2015年10月31日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、大垣記念(GV)の2日目12R・優秀競走「麋城賞 山田裕仁カップ」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲でG山田英明が飛び出してSを決め、正攻法にB原田研太朗を迎え入れる。序盤の並びは、原田−マークの九州2車−単騎のE櫻井正孝−単騎の@平原康多−中部3車−ライン4番手のH村上博幸の順。赤板HS(残り2周)を迎え、A深谷知広原田を叩いて先頭に躍り出ると、深谷に併せて上昇した櫻井がインに切り込み、番手のF竹内雄作に競りを挑む。深谷は後続の競りが気になるのか、なかなかペースを上げられず、最終HSからスパート。これを見て、原田が7番手から捲り返しに出るものの、直前位置の平原が併せて原田の捲りは不発になる。平原は、併せた勢いで最終1センターから捲り返すと、一気に前団を捉えて先頭へ。平原は後続の様子を見ながら、余裕ある走りでそのまま1着となる。原田の捲り不発から平原に切り替えた山田が2着に続き、山田マークのC園田匠が詰め寄るも3着に終わる。

<結果・払戻金>
 2車単 @→G 5970円
 3連単 @→G→C 16850円

櫻井の中部分断策という意外な展開があったものの、平原が力の違いを見せ付けたレースでした。レース後のコメントで「地元にはイン粘りは失礼で、行くなら外からが礼儀」と言い切った平原。ハナから競りという選択肢はなかったようです。展開にも助けられましたが、1センターからの捲り返しは、他の選手が止まっているかのような強烈なダッシュで、後ろを見る余裕もありました。夏場のケガからの回復具合が気になっていましたが、前回の熊本GVでも武田とのワンツーで決勝2着。今の調子を維持できれば、競輪祭・GPも期待できそうです。
先行して9着に終わった深谷ですが、この日のレースはいただけません。番手が地元バンクの竹内であれば、前を任された以上、着順に関係しない優秀戦なら、ある程度“弾役”的な走りも求められます。ところが、マーク戦に不慣れな竹内の脇が甘かったこともありますが、櫻井に番手競りを許すということになってしまいました。いつもの「ジャン前カマシ」なら、飛び付かれることなくライン4車が出切っていたかもしれません。番手競りになれば駆け出すタイミングも難しくなりますし、ラインの選手が車券に絡めなかったのは、結果論ではありますが敢えて厳しい言い方をすれば、先行までのプロセスにミスがあったとしか考えられません。結局このシリーズは優勝という結果を得ましたが、GP出場には競輪祭優勝しか道がない深谷。優秀戦とはいえ、今後への不安を増幅させてしまったようなレースでした。

さて今週の番組は、明日の函館記念・2日目12R・優秀競走「巴賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃を予定しています。都合により遅くなることもありますが、何卒ご容赦下さい。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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