も安心して追走できたと思います。箱田の逃げ粘りも見事でしたが、本命を背負っていながら、8番手で出番のなかった松岡の動きはいただけません。箱田が先行勝負に出た最終HSでは、まだ様子見状態。最終2角から慌てて踏み上げましたが、◎印を背負っている以上は、最終HSから仕掛ける思い切りが欲しかったです。FTではV候補の一角を占めるだけに、攻め手がないという完敗ぶりは残念に思いました。
11Rは、小嶋の復活ぶりをさらに印象付ける結果でした。坂本をある意味「泳がせ」て、4番手から一気の捲り返しでしたが、レースぶりには余裕も見受けられました。決勝では松山の捲り不発を受けて自ら発進。敗れはしましたが、迫力十分の走りに、今後の復活への期待をかけたいと思います。復活への期待は、番手マークした市田についても同じ。相次ぐ落車禍で本調子とは程遠い状態が続いていましたが、やっと戦える状態まで戻ってきたように見えました。近畿のファン、市田ファンは、心の底から復活を待ち望んでいます。上位戦での戦いぶりに期待したいと思います。
12Rは、鈴木がまさかの準決敗退でしたが、こちらも4番手から冷静に突き抜けた松山の攻めを評価したいと思います。鈴木が赤板HSからの2周先行。慌てて早いタイミングから捲り返しに出ると、不発になる恐れもあったことでしょう。それを、守谷・三宅を捌くなどした冷静な立ち回りで、最後はアタマまで突っ込みました。ユーティリティープレーヤーの松山ですが、その上手さをいかんなく発揮したこのレース。今後も楽しみに感じました。一方、車券で大きな人気を背負った鈴木でしたが、後続の競りもあって4角からラストまでしっかり踏み切れなかったのが敗因だったでしょうか。S級特進後、順調に成長してきたように見えた鈴木でしたが、このシリーズは結局勝ち星なし。最終日の敗け戦も八谷にまさかの叩き返しを喰らって見せ場なく敗れました。順調ゆえの油断からくる落とし穴だったのかもしれません。これを反省して、さらにレベルアップを図ってほしいと願っています。

さてさて今回の準決3番勝負は、久々の見事な3連勝でした。

しかも12Rは、当ブログ史上4度目の万車券get!

えっ、「山本さん、ドッサリ儲けたんやろ?」ですって?

とんでもない!

というのも実は、わたし…

責任車券買うてなかったんです!(バカ)

当日は、岸和田競輪場のガイダンスコーナーで井上薫さんの留守番をしていましたが、個人戦車券を買うのに気が入ってしまって、「今日は予算もないしな…」というのを理由(口実?)に、ヘボヘボ予想の責任車券を買ってませんでした(大バカ)。まさに大失態で、精神的に大きく凹んでしまいました。名古屋ダービーの前半戦も絶不調で、完全に引きずっています。何とか挽回したいんですけど、なかなかウマいこと行きまへんな…。

さて今週の番組は、明日の「日本選手権競輪」最終日11R・決勝戦の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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