2015年02月28日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、四日市記念(GV)の2日目12R・優秀競走「フォーリンカップ」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲直後けん制状態になるも、@武田豊樹を先頭に車番順に誘導員を追いかけ、武田が、G神山拓弥とF平原康多を迎え入れる。序盤の並びは、関東4車−京都2車−単騎のB浅井康太−単騎のE黒田淳で、単騎のD佐藤友和が関東ライン後位を求めて京都2車の外で並走する。青板2センター(残り2周半過ぎ)から黒田が上昇して行くと、正攻法の神山は車を下げ、黒田が正攻法に収まる。さらに神山が大きく車間を切って後続の動きをけん制すると、ジャン前BKから浅井が黒田後位に入ろうと単騎で追い上げる。しかし神山が踏み上げて浅井の動きを封じるも、これに併せるかのように黒田もスパートし、神山は失速後退。平原は黒田後位に切り替え、追い上げた浅井は平原マークの武田に競り掛けるも、武田が最終1センターで捌いて、浅井も万事休す。これらの前団のもつれを見て、H川村晃司が最終2角から捲り返しに出るも、最終3角から平原が番手捲りで対応。結局、平原が後続を完封して1着になると、マークの武田も続いて2着となる。川村の捲り不発から武田後位へ割り込んだA村上博幸が3着を確保し、SS班が上位独占となる。

<結果・払戻金>
 2車単 F→@ 310円
 3連単 F→@→A 2140円

黒田の単騎カマシや浅井の追い上げマークにも動じず、冷静に対応した関東ラインがワンツーを決めたレースでした。神山にとって、黒田が単騎で動いてくれたことで、仕掛けやすくはなりました。ただ、浅井の動きに慌てて番手捲り気味に出ようとして、黒田に併されたのは今後の経験と課題でしょうか。そして神山の不発と、武田が浅井を捌きに行った動きによって、平原は車間を詰めて発進するタイミングだけを計ればいい状態になりました。これが、ラインの「チームプレー」。それぞれの役割分担をこなした上での1着ですから、平原にとって嬉しい限りだったと思います。番手戦良し、自力戦良しの平原らしい1着でした。
3着に終わりましたが、村上の機敏な切り替えは評価できます。川村の捲り返しが不発に終わると、武田後位の浦川がクチ(車間)を空けてしまっているのを見逃さず、割り込んで3着に続きました。追い込み選手としては当然の動きだったでしょうが、SS班にふさわしい立ち回りだったと思います。
一方、理解できなかったのは佐藤の位置取りです。関東後位を求めて、川村とジャンまで並走を続けましたが、単騎である以上、位置が欲しいなら初めから動いて行くべきだったでしょう。車番順のスタートでしたし、浦川の後ろが欲しかったのなら、並びを整える際に村上を入れず、浦川マークから動かずじっとしているべきでした。外並走による無駄脚もあったでしょうし、初手から下げていれば、黒田の動きを追走するという違う展開もあったかもしれません。結果だけでなく、流れの中の動きも、ファンを納得させるに十分なものであってほしかったですね。
その逆として、黒田の単騎カマシは若手選手だからこそできる策でした。8着に終わりはしましたが、勝つチャンスを求めての動きだった以上、(黒田がらみの車券を買っていた方には申し訳ありませんが)決して責められる走りではなかったと思います。若手選手が超一流どころを相手にドンとぶつかっていくからこそ、レースが盛り上がり、本人の選手としての成長も見込めるのです。5〜6着くらいに流れ込んで「先輩選手のレースぶりを後ろで見ながら、勉強させてもらいました」などというコメントを残すようなら、その選手はそれ以上の成長はないでしょうし、ファンはそういった類の選手の車券を買いたいとは思わないでしょう。このレースでの、黒田の8着は大いに“意味のある8着”だったと思います。今後の黒田のさらなる成長を期待したいと思います。

さて今週の番組は、イベントインフォメーションとして、来週3/4(水)〜6(金)の3日間行われる、本場「S級シリーズ・WBS和歌山放送杯争奪戦(FT)」のイベント内容をご紹介します。なお、明日の玉野記念・優秀競走「ももたろう賞」のヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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