2015年01月31日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、いわき平記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲で@武田豊樹がゆっくり前に出て、正攻法に収まる。序盤の並びは、関東3車−北日本2車−南関3車−単騎のH岩津裕介の順。赤板HS(残り2周)を迎え、G佐藤龍二が踏み上げて行くも、これに併せるかのようにA小松崎大地も上昇し、誘導を切った武田を叩いて行く。しかしこれに構わず、佐藤はジャンから一気にペースアップして、先行勝負に出る。叩かれた小松崎は5番手に収まるも、武田も巻き返しに出て小松崎と並走して位置取りを繰り広げる。これを見た佐藤番手のB小埜正義が、最終1角から番手捲りに打って出る。武田は最終BKから捲り返しを狙うも、3角で小埜後位のC栗原厚司にけん制を喰らうと、脚色が一杯になって後退。このまま小埜の優勝かと思いきや、栗原が空けたインをすくった岩津が直線伸びて、Vゴールを駆け抜ける。2着は最終3角から捲り追い込んだ小松崎が突っ込み、小埜が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 H→A 9540円
 3連単 H→A→B 50580円

関東ライン絶対かと思われましたが、単騎の岩津が巧みな立ち回りでVをつかみました。先手ライン後位から進めるという、単騎選手が取るべきセオリー通りの走り。しかも武田を止めに行った栗原が空けたインを突っ込んで栗原を捌きましたが、そこからの伸びはさすがでした。本来なら小埜のVといったところでしたが、SS班の意地を見せたといっても過言ではないでしょう。ノーマルな番手戦よりも、競りやゲリラ戦含みの単騎の方が岩津には向いているように私には見えますが、岩津がこういったレースをモノにしているからでしょう。次は奈良GV。SS班としては強行日程が続きますが、むしろ走り続けて、GPの落車で落とした調子を取り戻すのが岩津のためにも良いかもしれませんし、今回のVが良い薬になることでしょう。
もったいなかったのが、3着に終わった小埜。武田と小松崎がやりあっている中、番手捲りを打つという絶好の展開。最後の勝負所で栗原が捌かれたのは想定外だったとしても、何とか持ちこたえたかったところです。「力不足」と自身の走りを評していましたが、確かにVをつかんでいてもおかしくない展開ですから、「岩津が強かった」と言いながらも悔しかったはず。番手捲りでのVチャンスを2度逃したんですから、次に同様のチャンスが回って来た時には必ずVをつかまなければ、もう巡って来ないかもしれません。奮起に期待したいですね。
さらに武田の走りには「?」マークが付きます。南関の番手捲りは想定していたでしょうが、最終HSからの追い上げも、中団取りならしっかり取り切らなければならないところ。むしろそのまま捲り返しでも良かったかもしれません。小松崎を抑えつつのBK捲りなら、南関勢はカカっていますし、小松崎や栗原に捌かれる危険性も高まります。「今日はずっと踏んでいた」とレース後にコメントを残していましたが、レース展開の想定ミスもあったかもしれません。これも競輪ではありますが、もう少し人気を背負っていることを意識してレースを進めて欲しかったようにも思います。

さて今週の番組は、明日の奈良記念2日目・優秀競走「飛天ちゃん賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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