2015年04月18日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山競輪ガールズケイリンFU・最終日9R「ガールズ一般」、11R「ガールズ決勝」、12R「A級決勝」、さらに西武園記念(GV)の最終日12R「S級決勝」の欲張り4箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山9R・ガールズ一般】
号砲でB井上玲美とC山口菜津子が誘導を追いかけ、井上が正攻法に収まる。周回中の隊列は、井上−山口−@青木美優−A猪頭香緒里−F白井美早子−D田中麻衣美−E越田恵美子の順。赤板HS(残り2周)で、猪頭がイン切り気味に前へ踏み上げ、正攻法の井上を抑える。猪頭が正攻法に入れ替わったところでジャンとなるも、各車動く気配はなく最終HSへ。すると最後方から越田がカマシ気味に前団を叩いて出ると、山口も併せながら番手にはまろうとする。これで前団の車間が詰まり、最終BK進入から白井が一気に捲り上げて行くと、最終3角で先頭へ躍り出る。結局、後続を千切った白井がそのままの勢いで1着になる。山口後位から白井後位へ切り替え追走した青木と、越田を捲った山口との2着争いは青木が制し、山口が3着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 F→@ 390円
 3連単 F→@→C 880円

【和歌山11R・ガールズ決勝】
号砲でA田中まい・D藤原亜衣里・E濱田瞳がゆっくりと誘導員を追いかけ、濱田が正攻法に収まる。序盤の位置取りは、濱田−藤原−田中−@中村由香里−B石井貴子−C長澤彩−F門脇真由美の順。ジャンを合図に石井が一気に踏み上げ、単騎でのカマシ先行となる。車間を切って仕掛けるタイミングを計っていた田中は一度隊列に戻り、最終HSは一列棒状で通過。最終1センターから長澤が仕掛けるも車が前に進まず、逆に併せる形で最終BKから踏み上げた田中が最終3角過ぎに石井を捉える。イン捲りのような形で内々伸びた藤原が先頭で直線に向くも、勢いに勝る田中が捉え、さらに田中マークから伸びた中村がVゴールを駆け抜ける。2着には田中が残り、中村後位を追走した門脇が3着を確保しました。

<結果・払戻金>
 2車単 @→A 520円
 3連単 @→A→F 3010円

【和歌山12R・A級決勝】
号砲でC鰐渕正利・F神田紘輔・G白川有司が飛び出し、神田が正攻法を確保する。序盤の並びは、神田−マークの鰐渕−瀬戸内2車−京都3車−福岡2車の順。赤板HS(残り2周)からB原清孝が上昇を見せ、中団のA菱田浩二を抑える。正攻法の神田は誘導との車間を切り、後続の仕掛けを待っていると、@増原正人がジャン前BKで叩いて先頭へ。この動きを追いかけた原がさらに上昇して、最終HSで増原を叩いて先行勝負に打って出る。すると神田がインをもぐって再度上昇し、原マークのG白川有司を捌きに出る。この前団のもつれを見た菱田が最終BKから捲りを放つと、最終3角で前団を捉えて先頭へ躍り出る。結局、菱田マークから直線伸びたH内山貴裕がVゴールを駆け抜け、2着には菱田が粘る。そして3着には、神田の捌きをこらえて直線再度伸びたE南大輔が突っ込み、京都ラインが上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 3260円
 3連単 H→A→E 7260円

【西武園12R・S級決勝】
号砲でG渡邉晴智がSを決めて、E佐藤龍二を正攻法に迎え入れる。序盤の位置取りは、南関2車−単騎のC佐藤友和−マークで同じく単騎のB岩津裕介−関東3車−京都2車の順。レースの動きは早く、青板BK(残り2周半手前)からF稲垣裕之が上昇して佐藤友を抑えると、この動きをA平原康多が追走する。赤板HSを迎え、稲垣が正攻法に入れ替わると、平原が稲垣にフタをしようとする。稲垣は車を下げ、平原が正攻法に入れ替わると、今度はE佐藤龍二が一気に踏み上げて平原を叩くと、さらに佐藤友がペースアップして、ジャン過ぎ3角で佐藤龍を叩いて先行勝負に打って出る。さらに稲垣が叩き返しを狙うも、マークのH村上博幸が離れ、稲垣後位には平原が切り替え追走する。最終BKで稲垣が岩津のけん制を受けて行き脚が鈍ると、平原がすかさず捲り上げる。前団をあっさり捉えた平原のVかと思われたが、番手マークの@武田豊樹が中割りを仕掛けた岩津を止めると、その勢いで平原を差し交わしてVゴールを駆け抜ける。2着には平原、3着には岩津がそれぞれ続きました。

<結果・払戻金>
 2車単 @→A 410円
 3連単 @→A→B 2250円

和歌山ガールズ決勝は、石井のカマシ先行という、やや意外な展開となりましたが、田中の捲り追い込みに乗った中村が見事な優勝を飾りました。「伸びがメチャクチャ良い」という自己評価に違わぬ走り。東京登録ですが、大阪出身の“実質・準地元選手”として結果を残したことで、スタンドのファンも沸いていました。早い話になりますが、地元バンク・京王閣で開かれるガールズGPの出場権獲得に、さらに頑張って頂きたいところです。一方、長澤は仕掛けたものの伸びがイマイチで、田中の仕掛けにも付いて行くことができませんでした。しかし、このレベルで止まってしまう選手ではありません。3期生の長澤にとって、まだまだ「ここ一番」でのレース慣れが必要といったところなのでしょうか。今後のさらなるステップアップに期待しましょう。
和歌山A級決勝は、各ライン出入りの激しい展開となりましたが、脚を貯めた京都ラインが上位独占を決めました。連日調子の良さが目立った菱田が上手く立ち回れば、この結果は妥当なところです。初日特選で落車して状態が不安視された内山も、これだけお膳立てしてくれればVを決めて当然でしょう。3着に入った南も、最終2センターでからまれながらも何とかこらえて、ライン3車にとって最高の結果になりました。ジャンでハナを切った増原は、積極的に動いた方が良かったかもしれません。先頭に立ってからやや流し気味でしたが、思い切った先行勝負だったなら、他派の仕掛けを遅らせる形となって、むしろチャンスになったでしょう。結果論ではありますが、今回の結果を、今後のレースに活かしてもらえればと思います。
西武園記念・決勝は、平原−武田の強さ・上手さを再認識したレースでした。稲垣が単独で捲り返す形になったのを見逃さず、切り替え追走した平原の動き。最後の直線で中割りを仕掛けてきた岩津のコースをきっちり塞ぎつつ、チョイ差しを決めた武田の俊敏さ。いずれも関東最強コンビがなせる業で、見事というほかありません。地元ファンにとっては平原のVを期待したことでしょうが、武田の差し交わしも1/4輪差という僅かなもので、見事なワンツー決着でした。村上が稲垣を追走できていれば、もう少し違った流れもあったでしょうから、ここは村上に反省願いたいところです。

さて今週の番組は、明日の川崎記念の最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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