2015年03月21日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山競輪FU・2日目の8〜10R「A級準決勝」と、高松FT・2日目の10〜12R「S級準決勝」の、“ ボリューム最大級 超欲張り ” 6箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山8R・A級準決勝】
号砲で@長野和弘・E古川大輔・H三好英次が誘導を追いかけ、古川が正攻法に収まる。周回中の隊列は、瀬戸内2車−九州2車−中部2車−東日本3車の順。赤板HS(残り2周)からB恩田淳平が踏み上げ、中団各ラインを抑えつつ、正攻法の古川の横まで上昇。ジャン前BKで恩田がハナに立つも、これをイン切り気味にA後藤彰仁が叩いてジャンを迎える。後藤が流して(ペースを落として行くこと)いると、古川がインをすくって前団をうかがうも、マークの三好が離れたこともあって前に出られない。そのもつれを見た恩田が、後藤を叩いて最終HSからスパート。最終1角からC本郷雄三が捲り返しに打って出ると、後藤も4番手から併せて後捲り。しかし、恩田マークのF成清謙二郎のけん制を受けて、両者失速。結局、返す刀で直線伸びた成清が恩田を交わして1着になる。2着には成清後位のG長田彰人が続き、恩田が3着に粘る。

<結果・払戻金>
 2車単 F→G 5710円
 3連単 F→G→B 12930円

【和歌山9R・A級準決勝】
号砲直後は若干けん制状態も、B小林弘和とH小原伸哉が誘導を追いかけ、小林が正攻法に収まると、G飯塚直人を迎え入れる。周回中の位置取りは、九州3車−四国3車−北日本2車−ライン3番手のF小西芳樹の順。赤板HS(残り2周)を合図にA井上公利が踏み上げ、正攻法の飯塚を押さえ込む。井上を追いかけたE田村英輝が一旦中団で脚を休めた後、ジャン過ぎからさらに踏み込んで行くと、井上も突っ張り気味にスパート。すると田村は最終HSで失速し、外に浮いてしまう。今度は飯塚が、最終1センター4番手から捲り返しを狙うも、小原や小西のけん制を受けて前に出られない。そして直線に入り小原が差し交わしを狙うも、3番手追走の小西が猛然と追い込み、小原を交わして1着になる。2着が小原で、直線脚を貯めて伸びた小林が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→H 4320円
 3連単 F→H→B 23710円

【和歌山10R・A級準決勝】
号砲でC大竹哲也が飛び出してSを決める。序盤の並びは、大竹−山陽2車−近畿3車−北日本2車−ライン3番手のE金子周一郎の順。赤板HS(残り2周)からH三浦平志郎が上昇し、中団のD井上将志を抑える。三浦がジャン前BKからさらに踏み込んで先行体勢に入ると、対する井上もジャン過ぎ3角から早目の巻き返しに打って出る。ところが井上マークの@松山勝久が離れてしまい、井上も三浦の抵抗で主導権取りに失敗。三浦後位はマークのA千澤大輔やインを突っ込む松山、それに外から割り込もうとする井上が入り乱れてゴチャつく。これを見たF大屋健司が最終2角から捲り返すと、前団のもつれを横目に先頭へ躍り出る。結局、大屋が勢いそのままに後続を完封して1着になり、番手マークのB三宅旬が2着に流れ込む。先行した三浦が粘って3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→B 1280円
 3連単 F→B→H 12370円

【高松10R・S級準決勝】
号砲でA藤田竜治とB室井竜二が周りを見ながら誘導員を追いかけ、室井が正攻法に収まり、H三ツ石康洋を迎え入れる。序盤の並びは、四国3車−東日本3車−近畿・中部3車の順。赤板HS(残り2周)からD中井太祐が上昇を見せ、中団のF坂木田雄介を抑える。中井はジャン前2角からさらにペースを上げ、三ツ石を叩いて先頭に躍り出る。坂木田はこれを追わず7番手のままで、叩かれた三ツ石が4番手に納まり、隊列一本棒で最終HSを通過。最終2角から三ツ石が捲り返しに出ると、中井マークの@吉田健市の厳しいけん制も構わず、先頭に躍り出る。しかし三ツ石マークの室井が、けん制の影響で車間が空いてしまい、吉田は三ツ石後位に俊敏に切り替えて行く。結局、切り替えた勢いで直線伸びた吉田が1着になり、室井マークから吉田後位へ切り替え直線伸びたE近藤誠二が2着に突っ込む。そして割り込まれながらも、外併走から直線突っ込んだ室井が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→E 8730円
 3連単 @→E→B 62310円

