2015年04月04日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、福井FT「S級シリーズ・西日本カップ 越前春の海賞」の初日11R「S級初日特選」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲で@脇本雄太がゆっくりと誘導員を追い、正攻法に収まる。序盤の並びは、脇本−マークのC東口善朋と競りかけるF宗景祐樹が並走−西日本3車−北日本3車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からE永澤剛が上昇してハナに立つと、D小川勇介がこれを追走し、下げた脇本を抑え込む。脇本は抑え込まれるのを嫌い、さらに車を7番手まで下げる。ジャンを合図に、永澤はさらにペースアップして先行勝負に出る。脇本番手の競りが続く中、最終HSは隊列ほぼ一本棒で通過。そして1センター手前から脇本が捲り返しに出ると、中団4番手から小川が併せるかのように後捲り。これを見た永澤番手のH佐藤友和も、番手捲りで応戦して前団がもつれる。結局、捲り合戦を制した脇本が直線抜け出して1着になり、小川後位から切り替え気味に脇本を追ったB内藤宣彦が2着に突っ込む。3着には、西日本ライン3番手から中バンクを伸びたG香川雄介が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 @→B 4400円
 3連単 @→B→G 95860円

捲りに回ったとはいえ、脇本が格上の存在感を見せつけたレースでした。小川が併せ、さらに佐藤のブロックのあおりで外々を回される、決して楽な展開ではありませんでした。しかも、鎖骨骨折が十分治り切っていない中での参戦。しかし、それをものともしない走りを地元ファンの前で披露してくれました。「これで体調が万全になれば、どれだけ強いレースをするんだ?」と思わってしまうほどです。後ろが競りだったため、発進のタイミングなども気を使ったでしょうが、こういったレースを見せつけられると、番手に競りかけた宗景の意図は分からなくはありません。それだけ、この脇本のレースにはインパクトがありました。
惜しむらくは、番手捲りで小川の捲りを止めようとした佐藤の動きです。本来なら、しっかり併せきって、最悪でも2〜3着争いに名乗りを上げて来なければならないところ。しかし小川を捌くのに手こずり、直線では失速する始末。これでは、永澤が果敢に先行してくれた意味が全く無くなってしまいます。後位を回った内藤が2着を確保しましたが、本来なら内藤と同じコース取りをして、佐藤が突っ込んでこなければならないところ。勝ち上がりに関係しない初日特選ではありましたが、しっかり着には残ってもらいたかったと思います。

さて今週から当番組は、1997年に「ケイリンウィークリー」としてスタートして以来、実に19年目に突入します。今後とも「夕暮れわかちゃんCLUB」を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて19年目最初となる今週は、明日の高知記念最終日・11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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