2014年10月11日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山競輪FU「ガールズケイリン」2日目の6R・7R「ガールズ予選2」、10〜12R「A級準決勝」、さらに大垣記念(GV)の最終日11R「S級決勝」の、“ ボリューム最大級 超欲張り ” 6箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山6R・ガールズ予選2】
号砲で@飯塚朋子・C浦部郁里・D梶田舞が誘導を追いかけ、押し出される形で浦部が正攻法に収まる。周回中の隊列は、浦部−飯塚−梶田−A杉沢毛伊子−F奈良岡彩子−B野口諭実可−E飯田よしの、の順。赤板HS(残り2周)を過ぎたところで、飯田が踏み上げて行く。一旦、奈良岡の横で抑える動きを見せた飯田だが、ジャンを合図にさらに踏み上げ、浦部を叩いてハナに立つ。最終HSを迎え、浦部が飯田を叩き返して主導権を奪うも、杉沢が一気にスパートして先行勝負に出る。この動きに併せるように踏み上げた梶田が、最終BKで杉沢の番手に収まる。結局、最終2センターから早目の差しに構えた杉沢が、後続を完封して1着になる。2着には杉沢後位に切り替えた奈良岡が続き、3着には奈良岡後位に追い上げた野口が突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 D→F 260円
 3連単 D→F→B 1350円

【和歌山7R・ガールズ予選2】
号砲で、大方の予想通りA小坂知子が飛び出してSを決める。周回中の位置取りは、小坂−D矢野光世−C加瀬加奈子−@明珍裕子−B中村由香里−E猪子真美−F竹井史香の順。赤板HS(残り2周)を過ぎて、仕掛ける選手の後位を狙って中村が踏み上げると、ジャン前BKで、矢野と加瀬がそれぞれ車間を空けて仕掛けるタイミングを図る。ジャン過ぎ3角から矢野が意を決して先行勝負に出ると、小坂は踏み遅れて若干車間が空く。加瀬は叩きに行かず番手を追走し、中村も加瀬の後位を確保する。そして最終2角から加瀬が捲り上げると、中村の追撃を寄せ付けず、そのまま1着になる。2着には中村が続き、中村後位に追い上げた竹井が3着に流れ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 C→B 180円
 3連単 C→B→F 1470円

【和歌山10R・A級準決勝】
号砲でB廣島和彦が飛び出してSを決める。序盤の並びは、中部3車−近畿3車−九州3車の順。赤板HS(残り2周)からA阿部兼士が上昇し、中団のD西本直大を抑える。阿部はジャン前BKからさらに踏み込んで行くも、正攻法の廣島が突っ張り前に出られない。先手取りに失敗した阿部は後退し、中団はインをすくって踏み上げた西本が確保。そして最終2角から西本が捲り返しに出ると、マークのH小林寛尚は千切れながらも、なんとか追走する。しかしライン3番手の@南大輔は、E野口誠一郎にインをすくわれた影響で追走できず、千切れてしまう。結局、最終3角で廣島を捉えた西本が勢いそのままに1着になり、番手マークの小林が2着に流れ込む。3着は、廣島マークから切り替え追走したC高井広明が確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 D→H 690円
 3連単 D→H→C 12750円

【和歌山11R・A級準決勝】
号砲直後は各車けん制状態。そこからF山本奨が誘導員を追いかけ、正攻法に収まる。序盤の並びは、山陽3車−九州3車−単騎のG小川幸樹−岐阜2車の順。青板2センター(残り2周半過ぎ)からD青木康貴が上昇を見せると小川もこれを追走し、正攻法の山本を抑えに行く。赤板過ぎの1角で誘導を外した青木が先頭に躍り出ると、これに@足達重満も乗っかって行く。山本は7番手に下げると、すかさずジャン前BKから巻き返しに出て、一気に踏み上げて行く。しかし、先頭の青木が併せて踏み込み、番手のB山田雅之も蛇行するなどして、山本は前に出させてもらえない。すると、最終2角から山本を捌きながら足達が先捲りに出る。結局、3角の山田のけん制を交わしつつ、直線で青木を捉えた足達が1着になる。2着には山陽3番手から混戦を巧みに衝いたA中村昌弘が突っ込み、足達の仕掛けに乗り換えた山本が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→A 17680円
 3連単 @→A→F 90960円

