2015年12月26日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、広島記念(GV)の2日目12R・優秀競走「もみじ賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲でA佐藤友和が飛び出してSを決め、正攻法にF渡邉一成を迎え入れる。周回中の位置取りは、北日本4車−九州2車−中近2車−マークのE池田良の順。赤板HS(残り2周)を迎え、B竹内雄作が踏み上げて正攻法の渡邉を抑えようとすると、渡邉は突っ張って竹内を前に出させない。竹内はいったん中団5番手に車を下げ、隊列一本棒でジャンが入る。渡邉はしばらく流していたが、ジャン過ぎ2センターから竹内が再度仕掛けてきたのを見て、先行勝負を敢行。一方の竹内も、マークのD村上博幸が離れて単騎の仕掛けとなるも、渡邉の横まで来て抵抗し、両車雁行状態となる。最終BKの立ち上がりで再度踏み直した竹内が、渡邉を叩き切って先頭に躍り出るも、渡邉は佐藤のアシストもあって番手にはまり直す。これを見て、@中川誠一郎がBK捲りに打って出るも、佐藤のブロックにあって万事休す。結局、パワーにモノを言わせた竹内がそのまま押し切って1着になる。2着は番手続いた渡邉、3着は中川の猛追を微差しのいだ佐藤がそれぞれ確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 3170円
 3連単 B→F→A 12090円

竹内と渡邉、力と力のまさに“ガチンコ勝負”となりましたが、若さと勢いに勝る竹内がこのレースを制しました。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いにある、いま現在の竹内ですが、このレースでもその勢いを隠すことなく披露してくれました。ワールドクラスのダッシュ力を誇る渡邉、同じく世界と戦えるスピードを持つ中川をそれぞれ下した訳ですから、インパクトは十分です。GT連続優参はフロックではないことを証明しました。今後は、上位陣との戦いの中で、どのように結果を残して行くのかがカギになってきますが、この日のレースを見ている限り、杞憂に終わるものと思いたいです。2016年は竹内がさらにどれくらい成長してくれるのか、今から楽しみになってきました。
2着に敗れはしましたが、渡邉の果敢な先行勝負にも拍手を送りたいと思います。竹内の踏み出しがちょうど2センターで見えなかったこともあるでしょうが、並ばれてから簡単に前に出させなかったことは、渡邉自身の力とラインのアシストがあったからこそ。しかもあれだけ激しい先行争いになれば中川の捲りが飛んでくるところですが、中川の仕掛けるタイミングも遅かったことにも助けられ、しのぎ切ることができました。現役ナショナルチームメンバーのプライドにかけても負けられない一戦だったかもしれませんが、2着に敗れたとはいえ、持ち味を十分出し切った好内容の走りだったと感じました。

さて今週の番組は、年末特別企画「KEIRINグランプリ2015」見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。今月17日に行われた前夜祭でのグランプリ出場選手共同記者会見などを基に、GPの見どころ・狙い目などをお話しします。

なお今夜の当ブログは、レギュラー配信として、明日の玉野FT「西日本カップ」と前橋FT「関東カップ」のいずれも最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想を夜9時頃アップする予定です。

そしてGP前日の29日はブログ臨時号を配信します。GPシリーズ最終日10R「FT・寺内大吉記念杯 S級決勝」と、11R「KEIRINグランプリ2015」の見どころ&ヘボヘボ予想を、それぞれ夜9時頃アップする予定です。どうぞご期待下さい。なお時間が前後することがあるかもしれませんが、その際は何卒ご容赦ください。

さらにいつもお願いしておりますが、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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