2014年09月27日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、和歌山競輪ガールズケイリンFU・最終日の9R「ガールズ一般」、11R「ガールズ決勝」、12R「A級決勝」、さらに岐阜記念(GV)の2日目12R・S級優秀「かがり火賞」の、欲張り4箇レースヘボヘボ予想でした。

【和歌山9R・ガールズ一般】
号砲でA菅田賀子が飛び出してSを決める。周回中の隊列は、菅田−@大和久保美−B山路藍−E田中まい−C松尾智佳−D小川美咲−F倉野由紀の順。一列棒状のまま赤板HSを通過し、ジャンを合図に大和が踏み上げて行こうとする。これに対し、後位追走の山路が一気に踏み上げ、菅田を叩いた大和をさらに叩いて先頭へ。しかし山路を追った田中が、最終BKから一気に捲り返すと、最終3角で山路を捉える。そして最終4角で突き放した田中が、そのままの勢いで1着となる。2着には田中を追走した松尾が流れ込み、山路後位から直線伸びた大和が3着に突っ込む。

<結果・払戻金>
 2車単 E→C 660円
 3連単 E→C→@ 2760円

【和歌山11R・ガールズ決勝】
号砲が鳴るも、ガールズとしては珍しくけん制状態となり、各車なかなか前に出ようとしない。しかし意を決して、E高松美代子が先頭で誘導員を追いかける。赤板HS過ぎでやっと誘導員に追いついたが、その時点の位置取りは、高松−C石井寛子−B山原さくら−@小林莉子−A高橋梨香−D門脇真由美−F荒牧聖未の順。ジャンを過ぎても各車動く気配がなく、先頭の高松はベタ流し(極端なスローペースに落とすこと)にして、後続の仕掛けを待つ。そして最終HSを迎え、高松が一気にペースアップして成り行き先行に入る。しかし、山原が先に捲り返そうとしたのを石井が察知し、石井は併せながら最終1角からスパート。最終BKで高松を捉えた石井は、番手マークに入った山原や捲り返しに出た荒牧の追撃を完封し、Vゴールを駆け抜ける。2着には山原、3着には荒牧が続きました。

<結果・払戻金>
 2車単 C→B 210円
 3連単 C→B→F 630円

【和歌山12R・A級決勝】
号砲でD内山拓が飛び出してSを決める。序盤の並びは、九州3車−中国2車−近畿・中部4車の順。赤板HS(残り2周)からG冨尾享平が上昇を見せると、正攻法の内山が突っ張る素振りを見せ、誘導を交わして行く。内山がスローペースながらも、冨尾の動きを目でけん制すると、冨尾はやむなく6番手に戻る。内山が流して行くも、冨尾が再度ジャン過ぎ2センターから叩き先行に出ようとする。冨尾の仕掛けは成功し、ライン4車が出切り、これをB榊原洋が切り替える。すると、叩かれた内山をマークのA田中陽平が最終BKから自力に転じて捲り発進し、この仕掛けに榊原が乗っかって行く。冨尾番手のC高間悠平のけん制を乗り越えた田中が、そのままの勢いでVゴールを駆け抜け、2着には榊原が続く。そして3着には、高間後位からインをすくって直線伸びた@鳥越靖弘が突っ込んで波乱の決着となる。

<結果・払戻金>
 2車単 A→B 9080円
 3連単 A→B→@ 105440円

【岐阜12R・S級優秀「かがり火賞」】
号砲で@浅井康太が他車の様子を窺いつつ正攻法に収まる。周回中の位置取りは、中部3車−西日本2車−単騎のH平原康多−同じく単騎のB井上昌己−北日本2車の順。赤板HS(残り2周)を合図に、F小松崎大地が上昇すると、正攻法の浅井は誘導との距離を置いて、この動きにニラミを利かせる。ジャン前2角で、浅井は小松崎を送り出すと、北日本ラインにB井上昌己が切り替え追走、浅井は4番手に収まる。ジャンで小松崎がスパート態勢に入るも、後方からA村上義弘が早目の捲り返しに出る。村上は最終2角で小松崎を捉えて先頭に躍り出る。村上マークのD香川雄介を捌いた浅井が、小松崎後位のG守澤太志のけん制をくぐり抜け、村上を追いかける。結局、最終4角で村上を捉えた浅井が勢いそのままに1着になり、マークのC加藤慎平が2着、ライン3番手のE濱口高彰が3着に続き、ライン上位独占を決める。

<結果・払戻金>
 2車単 @→C 1340円
 3連単 @→C→E 4630円

和歌山ガールズ決勝は、石井と山原の2枚看板が火花を散らす激しいレースでしたが、一瞬のダッシュに勝った石井が優勝をもぎ取りました。各選手が最終HSまで仕掛けるタイミングを探り合うという、ある意味ガールズとしては異例の展開でしたが、石井のまさに「腹をくくった」勝負根性が、Vを引き寄せました。節間通じて「調子はいま一つ」というコメントが続き、決勝の勝ち方も納得のいく形ではなかったかもしれませんが、やはり勝つことが「薬」になって更なるステップアップにつながることでしょう。年末の岸和田で行われる、強敵揃いのガールズGPで表彰台の頂点に立つことを期待したいものです。
和歌山A級決勝は、実質2分戦にもかかわらず、乱戦モードとなりました。最終HSからの冨尾の叩き先行は、内山に脚を使わせたうえでのもので、決してミスはなかったと思います。内山が行けないと見るや放った田中の捲りもバッチリのタイミング。榊原の切り替え追走も、ある意味想定の範囲内で、S級経験のある榊原ならではの走りでした。ただ番手無風で回ったにもかかわらず、高間のブロックは半ば「空振り」。しかもライン3番手の鳥越も、外線外しを狙っていたようなイン突っ込みでした。ここは追い込み戦の経験の差が出たようなレースでした。
岐阜記念・優秀競走「かがり火賞」は、浅井の強さを再認識させられたレースでした。大方の予想通り、小松崎が主導権取りに動きましたが、村上がこれを飲み込み、さらに浅井が守澤のブロックをものともせずに捲り切りました。マークの加藤も追走一杯。まさに手が付けられない強さでした。同様に強さを再認識したのは、村上の走り。小松崎を相手に、初日は先行、この日は早目の捲り返し。相撲でいう「かわいがり」のような、良い意味での“若手いじめ”を見せました。「かかってこんかい!」という心の叫びが聞こえてきそうなレース運びでした。この勢いで、年末のGPに向けて、浅井(出場権は確定されていませんが)・村上ともにバージョンアップを続けてもらいたいと思います。

さて今週の番組は、明日の青森記念の2日目12R・優秀競走「八甲田賞」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。なお当ブログへのアップは、夜8時半頃を予定しています。。
また番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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