2014年08月23日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、小田原記念(GV)の最終日11R「S級決勝」のヘボヘボ予想でした。

レースは、号砲でH南修二が飛び出しSを決め、A浅井康太−C村上博幸を迎え入れる。正攻法からの並びは、近畿・中部3車−北日本単騎のB新田祐大−マークのF柏野智典−南関3車−中部別線単騎のG笠松信幸の順。33バンクとはいえレースの動きが早く、一列棒状が青板HS(残り3周)で崩れる。E根田空史が上昇していくところ、これを阻まんと新田も踏み上げて行く。3角で根田がハナを切ると、ここへ笠松も切り替えて4番手へ。根田がフル加速で先行していくところ、叩かれた新田は5番手、下げた浅井は若干車間が空いた7番手で、赤板HS(残り2周)を隊列一本棒で通過。最終1センターで、根田のスピードがやや鈍ったのを見て、新田が捲り返しに出ると、これを併せるように、根田マークの@桐山敬太郎が番手捲りを放つ。新田が迫るも、桐山後位のD林雄一が新田を厳しくけん制すると、新田は行き脚が鈍り桐山に迫れない。結局、後位のもつれを味方にした桐山が、自身GV初優勝のVゴールを駆け抜ける。2着には新田、3着には新田マークの柏野がそれぞれ流れ込みました。

<結果・払戻金>
 2車単 @→B 2310円
 3連単 @→B→F 18920円

桐山がラインの結束力で自身初の記念Vをもぎ取りました。根田が青板から動き始める早仕掛けでしたが、新田を抑えて主導権を奪うと、桐山にとっては番手捲りに行くタイミングだけ。最終2角からの踏み出しも良かっただけでなく、ライン3番手の林が新田をブロックして、新田の捲りを巧みに止めてくれました。桐山にとって今回の小田原記念・決勝は、やはり番手を回りながらも深谷の強引捲りに屈した、今年GWの地元・平塚記念決勝のリベンジ戦。見事に雪辱を晴らしたと言って良いでしょう。しかし、根田の先行・林のアシストがあっての優勝。次にGレースで優参する際は、自らの力でVをつかむとともに、ライン上位独占も決めてもらいたいですね。
2着の新田は、林のけん制を受けながらも確定板を確保しました。決して攻め方は悪くなく、むしろ南関の2段駆けをさせながらも、最後は力勝負に持って行こうとしたのが見て取れました。レース後のコメントでも「(ブロックに)飛ばされず、自分らしいレースはできた」との自己評価。今後に期待が持てるレース内容でした。富山GV・前橋ASと33バンクでのレースが続きますが、レース勘を取り戻す良い経験にもなったことでしょう。
4着敗退の浅井は、最後方まで車を下げて様子を窺っていましたが、根田の全力先行に車間が開く一方という、最もマズイ展開になってしまいました。「新田が先に捲れば、それを追いかけて」というプランもあったのでしょうが、最終HSでも6番手位置の柏野に3〜4車身開いてしまえば、なかなか追いつくのは難しくなります。4着まで来たのはそれはそれでさすがですが、如何せん着差の開いた4着では、ちょっと評価を下げざるを得ないでしょう。浅井も新田と同様、富山GVから前橋ASへの出走予定。SSイレブンを迎え撃つSS班としての意地を、今後の2場所で期待したいと思います。

さて今週の番組は「山本ディレクターの競輪一口メモ」として、明日24日(日)から行われます「紀の国わかやま国体リハーサル大会 第49回全国都道府県対抗自転車競技大会」について紹介します。なお和歌山競輪場では、この大会開催のため8/27(水)まで本場・場外いずれも行われません。このため、今週の「見どころ&ヘボヘボ予想」ブログ更新は、勝手ながらお休みさせて頂きます。悪しからずご了承下さい。
また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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