2014年11月28日

「wbsラジオまつり2014」にたくさんのご来場ありがとうございました(後篇)

11月24日(振休・月)に行われました「wbsラジオまつり2014」の「和歌山競輪PRコーナー」の様子を紹介する2回シリーズ。今回は、その後篇です。

昼休みを挟んで、午後の部を定刻の午後1時にスタートさせました。昼休みの間は、ブースの前を通りかかる来場者から次々と「この自転車は、次は何時から乗れますか?」と尋ねられました。それだけ競輪用の自転車に興味があるのでしょうか、イベントをスタートさせると午前の部以上の人垣ができました。

午後の部がスタート。スゴイ人垣です

午後の部がスタート。スゴイ人垣です


スピードチャレンジゲームの参加受け付けを始めると、女性スタッフがひっきりなしに応対しているのが、MCをしながらでもよく分かりました。特に「キッズの部」は、子どもたちの長い列ができるほどの大人気でした。その中には、大人顔負けのスピードを叩き出すお子さんもいました。

75q/h出したんや! すご〜い!!

75q/h出したんや! すご〜い!!


「キッズの部」で使用した子供用ピストレーサーは、後輪が完全な空回りで、空気抵抗も路面抵抗もないだけに、大人用の電動ローラーよりもスピードが出る傾向にあります。それでも75q/hは、ただただスゴイ数字です。

今年の「ラジオまつり」でも、正午前後に紀州よさこいのステージがありましたが、よさこい衣装の女の子も小学5〜6年生の部で、チャレンジしてくれました。

よさこい姿の女の子もチャレンジしてくれました

よさこい姿の女の子もチャレンジしてくれました


そして午後の部でも、石塚輪太郎選手がパフォーマンスを披露してくれました。力強いペダリングに、お客様はみんな圧倒されていました。しかも午前の部を上回る116q/hを叩き出して、大拍手を浴びていました。

午後の部でも石塚輪太郎選手がチャレンジ! なんと116q/h

午後の部でも石塚輪太郎選手がチャレンジ! なんと116q/h


もちろん「ラジオまつり 競輪PRコーナー」史上最速値を自ら更新です。その姿を、わざわざ取材に来てくれていた和歌山競輪場・場内実況アナを務める、WTVの中村隆之アナも目の当たりにしていました。

おっと! WTVの中村隆之アナも取材で来場

おっと! WTVの中村隆之アナも取材で来場


中村アナは「スゴイじゃないですか! 和歌山競輪ブログに載せるネタが一つできましたよ」と大喜びです。お互い、和歌山競輪を取材する身として、頼もしいルーキーの登場に、思わず頬が緩んでしまいます。

ちなみに、中村アナが今回のPRコーナーを紹介して下さっているブログは、こちらからご覧になれます。是非ご覧下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.keirinwa.com/blog/2014/11/25/


スピードチャレンジゲーム・午後の部は、午後2時で終了。ちなみに優勝者の記録は、一般男性が78q/h(番組「ダンシングオールナイト」パーソナリティーの、もりオブザイヤーさんが82q/hを出しましたが、関係者ということで“赤旗失格”)。一般女性が76q/h。これは昨年も優勝した、ガールズ選手を目指すナカモトマヤさんが出しました。そして小学5〜6年生の部は小6の男の子が68q/hを出して優勝しました。


続いてはメインステージで「ガールズ選手に挑戦! スピードチャレンジ」と題してのステージショーです。ゲストのガールズ・白井選手に、和歌山放送のパーソナリティーが挑戦するというものです。ちなみに対戦相手は、漫才コンビ「すみたに」の弟・よしひろさん。「すみたに」のご両人には、和歌山放送開局55周年にちなんで、新旧それぞれ5番車のユニフォームで登場いただきました。

メインステージでのPRイベント

メインステージでのPRイベント


ガチンコで勝負すると、明らかに白井選手が有利。そこで「ハンディ、どれくらいあげます?」と白井選手に聞いたところ、白井選手からは「10q/hで」との答え。なかなか良い線をついていました。ところがすみたにが「山本さん、もっとハンディ下さいよ!」と詰め寄って来るではありませんか。

執ようにハンディ上乗せを求める「すみたに」の二人

執ようにハンディ上乗せを求める「すみたに」のご両人


「まぁ、せいぜい62〜3q/hぐらいやろ」などと、すみたに弟の実力を侮っていた私は「20q/hでエエんちゃう?」と、半ば強引にハンディを決定。白井選手は「え〜!?」と、ちょっと不満そうな顔。そりゃそうでしょう。プロである以上は、たとえハンディを与えても勝つ姿を見せなければいけませんからね。

そして、すみたに弟がチャレンジ。レーサーにまたがった弟・よしひろさんは、お客様に向かって余裕のピースサインです。

ピースサインで余裕のすみたに弟

ピースサインで余裕のすみたに弟


「時間が無いねん! そんなんエエから、早よ漕がんかいや!!」と、ツッコミなのか怒りなのか分からない大声を発して、完全にプロレスの悪役(ヒール)のような立場になった私です。

そして記録は、な、なんと… 70q/h!!

