2015年12月19日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、伊東温泉記念(GV)の2日目12R・優秀競走「いで湯賞」のヘボヘボ予想でした。

号砲直後、若干のけん制状態から、@原田研太朗が飛び出して(記録上はS)正攻法に収まる。周回中の位置取りは、四国2車−単騎のD深谷知広−マークのH菅田壱道−近畿2車−南関3車の順。33バンクらしくレースの動きは早く、青板HS(残り3周)からE和田真久留が上昇し、誘導を交わしてハナを切る。すると赤板HS(残り2周)で、和田の動きを追走したA脇本雄太が叩き返そうと踏み上げるも、和田が突っ張り、和田番手のB渡邉晴智も脇本を厳しくけん制する。脇本はマークF村上義弘のアシストで4番手位置に収まる。このもつれを見て、最終HS手前6番手から原田が捲り発進すると、追走のC渡部哲男はややクチが空いてしまう。さらにこれを追走した深谷が捲り上げ、最終3角で原田を捉えると、そのままの勢いで1着になる。2着には離れながらも番手喰らい付いた菅田が続き、3着は原田が粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 D→H 750円
 3連単 D→H→@ 4140円

和田と脇本の主導権を見て、原田が良いタイミングで捲りましたが、深谷がさらに強烈なスピードで飲み込みました。
原田の捲りも決して悪いタイミングではありませんでした。しかし深谷は、それを3〜4車程度後方から追走し、さらに捲り去るというインパクト十分の強さを見せつけました。2015年前半は、体調不良やギヤ規制への対応が遅れたことなどで、思うような結果が残せなかった深谷ですが、大垣GV優勝が復調へのきっかけになったのでしょう。見違えるような走りを披露し続けています。GP出場権を逃し、SS班から陥落することになってしまいましたが、この日のレースぶりを見れば、来年の深谷はきっと甦ってくれると期待がさらに大きくふくらみました。
先行争いを挑んで9着に終わった和田ですが、徹底先行の脇本を出させなかったことに、収穫アリのレースでした。「まくる」の名前と同様、捲り志向の和田ですが、この日は静岡2車を従えてのライン先頭だっただけに、「弾役」的な走りも求められていたでしょう。そして脇本が踏み込んできた際に、併せて突っ張り先行。渡邉のアシストもあって、脇本は中団4番手確保が精一杯で、その後、捲り合戦にも参加できず大敗。地元の渡邉・土屋も車券に絡むことはできませんでしたが、いつもこのブログでお話ししている「ラインの、個々の選手の役割分担」は、できていたかと思います。こういう思い切った走りができたか否かは、今後の競走にも必ず跳ね返ってくることでしょうし、選手としてのスケールアップにもつながるでしょう。決勝では先行する郡司の番手捲りから結果を残すことはできませんでしたが、今後の和田選手の一皮むけた走りに期待したいと思います。

さて今週の番組は、「山本ディレクターの競輪トピックス 年末スペシャル」として、今年の和歌山における競輪重大ニュースを紹介します。なお、明日の広島記念・2日目12R優秀競走「もみじ賞」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜8時半頃の予定です。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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