2015年10月05日

「紀の国わかやま国体」自転車競技会が開かれました(その@)

9/26(日)〜10/1(木)の5日間、「紀の国わかやま国体」自転車競技が行われました。和歌山県チームが2年連続で総合優勝し、大会新記録も続出した今回の国体。和歌山県勢の活躍を中心に大会の様子を、今回から9回シリーズ(の予定)で紹介します。


和歌山県民が待ち望んだ「紀の国わかやま国体」が、9/26(土)天皇・皇后両陛下がご臨席された、県営紀三井寺公園陸上競技場での総合開会式で開幕しました。直前のインターハイ(高校総体)やインカレ(学生選手権)、都道府県対抗自転車競技大会で上位を賑わした和歌山県自転車競技チーム。昨年の長崎国体では競技別総合優勝しており、2年連続優勝を期待しつつ、5日間の競技取材に赴くことにしました。


○競技初日 9/27(日)

初日は、印南町で個人ロードレース。プレ大会だった去年の都道府県対抗と同様、印南町内(一部みなべ町)の県道と広域農道「黒潮フルーツライン」を使った1周15.8qのコースが舞台です。距離は成年男子が8周126.4qは、少年男子が6周94.8qの長丁場です。

昨年のプレ大会で、現場が8時前後から交通規制が始まることを知っていたため、昨年同様、和歌山市(南部)の自宅を6時半に出発。7時半過ぎに印南町に到着しましたが、あいにくの雨が降っています。

印南町は雨が降っていました

印南町は雨が降っていました


清流中学校グラウンドに設けられたコースマップ

発着点の清流中学校グラウンドに設けられたコースマップ


到着してすぐ、和歌山県チームのピットにご挨拶。上野孝監督(和北高教)や成年男子のエース・窪木一茂選手(県教育庁)も「これくらいの雨はよくあることですから」とまるで意に介さない感じです。その内、窪木・岡本隼(日大2年)・山本慧(和北高3年)の各選手が検車場へ向かいます。

傘を差して検車を待つ(左から)窪木・岡本・山本

傘を差して検車を待つ(左から)窪木・岡本・山本の3選手


ちなみに窪木選手はピットを訪れた際に「濡れますよ」と言いながら、私に傘を差しかけてくれました(優しい!)。私は傘も雨合羽も持ち合わせてなく、ずぶ濡れを覚悟していましたが、印南町の実行委員会からもらった資料の中に記念タオルが入ってるのを思い出し、取りあえず傘代わりに首からぶら下げることにしました。

資料に入っていた記念タオル

資料に入っていた開催記念タオル 助かった!


そうしていると、一般観覧者控えテントの近くに設けられた「おもてなし&物販コーナー」に日裏勝己・印南町長が、スタッフの激励に訪れました。

日裏町長がスタッフの激励に

日裏町長がスタッフの激励に ちょっとお茶目にピース!


報道各社がカメラを向けるとピースサインをするなど、ちょっとお茶目な所を見せた日裏町長。別のスタッフが今年の春に番組取材させて頂いたことのお礼を言うと、町長は「ああ、ラジオさん。ご苦労さんやよ」と気さくに応えて下さいました。

そしてスタート地点に移動します。ファンの方が作ったのでしょうか、コース脇には和歌山県のエース・窪木選手を激励する横断幕が掲げられていました。

窪木選手を激励する横断幕

コース脇に掲げられた、窪木選手を激励する横断幕


そして定刻のAM8:30、日裏町長の号砲で成年男子のレースがスタートしました。

成年男子がスタート

成年男子がスタート


さらにAM8:35、堀口晴生・印南町議会議長の号砲で、少年男子のレースがスタートしました。

少年男子がスタート

少年男子がスタート


スタート地点とほぼ同じ所で、2周目に入る選手を待ちます。すると成年男子の先頭集団に窪木選手が、しかも先頭で通過です。

成年男子2周目 窪木選手が先頭で通過

成年男子2周目 窪木選手が先頭で通過


3周目に入っても、窪木選手は先頭集団に位置していました。

成年男子3周目 窪木選手が先頭集団の中で通過

成年男子3周目 窪木選手が先頭集団の中で通過


少年男子も3周目に入ります。北海道の中川拳選手らが先頭集団を引っ張ります。

少年男子3周目 中川選手が集団を引っ張る

少年男子3周目 中川選手(北海道、中央・白)らが集団を引っ張る


成年男子は、4周目に入って山本隼選手(山梨)が単独で飛び出します。

成年男子4周目 山本選手が飛び出す

成年男子4周目 山本隼選手(山梨)が飛び出す


窪木選手は第2集団の後方で、一旦脚を貯める作戦を取ります。

成年男子4周目 窪木選手は脚を貯める作戦に

成年男子4周目 窪木選手(中央右、フェンス脇)は脚を貯める作戦に


少年男子も後半の4周目に入ります。縦長ですが、20人くらいの先頭集団ができていました

少年男子4周目 先頭集団は20人くらい

少年男子4周目 先頭集団は20人くらい


レースが落ち着いてきたこともあり、一般観覧者休憩テントに戻ります。先ほど日裏町長が挨拶に訪れていたおもてなしコーナーをのぞくと、「とまと梅ソーメン」などがふるまわれていました。小腹が空いていたこともあり、私もソーメンを頂くことにしました。

とまと梅ソーメン

とまと梅ソーメン


印南町特産のミニトマトと、みなべ町特産の梅干しを麺に練り込んだ「とまと梅ソーメン」。私にとっては、ちょっぴり塩味が強く感じたものの、あまりのおいしさにおかわりしてしまいました。さすがに3杯目は遠慮しましたけど(当たり前だ)。本当は豚汁を頂きたかったんですが、既に終了とのこと。残念!(どこまで、食い意地張ってんねん! バカ!)

お腹も落ち着いたところで、ゆっくりしたいところですが(仕事せぃ!仕事!)、レースはいよいよ後半戦。優勝争いの選手が徐々に絞られてきました。


そのAへ続く)
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