2014年11月01日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、防府記念(GV)の2日目12R・優秀競走「天神杯」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲で@金子貴志・C萩原孝之・H池田勇人の3車が飛び出し、池田が正攻法に収まる。序盤の並びは、東日本2車−中部3車−近畿・西日本4車の順。青板3角(残り2周半)で、F脇本雄太が思い切って踏みあげると、これに併せるかのようにD浅井康太も上昇して行く。脇本はそのまま先行態勢に入り、叩かれた形の浅井は3番手で粘ってB中川誠一郎を捌きにかかる。赤板1センターで一度捌かれた中川は、追い上げて位置を取り戻しに出るも、返す刀で浅井に再度捌かれて万事休す。中団のツバ競り合いを見て、池田が最終HSから捲り返しに出るも、脇本番手のA村上義弘と、またもや浅井が大きくブロックし、捲りは不発に終わる。浅井のブロックの際、空いたインを金子がすくって村上後位に切り替えると、金子後位にいたG桑原大志も続く。結局、村上が最終2センターから踏み込んで1着になる。2着には内を突っ込んだ桑原が飛び込み、外へ持ち出した金子は車が伸びず3着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 A→G 13840円
 3連単 A→G→@ 162600円

脇本の2周半駆けを活かして、村上が勝利を挙げました。前日のTVインタビューで、浅井が「先行します」と叩き合いを宣言。それにもかかわらず、脇本が素晴らしい仕掛けを見せました。番手無風だった村上には絶好の展開だったでしょうが、あまりの思い切りの良い仕掛けに「最後は脚が一杯になりました」との感想はごもっともです。岸和田GPに照準を合わす村上にとっては、GPでの援軍が欲しいところ。このレースを通して、脇本の復調をさらに心待ちにしたことでしょう。
2着に飛び込んで大穴を演出した桑原は、地元記念への気持ちが入ったレースぶりでした。本来であれば、中川が浅井にブロックされた時点で共倒れという流れなのでしょうが、空いたインにスッと切れ込み、金子後位を確保したあたりは、よくレースが見えています。そして脚を貯めて2センターからのイン突っ込みも、よく車が伸びていて、外に踏み込んだ金子が伸び切らず3着に甘んじたのとは対照的でした。こういったレースが常にできれば、もうワンステップ上のステージで活躍することも可能でしょう。今後の走りに注目したいと思います。
8着大敗の中川は油断があったのでしょうか。浅井がインに切れ込んで捌きに来られた時は、完全に無防備の状態でした。むしろ、軽くインに締め込んでいれば、浅井の位置取りも変わっていたことでしょう。再度踏み上げたのは意地もあったでしょうが、タイミングも悪く、再度コーナーで押し上げられることになりました。マーク策から自力に切り替えるために、敢えて外併走で脚を貯めておくという策でも良かったかと思います。この日の敗戦は、中川にとって勉強になったでしょう。

さて今週の番組は「和歌山競輪イベントインフォメーション」として、11月の和歌山競輪・本場開催のイベントをご紹介します。なお、明日の松山記念3日目・10〜12R「S級準決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想の、当ブログへのアップは夜9時頃の予定です。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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