2014年11月22日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、高松記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲で内枠3車が飛び出し、枠順を活かした@金子貴志がSを決め、正攻法にF浅井康太を迎え入れる。序盤の並びは、中部2車−ライン3番手のG原誠宏−関東4車−単騎のA山田英明−同じく単騎でマークのD勝瀬卓也の順。レースの動きは早く、青板BK(残り2周半手前)から山田が踏み上げ、赤板HS(残り2周)で正攻法の浅井を抑えようとする。しかし山田の動きに乗って上昇したH武田豊樹が、1角で誘導員を交わしてハナに立つと、後方の動きを見やりながら流し(ペースを緩めて進む)続ける。ジャン過ぎ2センターから、浅井が踏み込んで巻き返しを図ろうとするも、武田もこれに併せて最終HSから先行勝負に。浅井は武田マークのB神山雄一郎、さらに神山後位のC藤田竜矢の2度にわたる厳しいけん制を喰らって失速。浅井を見切った金子も最終3角手前から捲り返しを狙ったが、先行する武田がカカっていて差は詰められず。結局、武田マークから神山が直線抜け出して、GV通算97回目のVゴールを駆け抜ける。2着には武田が粘り、3着には藤田、さらに4着にはライン4番手のE稲村成浩が続いて、ライン上位独占となる。

<結果・払戻金>
 2車単 B→H 410円
 3連単 B→H→C 1290円

関東ライン4車が強さと上手さを見せつけました。しかも武田が2周先行して2着に逃げ粘り、番手からマーク屋の仕事をきっちりこなした神山が優勝、おまけに藤田・稲村まで続いての関東ワン・ツー・スリー・フォー・フィニッシュ。これ以上ない結果でしたが、各々がそれぞれの役割を十二分に果たしたゆえの結果です。武田は後続をけん制しながら先行、神山は浅井の捲りを止める巧みなブロック、藤田・稲村は内・外ともに割り込まれるスキを与えないライン固めと、完璧な仕事ぶりだったと思います。さらに優勝した神山は、賞金を積み上げてGP出場権に大きく近づきました。競輪祭も余裕を持って臨むことができるでしょう。
一方、浅井の動きは決して悪くなく、金子を従えている以上、ジャン過ぎからの早目の捲り返しはやむを得ません。金子も浅井の踏み直しをギリギリまで待ったため、伸び返しにスピードがなかったのは仕方がなかったかもしれません。
むしろ、山田の消極的な動きはいただけません。ライン2車ゆえ先手勝負が難しいなら、浅井のタイミングで捲り返しに出るのが自然なところ。後位が勝瀬で地区違いではありましたが、自らのチャンスを広げるなら、早目の捲り返しや、カマシ先行に打って出ても面白かったかもしれません。最も格下で、波乱を呼ぶキーマンと見ていた人も多かったでしょうから、消極的なレースにはちょっぴりガッカリしました。今後の奮起を期待したいと思います。

さて今週の番組は、あさって24日(振休・月)にいよいよ迫ってきました「WBSラジオまつり2014」の競輪PRコーナーについてご紹介します。なお明日の競輪祭・3日目10〜12R「準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の当ブログへのアップは、夜9時頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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