2015年08月15日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、豊橋記念(GV)の最終日11R「ワールドステージ」と12R「S級決勝」のWヘボヘボ予想でした。

【11R 「ワールドステージin豊橋」】
号砲でけん制状態になるも、D池田良が誘導員を追いかけ、E松川高大を正攻法に迎え入れる。序盤の並びは、西日本2車−南関2車−外国人2車−ライン3番手のA朝倉佳弘−中部2車の順。赤板HS(残り2周)から@竹内雄作が上昇してFボティシャーを抑えると、ジャン前BKで竹内がさらに踏み込んで松川を叩き、先行勝負に打って出る。叩かれた松川はスンナリ3番手に収まるも、クチ(車間)が空いてしまう。さらに最終HSからボティシャーが叩き返しに出ると、松川のけん制を乗り越えて前団に迫る。ところが竹内番手のG山内卓也が千切れてしまい、ボティシャーは難なく竹内に追い付くと、その勢いで最終3角からさらに捲り返しに出る。結局、ボティシャーをマークしたBパーキンスが早めの差し交わしに出て、Vゴールを駆け抜ける。2着には最終BKでパーキンス後位に切り替えた池田が続き、ボティシャーが3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 B→D 2530円
 3連単 B→D→F 14470円

【12R S級決勝】
号砲直後のけん制状態から、F深谷知広が押し出されるように誘導員を追いかけ、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、愛知2車−関東4車−単騎のG佐川翔吾−ライン追走の西日本2車の順。レースの動きは早く、青板3角(残り2周半)から佐川が上昇を見せると、A城幸弘が車を外に持ち出しつつ、佐川の動きに注文を付ける。赤板HS(残り2周)で佐川がハナに立ち、城が4番手に収まると、佐川は蛇行しながら後続の動きを目でけん制する。ジャン前BKで隊列が一列棒状になりかけたのを見て、深谷が一気のジャン前カマシで先頭に躍り出る。叩かれた佐川は3番手に収まり、最終HSは一列棒状で通過。最終2角から城が先捲りを仕掛けると、これを併せるかのように佐川もスパート。しかし城・佐川いずれも捲り不発になり、深谷をマークする@金子貴志の後位めがけて、後続選手が殺到する。そして金子が直線抜け出すも、城の捲りつぶれた勢いを活かしたH諸橋愛がさらに伸びて、Vゴールを駆け抜ける。2着は金子、3着には諸橋を追走したC牛山貴広が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→@ 4230円
 3連単 H→@→C 22780円

ワールドステージは、パーキンスが去年の雪辱を果たしました。竹内が先行するという、ある程度想定された流れでしたが、立ち遅れや、去年のようなイン詰まりを避ける意味でも、ボティシャーが最終HSからの仕掛けたのは正解でした。竹内番手の山内が千切れ、ブロックを喰らうリスクが減ったのにも助けられました。今や国際競輪の代名詞ともなっているパーキンス。強豪外国人選手として、ファンの記憶に残る選手となるでしょう。今年はあと1場所残していますが、来年以降の参戦も期待したいところです。
S級決勝は、地元2車が他派を力でねじ伏せたかに見えましたが、諸橋が驚くべき直線の伸びで自身3度目のGV優勝を飾りました。深谷のお得意「ジャン前カマシ」が決まり、金子に絶好の流れ。さらに前を任せた城の捲りが不発になったことで、普通なら流れ込みで着を拾いに行くところですが、あきらめずに空いたコースを突っ込んで行き、勝機を見出だすことができました。しかも4月の川崎以来、今年2度目のGV優勝。通算3度のうち、2度が今年になってから挙げた訳です。まさに完成期に入ったと見て良いでしょう。地元開催だった親王牌は、準決で落車して不完全燃焼に終わった諸橋ですが、このVをきっかけにGレース戦線での反撃を見せてもらいたいものです。

さて今週の番組は、明日の富山記念の最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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