これには白井選手も苦笑い。私は「頑張っていただきましょう」と言うのが精一杯です。そして後攻の白井選手がチャレンジします。

白井美早子選手のチャレンジ

白井美早子選手のチャレンジ


スタンバイの最中にも、すみたにの二人は「年いくつなんですか?」「今日、このあと予定入ってるんですか?」などと、ナンパまがいの声を掛けて集中力を乱そうという作戦。

そして結果は… 81q/h

白井選手の言う通りにハンディを設定していれば、白井選手の勝ちでした。そこでステージ下のディレクターから、私に一つの指示が。「白井ちゃんが敗けたら、石塚選手でリベンジして」とのこと。プロの意地にかけても、このまま負ける訳にはいきません。石塚選手にお願いしてリターンマッチを敢行です。

石塚選手の記録116q/hから、マイナス20q/hとするべきところ、何を勘違いしたのか「ハンディはマイナス30q/hで」と口走ってしまいました。ちょっと目が点になった石塚選手。しかもサドルが低いなど、本来のセッティングじゃない、ちょっと窮屈な姿勢でのスピードチャレンジです。

プロ選手の意地を見せんと、急きょ石塚選手も挑戦!

プロ選手の意地を見せんと、急きょ石塚選手も挑戦!


そして結果は… 96q/h。やはり自分の自転車じゃないこと自体が大きなハンディになって、記録は全然伸びず。結果は、すみたにの完勝に終わりました。

ステージイベントの最後は、競輪グッズなどのプレゼントが当たるラッキーボールの投げ入れ。すみたに渡るはずだった勝利者賞の「オークワ商品券3000円分」も、「これはすみたにからのプレゼントです」と称して賞品の中に入れました。

メインステージのラストはラッキーボールプレゼント

メインステージのラストはラッキーボールプレゼント


メインステージでのイベントを終えて競輪PRコーナーへ戻ると、すぐに2回目の1着当てゲームです。対象は小倉競輪祭9R「S級特別優秀」です。投票用紙を受け取ったお客様が、車券の人気を確かめるべく、続々とテント内のモニター前に集まってきました。

1着当てゲーム2回目は小倉9Rが対象

1着当てゲーム2回目は小倉9Rが対象


9Rは3分戦+単騎が1車の構図。「競輪ダービー」が推す本線は、A中川誠一郎が先頭の熊本+四国ラインでした。しかし、競輪GPの出場権に最後の望みをつなぎたい@新田祐大にも意地があります。そこで私は「新田・中川の力は五分ですが、新田の気合いとスピードに期待して新田を本命にします」と予想しました。

レースは、前受けした@新田が、A中川の上昇を阻むべくジャン前BKから突っ張り先行を敢行。中川は追い上げマーク策で新田後位のE齋藤登志信に競りかけますが、齋藤が番手を確保。すると今度は最終HSでB後閑信一が追い上げ、齋藤との競りを挑みます。中川との競りで脚を使った齋藤は、後閑に割り込まれ後退。これを尻目に新田がペースアップ。そして最終BKから中川が再度捲り返しを狙うと、後閑が厳しくけん制。直線に入ると、新田・後閑・中川の伸び比べになり、横一線も1/2輪こらえた新田が1着になりました。

「新田、我慢せぃ〜!!」「中川突っ込めるもんなら突っ込んで来い!」「後閑やめて〜!!」などと、仕事を忘れて声を出してしまった私。しかし、おかげ様で14人が的中しました。

すると今度は「お一人2品ずつ」という約束が守れるのか、心配になりました。とりあえずスタッフに、この日用意した全部の賞品を出すよう指示。移動させたテーブルの上には、競輪グッズがどっさりと並びました。そして抽選箱に的中者全員の投票用紙を入れ、私が引いた順番にバイキング形式でお好みの商品をお持ち帰りいただく訳ですが、投票用紙を引く私の左腕に的中者全員の注目が集まり、私も緊張が走りました。そして無事、全員に賞品を差し上げることができました。

名古屋ダービーのジャージをget!

名古屋ダービー参加記念品のジャージをget!


「わかちゃんぬいぐるみ」いただき!

「わかちゃんぬいぐるみ」いただき!


実は、このゲームで全ての賞品がなくなってしまいました。もちろん嬉しい悲鳴なんですが、最後の最後まで賞品が行き渡るかホンマ心配だったんですよ。でもハズれた方も含め参加された皆さんが、ゲームという形ではありますが、レースを楽しんで頂けたかと思います。

国体リハーサル大会の取材に始まって、千葉への競輪グッズ買い付けなど、今回のラジオまつりも準備に数か月かかりましたが、皆さんが楽しそうな笑顔を見ることができ、こちらも嬉しくなりました。今度は和歌山競輪場へお越し頂いて、その笑顔を見せて頂きたいと思います。

そして今から、来年の「ラジオまつり」の準備が始まります。

来年も「wbsラジオまつり 和歌山競輪PRコーナー」でお会いしましょう!


(「ラジオまつり2014」の項 おわり)
この記事へのコメント
こんばんは。大盛況でしたね!賞品を時間と高い個人経費をかけて集めた甲斐がありましたやん!スピードチャレンジで小生は何キロ出るのかやってみたいなぁ。勿論賞品を狙ってね?来年参加表明しときます!マヤちゃん頑張ってますね。山もっちゃんも負けんようにトレーニングしてください。では?7日のバイチャで!
Posted by 岸和田オヤジ at 2014年11月29日 23:27
岸和田オヤジさんへ

早速のコメントありがとうございます。
賞品を全員に渡しきれた時、ホンマにホッと胸をなで下ろしましたよ。まぁ、山本予想を信じて新田と書いて下さったのかは分かりませんが…。
スピードチャレンジは、オヤジさんなら80q/hくらいは出るかなと思います。来年の優勝候補筆頭として、私の頭の中にリストアップしておきますから、必ず(!)参加して下さいね。
Posted by 山本D at 2014年11月30日 00:28
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