2015年07月25日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、「寛仁親王牌(GT)」の3日目10〜12R「準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で各車若干見合った後、福島2車が飛び出して、@新田祐大が正攻法に付く(記録上はS)。序盤の位置取りは、福島2車−単騎のE野田源一−近畿3車−関東3車の順。レースの動きは早く、青板2角(残り2周半手前)から、F雨谷一樹が上昇して中団のH脇本雄太を抑える。正攻法の新田が後方の動きを警戒する中、ジャン前2角から雨谷が新田を叩いて先頭へ躍り出ると、そのまま先行態勢に入る。新田は下げて4番手を確保すると、叩き返すべく上昇した脇本が6番手位置に割り込む。脇本は最終HSから捲り発進するも、中団で新田と脚色が合い、前に車が進まない。これを見て、雨谷マークのG木暮安由が番手捲りで対応。再度踏み直した脇本は、木暮を最終2センターで捉えると、そのままの勢いで1着になる。脇本後位に切り替えたD神山雄一郎が2着に突っ込み、3着には2センターでA村上義弘を捌いて直線伸びた新田が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→D 7430円
 3連単 H→D→@ 42040円

【11R】
号砲でD浅井康太が飛び出しSを決め、@深谷知広を正攻法に迎え入れる。序盤の並びは、中部2車−西日本2車−北日本3車−近畿2車の順。このレースも動きが早く、青板3角(残り2周半)からG古性優作が上昇すると、深谷も突っ張る素振りを見せる。しかしそれに構わず、古性がジャン前BKで深谷を叩いて先行勝負を挑む。しかしジャン前2角の山おろしを使ってカマして行ったB早坂秀悟が、最終HSで古性を捉えて先頭に躍り出る。そして深谷が不発気味になったのを見て、最終HSから浅井が単独で捲り返して行くも、これを見た古性が浅井を張りつつ捲り返しに出ると、浅井は失速して後退。最終3角を迎え、早坂番手のH渡邉一成が早目に抜け出すと、そのまま後続を振り切って1着となる。2着には渡邉後位で古性との捌き合いを制したE伏見俊昭が続き、3着には中バンクの空いたコースを縫って突っ込んだC園田匠が食い込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→E 1310円
 3連単 H→E→C 9220円

【12R】
単枠3車が号砲で飛び出し、@武田豊樹が正攻法に収まる。序盤の位置取りは、関東2車−単騎のF金子貴志−九州2車−近畿2車−北日本2車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、E高橋陽介が上昇するとそのままハナを切り先行勝負に打って出る。高橋の動きを追走したH三谷竜生が3番手に割り込もうとするも、下げた武田との捌き合いになる。後続のもつれを尻目に高橋が快調に飛ばして行くと、今度は最終HSからA中川誠一郎が捲り上げるも3番手横で動きが止まる。これを見たG菊地圭尚が、最終BKから番手捲りに出ると、後続は混戦状態に。すると金子が、最終2角で最後方9番手から捲り追い込み、最終2センターで菊地を捉えると、そのままの勢いで1着になる。直線でB稲川翔と諸橋、三谷がもつれて落車したのを尻目に、2着に菊地が粘り、道中の三谷との捌き合いを制した武田が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→G 8200円
 3連単 F→G→@ 46590円

GT準決勝らしく、いずれもスピード感あふれる好レースでした。若手選手が風を切って行き、番手捲り選手と後続の捲り選手との激しい攻防も迫力がありました。
10Rは、脇本のスピードと思い切った仕掛けが、新田の捲り追い込みを阻みました。福島ラインの実質3番手を追走していた野田が下がってクチ(車間)が空いたところを見逃さず割り込み、さらに新田が仕掛けそうなところをインに切り込みながらの捲り上げるという、新田を意識した今回のレース運びは、合格点といったところでしょうか。厳しい展開に巻き込まれながらも3着を確保した新田もさすがでした。その一方で、万全の番手捲りを打ったにもかかわらず、6着に敗れた木暮にはガッカリしました。10・11Rとは対照的な結果でした。雨谷の先行を活かすことができず、後続の捲りに飲み込まれてしまったのは残念です。神山が2着を確保したから良かったようなものの、ライン全滅なら目も当てられません。自力含みの番手戦なら、もう少し策を練る必要があったかもしれません。
11Rは、10Rとは逆に、早坂の先行を活かした渡邉がさすがのスピードで1着。深谷や原田といった快速自力屋を完封しての1着ですから、値打ちがあります。2着に続いた伏見も、古性とのつば競り合いに勝って、渡邉によく喰らい付きました。この優出を、近歴の不振から脱出するきっかけにしてほしいと願うばかりです。園田の3着もさすがのコース取り。直線が長く、2センターが混戦状態になる弥彦バンクの特徴をよく把握した走りでした。しかもそれが決勝でも再現され、初のGT優勝。一皮むけた園田に、これからますますの飛躍が期待できそうです。
12Rは、金子のスピードが一級品でした。中川の捲り返しも悪くはありませんでしたが、タイミングが少し早かったでしょうか。前団が混戦状態になったもの幸いしました。完全にノーブロックで前まで迫れた訳ですし、持ち前のダッシュ力を十二分に活かすことができました。番手捲りの菊地も、よく我慢して2着に粘りました。高橋の先行を活かし、後続のもつれを十分引き付けてからの番手捲り。武田は高橋に主導権を奪われたのは仕方がないとしても、三谷との3番手争いは予想外だったはず。それでも競りを克服し、3着を確保したのはさすがでした。GT準決の戦いを心得ている武田ならではの立ち回りだったと思います。

さて今週の番組は、明日の福井記念2日目12R・優秀競走「福ノ井賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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