2015年09月12日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、青森記念(GV)の最終日12R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲直後の各車けん制状態から、A新田祐大とD芦澤大輔が誘導を追いかけ、新田が正攻法に収まる。序盤の並びは、福島2車−関東4車−北日本3車の順。レースの動きは早く、青板BK(残り2周半)からE箱田優樹が踏み上げて、中団のB平原康多を抑える。箱田はさらにゆっくりと上昇し、正攻法の新田をも抑えようとする。ジャン前BKから箱田がスパートに入るも、抑えられた平原が番手に飛びつく構えを見せると、箱田番手のF早坂秀悟がジャン過ぎ2センターで番手捲り気味に箱田を叩いて出る。平原は車を下げ、叩かれた箱田と3番手外で並走し、新田は8番手まで後退。そして最終2角、平原が先捲りを仕掛けると、早坂マークの@佐藤友和が番手捲りで応戦し、両者雁行状態で直線に入る。直線で全体が内外バラけるところ、内々空いたコースを縫った関東ライン4番手の芦澤が突っ込んでVゴールを駆け抜ける。捲り返そうとした新田をけん制しながら外伸びた、関東ライン3番手のG牛山貴広が2着に飛び込み、平原の捲りをしのいだ佐藤が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→G 22480円
 3連単 D→G→@ 297940円

北日本の実質3段駆けVS平原の捲りという見応えたっぷりのレースとなりましたが、ラインの総合力を活かした関東ライン3〜4番手の茨城両者がワンツーを決めました。芦澤は2012年5月平塚以来となる、自身2度目のGV優勝。「今年からは追い込みへシフト」と宣言し、前半戦は苦戦が続いていました。しかし、ここへきて慣れてきたのか、4場所前の7月名古屋FTで金子幸の先行を活かしてV。前回のサマーNFでも優参して3着表彰台と、調子は上昇一途でした。このレースはライン4番手でしたが、2センターからは車群が内外にバラけるところを、巧みに空いたコースを衝いて直線もよく伸びました。自力で培ったタテ脚を持つだけに、この日のような流れになればむしろ好都合だったでしょうか。今後は、さらに横の動きを身に付けて、前を残すレースができるようになれば、鬼に金棒かもしれません。
5着に終わりましたが、平原も決して悪い動きではありませんでした。ただ落車欠場後の復帰戦だったからか、インに粘るのか、捲りに構えるのか、迷いがあったようにも見えました。本調子であれば、もう少し早いタイミングでイン粘りだったでしょうし、捲りならもう一段階上のダッシュを見せていたでしょう。いずれにしても、レース後の本人のコメント「一走ずつ上向いている」の通り、オールスターへのステップレースとしては合格点を付けられると思います。
そして7着に敗れた新田は、最終BKからの捲り返しはあったものの、ほとんど見せ場なく終わってしまいました。全体の流れが「前へ前へ」だったこともありましたが、重い印を背負って人気だった以上は、もう少し早い仕掛けを見せてもらいたかったですね。新田が惨敗するパターンといえばそれまでですが、それではファンは納得はしてくれません。厳しい展開になった時にどう対処するか、強い選手に常に課せられるこの課題をどう克服するのか、見せてもらいたいと思います。

さて今週の番組は、明日の岐阜記念・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。当ブログへのアップは夜8時半頃を予定しています。都合により遅くなることもありますが、何卒ご容赦下さい。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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