2015年05月09日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、平塚記念(GV)の初日10〜12R「S級初日特選」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R】
号砲で内枠3車が飛び出し、B村上義弘が正攻法に収まる(記録上はS)。序盤の位置取りは、近畿2車−神奈川2車−関東3車−西日本2車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、D中川誠一郎が踏み上げて行くと、これをA神山拓弥が追走。中川がジャン前BKで正攻法の村上を抑えると、さらに神山が踏み込んでジャンからハナを切って行く。しかし神山が出切ってから緩めたところを、@桐山敬太郎がカマして先行策に出る。村上はすかさず追い上げ、下げた神山と3番手を奪い合うも、最終BKから再び村上が踏み込んで捲り返しに出る。結局、桐山をマークするG松坂洋平のブロックをかいくぐって、村上が1着になる。村上マークのF稲川翔とインをすくって伸びた神山との2着争いは、1/8輪差で稲川に軍配が上がる。

<結果・払戻金>
 2車単 B→F 800円
 3連単 B→F→A 4080円

【11R】
号砲でF齋藤登志信が飛び出してSを決め、A新田祐大を正攻法に迎え入れる。序盤の並びは、北日本2車−ライン3番手のC真崎新太郎−岡山2車−ライン3番手のE伊藤健詞−南関3車の順。レースは青板3角(残り2周半)から動きを見せ、D石井秀治が上昇して新田を抑えると、新田は車を下げ、石井が正攻法に入れ替わる。そしてジャン前BKでH黒田淳が石井を叩いて先頭へ躍り出るも、すかさず新田が叩き返しに打って出る。すると新田後位の齋藤が離れて黒田が番手にはまるも、真崎が追い上げマークに出て、新田後位は捌き合いでもつれる。これを見て石井が捲り返しに出ると、逃げる新田が自ら併せると前団は雁行状態に。結局、これをしのぎきった新田が1着となり、石井が2着、石井マークのG加藤圭一が3着に続く。

<結果・払戻金>
 2車単 A→D 820円
 3連単 A→D→G 2550円

【12R】
号砲で@武田豊樹とG池田良が飛び出し、Sを決めた池田がF小川勇介を正攻法に収まる。序盤の位置取りは、西日本2車−関東3車−北日本2車−近畿・中部2車の順。赤板HS(残り2周)からH脇本雄太が上昇し、小川を叩いて先頭に立つも、脇本をの動きを追走したC菅田壱道が、ジャン前2角で脇本を叩いてハナに立つ。すると今度は、武田がジャン前BKで前団を叩いて先頭に躍り出ると、後続の動きを目でけん制しながら先行勝負に打って出る。そして最終HSから脇本が早目の捲り返しに出ると、最終BKで菅田がインをすくって行く。しかし車間が詰まったのが幸いし、武田番手のD岡田征陽の最終3角でのブロックを乗り越え、脇本は先頭で直線へ。結局、勢いそのままに脇本が1着になり、マークのA柴崎俊光が離れながらも2着に続く。そして逃げ粘った武田が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 2460円
 3連単 H→A→@ 6790円

平塚記念・初日特選は、車券の結果こそ3連単4ケタだったものの、上位陣による力と力のぶつかり合いで、いずれも見応えのあるレースでした。
まずは10R。1着になった村上の、3番手並走からの踏み込みがさすがでした。神山との位置争いで脚を使ったでしょうが、捲り返しには気合い(まさに“魂”の走り)を感じました。松坂のやや甘いブロックにも助けられましたし、桐山のカマシ先行という奇襲策にも慌てていませんでした。一方、中川が策なしで終わったのはいただけません。3番手並走で車間が短くなっていたことから、最終HSあたりから駆け出していれば、もう少し勝負圏まで迫れていたでしょうか。このレースの主力の一角だっただけに、残念な走りでした。
11Rは、新田の走りに圧倒されました。カマシ先行策で齋藤が千切れてしまったのは仕方がないところ。しかし捲り返してきた石井を自ら捌き、さらに直線で突き放したわけですから「お見事」と言うしかありません。この時の上がりタイムが11秒2。他の選手も、ファンも圧倒されたレースでした。決勝こそ突っ張り先行で4着に沈んで波乱を呼びましたが、いま最も安定した走りを見せる選手になったと改めて実感した、今回のシリーズでした。石井も新田に捌かれた後、加藤にも捌かれそうになりましたが、踏みとどまっての2着確保。落欠明けで状態が心配されましたが、A・D・4・2と、地元地区のGVを無難にまとめました。自力中心も、自在な立ち回りが魅力の石井の本格化が待ち遠しくなってきました。
12Rは、武田の先行を、脇本が目の覚める様なスピードで捲り返しました。共同杯で落車し、全日本選抜での落車負傷の回復が遅れるのかと心配されましたが、この日のレースを見た限りでは問題はなさそうでした。優秀戦・準決では先手争いすらできませんでしたが、武田の先行を捲ったことは今後の自信につながるはずです。あとは代替フレームのセッティングが決まってくれば、調子もアップしてくれると期待したいですね。そして3着に終わったとはいえ、武田の先行も決して悪くはなかったように見えました。共同杯は一予で見せ場なく終わっただけに、脚の調子を確認するためにも、先行は十分考えられるところ。脇本に捲られはしましたが、後続の岡田らに交わされなかったことで「調子に問題なし」という評価ができるかと思います。ただ一言付け加えるなら、着差が少し離れすぎかと。1周駆けだっただけに、もう少し末の粘りも欲しいようにも見えました。

さて今週の番組は、「和歌山競輪イベントインフォメーション」として、いよいよ募集がスタートした「平成27年度 和歌山競輪ファンクラブ わかちゃんファンCLUB」についてご紹介します。なお、明日の松阪記念3日目10〜12R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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