2014年12月27日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、佐世保記念(GV)の2日目12R・優秀競走「佐世保バーガー賞」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲直後けん制状態になるも、@井上昌己とF中川誠一郎がゆっくりと誘導員を追いかけ、中川が正攻法に収まる。序盤の並びは、九州4車−東日本2車−近畿・中部3車の順。赤板HS(残り2周)を迎え、中団のG桐山敬太郎が踏み上げて九州勢にフタをしようとするも、中川はスンナリ車を下げる。桐山が正攻法に入れ替わると、これを追いかけたC藤木裕が1センターから一気に踏み上げ、主導権取りに出る。叩かれた桐山は下げられないと見るやインに粘って、藤木番手のH稲垣裕之と並走になる。この競りは稲垣に軍配が上がり、桐山は稲垣後位のE萩原操の位置を求めて再度競り合いを挑む。このもつれを見た中川が最終HSから一気に捲り返しに出ると、最終BKで稲垣が併せて出るのも構わず、最終3角手前で前団を捉える。結局、中川後位から井上が伸びて1着になり、中川が2着に残る。井上後位のB菅原晃が3着に続き、九州上位独占となる。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 1030円
 3連単 @→F→B 1760円

展開の利もあって、地元ラインが遠征勢を飲み込んで上位独占を果たしました。藤木が叩き先行を仕掛けたのは想定の範囲内で、桐山が粘る動きもあって、中川の捲り返しも楽だったように見えました。しかも、そのスーパーダッシュを追走し、ゴール直前交わした井上もさすがです。地元記念にかける思いが伝わってくるような、差し交わしでした。菅原もうまく追走して九州ワン・ツー・スリーを決め、場内のファンも大満足だったことでしょう。
一方、京都勢は桐山の奇襲策もあって、結果を残すことはできませんでした。その桐山ですが、勝ち上がりレースでもないのに、イン粘りに行ったのは疑問が残ります。レース後「番手捲りしそうな稲垣さんの後ろ(萩原の位置)を狙っていったら、(藤木が)緩めたんで引くに引けなくて」とコメントしていましたが、粘るなら一発で稲垣を退かしてしまわなければ、あとは他派の思うツボ。「桐山の動きを見てしまった分、出るのが遅れた」と中川はレースを振り返っていましたが、それだけ相手ラインに余裕を与えてしまった訳です。引いてすかさず捲り返しに出るという策なら展開も変わっていたはずで、桐山の策には「?」マークが付きました。今後のレースに、今回の結果を活かしてもらいたいと思います。

さて今週の番組は、「KEIRINグランプリの見どころ紹介」PART2をお送りします。前検日の今日行われるグランプリ出場選手の共同記者会見などを基に、さらに深い見どころ・狙い目などをお話しします。

今夜の当ブログはレギュラー配信として、明日の岸和田GPシリーズ・初日10R「FT・寺内大吉記念杯 S級初日特選」、11R「ガールズグランプリ」の見どころ&ヘボヘボ予想を夜9時頃アップする予定です。

なお明日以降は、私も岸和田GPシリーズの現場取材に入って、明日とあさってはブログ臨時号を配信します。明日28日は2日目8〜10R「FT・寺内大吉記念杯 S級準決勝」と11R「ヤンググランプリ」、あさって29日は最終日10R「FT・寺内大吉記念杯 S級決勝」と11R「KEIRINグランプリ2014」の見どころ&ヘボヘボ予想を、それぞれ夜8時頃アップする予定です。どうぞご期待下さい。なお時間が前後することがあるかもしれませんが、その際は何卒ご容赦ください。

さらに岸和田GPシリーズの様子は、後日「山本ディレクターの自腹出張日記」として、当ブログで配信しますので、こちらの方もどうぞお楽しみに。

そして、いつもお願いしていますが、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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