2015年03月14日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、名古屋記念(GV)の2日目12R・優秀競走「太閤賞」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲でG神山拓弥とH菊地圭尚が飛び出し、神山がSを決めて、B平原康多を正攻法に迎え入れる。序盤の並びは、関東2車−北日本2車−近畿2車−ライン3番手のE池田良−単騎のA金子貴志−マークのD大塚健一郎の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)から金子が上昇して前団を押さえようとすると、正攻法の平原は車を下げ、金子が正攻法に入れ替わる。さらに後方から@稲川翔が一気に叩こうとすると、これに併せるかのように菊地も踏み込んで、前団は雁行状態となる。稲川はジャンでハナに立ち、菊地は4番手に車を下げるも、今度は平原が最終HSから巻き返しに打って出る。平原は1センターで稲川を捉えると、マークの神山とともに後方を千切って行く。すると稲川マークのF村上義弘が、切り替え気味に前団の関東2車を追いかけて行く。関東勢のワンツーかと思われたが、村上が怒涛の追い込みで関東勢をゴール前交わして1着。平原マークから抜け出した神山が2着になり、粘った平原が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 F→G 4190円
 3連単 F→G→B 13780円

平原の絶妙のタイミングから飛び出した先行を、村上がゴール寸前で捉えました。レース後のコメントで村上は「(稲川)翔が良い流れを作ってくれた」と、稲川の仕掛けを称えていましたが、最終BKでの平原との差は、ざっと7車身ほど。平原の仕掛けは、マークの神山がクチ(車間)を空けてしまったほどの強烈なもので、それを追い込んだのは、さすが村上の脚力です。並みの自力型なら、捉えるところまでは行っても、差し交わすところまでは行かないでしょう。それだけ好調が維持できているのが伺えますし、それこそが超一流の証でしょうか。京王閣ダービーに向けて、ピークに近づいているのが感じられたレースぶりでした。
平原も、前述の通り、トンピシャの仕掛けでゴール前までレースを作りました。3着になってしまえば意味はないように思われますが、レース後コメントで「ダービー用の新車だが、1周良いスピードで回せた」と、こちらも手応えをつかんだ様子。武田や神山雄らを牽引する以上、中途半端な走りでは、自らの着を確保することはできません。そのあたりを意識したセッティングや作戦の取り方を、このレースで改めて学んだように見えます。こちらもダービーへの視界は良好でしょうか。

さて今週の番組は、最近の競輪界の話題をご紹介する「山本ディレクターの競輪トピックス」をお送りします。なお明日の本場FU・8〜10R「A級準決勝」と、同時に場外発売が行われる高松ガールズ&FT・10〜12R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時過ぎを予定しています。6箇レース予想のため遅くなって申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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