2015年02月14日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、高松FT「S級シリーズ・西日本カップ 高松市長杯」の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲で@原誠宏とB渡邉晴智が周りを見ながら出て行くも、これを制してG近藤隆司が正攻法に収まる。周回中の並びは、南関2車−瀬戸内3車−近畿・中部2車で、栃木2車が中近ライン番手のH柴崎俊光に初手から競りを挑む。赤板HS(残り2周)を迎え、C佐川翔吾が上昇していくところ、これを制するようにD黒田淳が踏み込んでハナを切る。すると、ジャン前BKから佐川が再度踏み込んで、先行態勢に入ろうとする。この時、巧みに柴崎をインに押し込んだA真崎新太郎が番手を奪うと、ジャンで再度追い上げてきた柴崎をどかして佐川の番手を確保する。すると最終HSから近藤が捲り返しを狙うも、佐川と脚色が合ってしまう。近藤はなんとか4番手に割り込もうとするも、番手競り負けた柴崎に阻まれ、外に浮いてしまって万事休す。黒田も7番手から捲り追い込みを狙うが、浮いた近藤が邪魔になって前に踏み出せない。結局、後方のもつれを尻目に、直線で踏み直した佐川が、堂々の逃げ切りでS級初優勝となるVゴールを駆け抜ける。3車が横一線となった2着争いは中バンクを伸びた渡邉が制し、佐川の番手を奪った真崎は3着確保に終わる。

<結果・払戻金>
 2車単 C→B 2440円
 3連単 C→B→A 14550円

競りあり、イン切りあり、捲り返しありという出入りの激しいレースでしたが、先行にこだわった佐川の愚直さが完全Vをもたらしました。番手が競りでやりにくさはあったでしょうが、ハナに立てば直近4か月でBK16本、逃げの決まり手12回という強地脚がうなりをあげました。直線に入ってからの踏み直しで、番手競り勝った真崎はむしろ千切れてしまったほどです。前期までの1年半A級に陥落しましたが、苦しさを乗り越え経験を重ねた分だけ、さらに強くなってS級に帰って来たと言っても良いでしょう。近畿のS級中堅クラスにとっては嬉しい限り。今後のステップアップに期待したいと思います。
本命を背負った近藤や黒田は、佐川の術中にはまっただけでなく、中団の奪い合いで脚色を失ってしまったでしょうか。外並走を嫌った近藤は、捲り返しが厳しいと見るや、4番手に潜り込もうとしましたが失敗。黒田に至っては、その近藤が邪魔になって動くに動けずという始末。ライン後続のこと考えれば、もう少し早目の仕掛けで、佐川がカカり切る前に捲って出るべきだったと思います。こういう言い方も変ですが、若干手薄なメンバーでの開催だっただけに、十分な勝負することなく折角のVチャンスをみすみす逃してしまったことはもったいない限りです。次に巡ってきたチャンスは、少なくとも自分のレースはしてもらいたいと思います。

さて今週の番組は、明日の「全日本選抜競輪」最終日11R・決勝戦の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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