2016年01月23日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、大宮記念(GV)の2日目12R・優秀競走「昇竜賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲で若干のけん制の後、C柏野智典が誘導を追いかけ、G櫻井正孝を正攻法に迎え入れる。周回中の位置取りは、櫻井−マークの柏野−関東単騎のF平原康多−マークの近畿2車−中部3車−単騎のB園田匠の順。赤板2角(残り2周過ぎ)から、D深谷知広が上昇を見せると、平原も併せて前々踏んで行く。深谷はジャン過ぎ3角で平原を叩いて先頭に躍り出ると、そのまま先行勝負に打って出る。ジャン過ぎ2センターから櫻井が巻き返しに出るも、深谷番手の@浅井康太がけん制し、櫻井は4番手位置まで後退。すると今度は平原が、最終2角から捲り返しに出るも、深谷の踏み直しと浅井の巧ブロックで前に出られない。結局、浅井が深谷を差し切って1着になる。深谷が逃げ粘って2着、ライン3番手のH林巨人が3着に続き、中部ラインが上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 @→D 500円
 3連単 @→D→H 1590円

浅井・深谷が平原らの抵抗を退け、中部ライン上位独占を決めました。
500バンクの大宮にもかかわらず、深谷がジャン過ぎから思い切って先行勝負。これは他派もある程度予想していたでしょうが、深谷の最終HSからのペース駆け、平原が迫ってからの踏み直し、浅井の完璧な番手の仕事、さらには林の3番手としての役割ができた、まさに「ライン競走の教科書」というべきレースでした。レース後コメントで、浅井が自らを「100点満点」と評価したほどの、パーフェクトな動きでしたが、チャンピオンユニフォームを身に着けての走りに気負いはなさそうに感じました。今年はGレース戦線の中心となる浅井ですが、しばらくは安心して見られそうです。
安心だったのは深谷も同様。ジャン過ぎからの思い切った先行勝負で、もう少しで逃げ切りを決めそうでした。しっかり踏み切っているのは見て取れますし、平原の捲りに併せられただけでも、好感触を得られたでしょう。中部勢全体がさらに浮上して来れるかは、深谷のデキいかんにかかっていると言っても過言ではありません。昨年末の伊東温泉GVでのVが、何がしかのきっかけになっているのは間違いなく、決勝でも浅井のアシストがあったとはいえ見事な捲り脚でVを勝ち取りました。完全復活となった深谷の走りは、今後も絶対に目が離せません。
4着に終わりましたが、平原もまずまずの動きでした。櫻井が捌かれたのを見て一気に仕掛けて行った動きは決して悪くはありませんでした。踏み直した深谷、ブロックに来た浅井がそれぞれ上手かったのであって、決して平原の攻めは失敗ではなかったと思います。地元戦でプレッシャーのかかるところ、後続が近畿2車という、むしろやりにくそうなライン構成でしたが、そんなことはお構い無しの動きでした。「今日は完敗でした」というレース後コメントも、余裕すら感じさせました。地元戦をステップに、久留米全日本選抜ではGP出場権一番乗りの期待をかけたいと思います。

さて今週の番組は、明日のいわき平記念2日目・12R優秀競走「いわき海竜賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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