2014年11月08日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、松山記念(GV)の3日目10〜12R「S級準決勝」のトリプルヘボヘボ予想でした。

【10R S級準決勝】
号砲でB友定祐己が飛び出してSを決め、F石井秀治・H井上昌己を正攻法に迎え入れる。序盤の位置取りは、石井−マークの西日本2車−単騎のA菊地圭尚−中部2車−関東2車−ライン3番手のE大崎飛雄馬の順。赤板HS(残り2周)からG土屋壮登が踏み上げると、菊地が追走する。@竹内雄作も一旦、菊地を追いかけていくものの、下げた石井が5番手位置を確保し、竹内は最後方になる。土屋は徐々にペースアップし、ジャン過ぎ3角から完全に先行体勢に入る。これを見た竹内もジャン過ぎ2センターから踏み上げ、前団に迫るも3番手外で脚色が鈍り後退。そして竹内の捲り返しを見た土屋マークのD後閑信一が番手捲りで対応すると、大崎が千切れながらも喰らい付いていく。するとインに切れ込んだ石井が、大崎後位の菊地を捌き、その勢いで捲り追い込んで行く。結局、後閑が後続を離して1着になり、石井が2着に続く。そして石井をマークした井上が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→F 3660円
 3連単 D→F→H 9510円

【11R S級準決勝】
号砲でC濱田浩司が飛び出しSを決める。周回中の位置取りは、四国2車−H松岡貴久−マークの岡山2車−東日本4車の順。赤板HS(残り2周)でD矢野昌彦が踏み上げて行くと、松岡もこれを阻むかのように上昇し、さらにジャン前2角で、松岡が突っ張り矢野を外へ押し上げ捌こうとする。矢野はこれをかいくぐって先頭に立ってジャンを迎えるも、マークのA神山雄一郎がバックを踏んで連結を離してしまう。矢野の番手を松岡がやや車間を切って追走すると、ジャン過ぎ2センターから追い上げた神山が、松岡マークのB三宅伸を捌こうとアウト競りを仕掛ける。このもつれを尻目に、松岡が最終1角から捲り返すと、三宅を捌いた神山も追走。さらに脚を貯めていたC濱田浩司が後方から捲り上げていくと、これを追走しようとしたE米澤大輔と、@佐藤慎太郎・F星島太が絡んで落車のアクシデント。濱田の捲りは松岡の横まで来るも、松岡が自らけん制して対応。結局、松岡後位に切り替えた神山が直線伸びて1着になり、松岡が2着を確保する。濱田が3着に入線するも、ゴール前で斜行し三宅を落車させたとして失格になり、粘りこんだ矢野が3着に繰り上がる。

<結果・払戻金>
 2車単 A→H 1190円
 3連単 A→H→D 4200円

【12R S級準決勝】
号砲で@平原康多が飛び出してSを決め、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、埼京2車−中部2車−四国3車−H飯野祐太−マークのF林雄一の順。赤板HS(残り2周)から飯野が踏み上げると、B原田研太朗も追走していく。車を下げた平原は、一旦3番手位置で原田と併走する素振りを見せつつも、原田を追い出しにかかる。ジャン前BKで原田がハナに立つも、最後方からG宮越孝治が一気に踏み込んでカマシ先行に出る。不意打ちを喰らった原田は3番手も車間が空いてしまう。これを見た平原が最終HSから捲り返しを狙っていくと、原田も併せて踏み返し、捲り合戦の様相となる。結局、最終3角で踏み勝った平原が、そのままの勢いで1着になる。2着にはC齋藤努が続き、原田マークから切り替え追走したD橋本強が、接戦の3着争いを制しました。

<結果・払戻金>
 2車単 @→C 380円
 3連単 @→C→D 1360円

カマシ先行に捲り合戦、大外へのブロック、多重落車と、非常に激しいレースの連続でしたが、まずまず主力級が順当に決勝へ勝ち上がりました。
10Rは、決死の番手捲りを打った後閑もさることながら、石井の立ち回りの上手さが際立っていました。最終2角であわや落車になりそうなくらいバランスを崩しましたが、そこから立て直して菊地を一発で捌いたところはさすがです。井上も「何度もバックを踏まされた」とレース後話していましたが、よく我慢したと思います。ここで落車せず決勝にコマを進めたからこそ、翌日の優勝に結びついたのでしょう。まさに紙一重の差でした。
11Rは、神山の脚が一枚上でした。矢野と松岡が踏み合いになって矢野が捌かれそうになった際、連携は切れてしまいましたが、自ら松岡後位を求めて三宅をどかしに行ったのは、本命視されていたゆえの責任感からでしょうか。松岡も前々踏んでの2着は着順以上に評価したいですね。最終2角での3人落車は仕方のないところではありますが、ゴール前で三宅の落車を誘発した濱田の斜行はいただけません。そのまま真っ直ぐ走っていても、3着は確保できていたでしょう。優参を逃しただけでなく、後期2回目の失格でS1確保に限りなく赤信号となり、もったいない走りでした。
12Rは、原田を力でねじ伏せた平原の強さが目立ちました。マークの齋藤も一瞬クチ(車間)が空いてしまったくらいです。原田が併せて出た動きも決して悪くはありませんが、それをも関係なくさせました。平原のスピード・パワーというよりも、勝負根性を垣間見たような気がしたレースでした。3着に入った橋本も、地元開催の意地で喰らいついて優参を決めました。追い込みに転じてから成績も安定。今後の活躍が楽しみな選手が、愛媛からまた一人登場したように感じました。

さて今週の番組は、明日の別府FT・最終日11R「S級決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお、当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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