【高松11R・S級準決勝】
号砲で各車けん制状態になるも、H小原太樹が意を決して誘導員を追いかける。序盤の並びは、南関2車−西日本2車−関東2車−ライン3番手の@小川圭二−福島2車の順。赤板HS(残り2周)からA伊藤勝太が踏み上げて行くも、これを阻まんとB中村雅仁が先に上昇する。正攻法の小原を抑えた中村がジャン前BKでハナに立つと、伊藤がさらに叩いて先頭へ。しかし伊藤は流し気味で、ジャンを合図にF金子幸央が一気に踏み込んで主導権を奪う。叩かれた伊藤は4番手に下げ、中村が伊藤マークのE中田雄喜をどかそうとツバ競り合う。金子がカカリ切る前の最終2角から小原が捲り発進すると、金子マークのD阿部大樹のブロックを乗り越えて直線へ。結局、小原マークのC飯田辰哉がゴール寸前鋭く伸びて1着、小原が2着になる。そして金子が逃げ粘って3着と成る。

<結果・払戻金>
 2車単 C→H 5190円
 3連単 C→H→F 38830円

【高松12R・S級準決勝】
号砲で内枠2車が踏み上げ、A矢口啓一郎が正攻法に収まる。周回中の位置取りは、群馬2車−ライン3番手のC藤田昌宏−単騎のD栗田雅也−マークの@伊藤大志−近畿・中部3車−単騎のE越智展孝の順。赤板HS(残り2周)からG中野彰人が踏み上げるも、これを見て栗田も先に前々と踏んで行く。矢口は車を下げ、栗田が正攻法に入れ替わると、ジャンから中野が主導権取りに打って出る。叩かれた栗田は、4番手で越智と捌き合いとなり、これを見て最終HSから矢口が捲り返しに出る。一旦3番手外で脚を休めた矢口は、最終BKに入ると、中野マークのB市田佳寿浩のけん制が空振りになったのを確認して再度発進。最終2センターで中野を捉えた矢口は直線で他派を突き放し、マークH稲村成浩とのマッチレースに。結局、稲村がゴール寸前で矢口を交わして1着、矢口が2着になる。3着には切り替え気味に追走した市田が流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 340円
 3連単 H→A→B 890円

和歌山FUは、いずれも遠征勢が上位を占めました。しかも8R・10Rは本線ラインが苦戦で、8Rは中部2車、10Rは近畿勢が、誰一人として優参できずじまいでした。見応えは確かにありましたが、人気を背負った以上、結果を見せて欲しかったように思います。9Rも本線で決着かと思いきや、ライン3番手の小西が伸びて、本命視された井上が4着。なかなか車券的には難しかったレースでした。
高松FT・S級準決勝も、10R・11Rで波乱となりました。10Rは、本命視された吉田が1着となりましたが、三ツ石が直線で失速して、典型的なヒモ穴・3着穴での決着です。しかし、吉田の俊敏な立ち回りは、このシリーズ最も目を引きました。11Rは4角過ぎで落車のアクシデントがありましたが、小原の捲りまでは想定内。しかし落車発生時に小原の後輪がハウス(接触)していたこともあって、小原は失速。飯田が1着となりました。これもなかなかアタマ予想は難しいところです。12Rは、本線の群馬勢が人気に応えました。矢口のレースぶりは余裕すら感じさせました。市田がけん制したものの半ば空振りに終わり、それを見届けてからの捲り上げはさすがです。しかし、それを追い込んだ稲村も見事な差し脚でした。結局このシリーズは稲村が優勝を飾りましたが、力通りの結果に終わったように感じました。

さて今週の番組は、明日の日本選手権競輪・最終日11R「決勝戦」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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