【和歌山12R・A級準決勝】
このレースも号砲で各車けん制状態になり、@長尾博幸が押し出されるように誘導員を追いかける。序盤の並びは、近畿・中部4車−瀬戸内3車−九州2車の順。青板3角(残り2周半)からG渡邊大善が上昇し正攻法の長尾を抑えると、D大川龍二もこれに続いて行く。長尾はなかなか車を下げず、突っ張る素振りを見せると、これを見た大川が渡邊を叩いて先頭へ。渡邊は4番手に下げ、後方6番手に下げた長尾が、すかさず一気に巻き返しに出ると最終HSで大川を捉えて先頭へ躍り出る。ところがライン3番手のA太田雅之が千切れたのを見たB木村勉が切り替えて行こうとすると、ここへ収まろうとした大川とツバ競り合いになる。結局、後続のもつれを尻目に、長尾が逃げ切って1着、中野が続いて2着とラインワンツーを決める。そしてツバ競り合いをしのいだ大川が3着を確保する。

<結果・払戻金>
 2車単 @→F 620円
 3連単 @→F→D 3580円

【大垣記念11R・S級決勝】
号砲で各車けん制するところ、F村上義弘が他車の動きを見ながら踏み上げ、正攻法に収まる。周回中の位置取りは、村上−ライン番手のC浦川尊明−単騎の@浅井康太−同じく単騎のB井上昌己−南関5車の順。赤板HS(残り2周)を前に、E近藤隆司が車間を切って踏み出すタイミングを図ると、正攻法の村上もペースダウンして、近藤の動きにニラミを利かせる。そしてジャン前1センターから近藤が一気に踏み上げて行くと、村上も突っ張りと飛び付きの両面なのか、併せて出ようとする。しかし近藤は構わず踏み込み、ジャンでライン5車をそっくり出させて、そのまま先行態勢に入る。叩かれた村上は6番手に収まるも、すかさず最終HSから捲り返しに出る。これを見た近藤マークのA石井秀治が番手捲りで対応。村上は南関4番手のH林雄一の横で脚色が一杯になり、村上を目標に後捲りに出た浅井も村上を交わしたところで、伸びが止まってしまう。結局、石井が後位マークのD新田康仁の追撃を振り切って、GV初優勝となるVゴールを駆け抜ける。2着には新田、3着には新田マークの林が続き、さらに4着のG萩原孝之も含めて南関ライン上位独占を果たす。

<結果・払戻金>
 2車単 A→D 480円
 3連単 A→D→H 1080円

和歌山ガールズは、梶田と加瀬が人気に応える走りを見せました。梶田は巧みな位置取りと立ち回りで2連勝で優参を決めました。加瀬は、矢野を先に行かせてからの番手捲り。しかも「(中村)由香里が後ろ(番手)にいるのは分かっていた」にもかかわらず、強烈な踏み込みで寄せ付けない見事な勝利でした。レース後「(岸和田)ガールズGPは、まだ先の話ですよ」と、加瀬や中村は話していましたが、出場するとみられる7人のうち3人が優参とハイレベルな決勝になりました。
A級準決勝は、10R・12Rは、地元・近畿勢が思い切った走りで決勝進出を決めました。10Rは廣島がまさかの先行策でしたが、それに慌てず捲り返した西本のレース運びの上手さが光りました。番手マークの小林も諦めずによく付いて行ったと思います。11Rは、大本命でした山本が、完全に他派からのマークにあって、思うようなレースをさせてもらえず、波乱の結果となりました。それでも3着に飛び込んできたのは、力の違いゆえでしょうか。そして1着になった足達のタテ脚は、シリーズ通じてよく目立っていました。12Rは長尾のハラの括り方が一枚上でした。ただ、道中3番手を巡って、同一ラインの大川と木村がツバ競り合いをしたのはいただけません。切り替えて行った木村の判断もやや早かったように感じましたし、大川も捲り返しに行く腹づもりはあったでしょう。それだけに同士討ちは少し残念に思います。
大垣記念・決勝は、南関5車の結束を見せつけました。近藤が「石井さんにGV初優勝を取ってほしい」という前日コメントの通り、思い切った先行勝負を見せました。村上を叩き切ってしまうと、あとは石井の番手捲りのタイミングだけでしたが、落ち着いて踏み出して行くことができました。昨年大ブレイクし、35歳でGV初Vと遅咲きの石井ですが、これで文字通り南関のトップ選手の仲間入りです。次回は地元・千葉記念ですが、この勢いを大切にさらにランクアップして欲しいですね。

さて今週の番組は、明日の熊本記念の2日目12R・優秀競走「火の鳥賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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