2014年07月05日

先週の答え合わせ(結果)

先週のブログヘボヘボ予想は、取手記念(GV)の最終日9R「ガールズケイリンコレクション取手ステージ」と、12R「S級決勝」のWヘボヘボ予想でした。

【9R・ガールズケイリンコレクション取手ステージ】
号砲で飛び出したF小林莉子がSを決め、正攻法に収まる。序盤の並びは、小林−B中川諒子−@加瀬加奈子−A中村由香里−C石井寛子−D梶田舞−E山原さくらの順。赤板HS(残り2周)を迎え、後方から梶田が上昇し、一旦石井の横でストップ。梶田はジャン前BKからさらに踏み込んで行くも、中川が小林番手から飛び出して梶田を出させない。さらに最終HSで、加瀬が中川を叩いて先行態勢に入り、これを中村がぴったり追走。叩かれた中川は3番手に収まる。加瀬のカカリは良く、最終BKは誰も仕掛けることなく、隊列一本棒で通過。結局、ゴール寸前で加瀬を捉えた中村がVゴールを駆け抜け、昨年末のガールズGP以来となるガールズ特別レースを制する。逃げ粘った加瀬が2着、流れ込んだ中川が3着に入りました。

<結果・払戻金>
 2車単 A→@ 990円
 3連単 A→@→B 4240円

【12R・S級決勝】
号砲で@金子貴志が飛び出してSを決め、正攻法にC吉田敏洋を迎え入れる。周回中の位置取りは、愛知2車−茨城2車−単騎のG野田源一−同じく単騎のD井上昌己−近畿2車−ライン3番手のB成清貴之の順。赤板HS(残り2周)から野田がイン切り気味に上昇すると、吉田が下げて正攻法が入れ替わる。すると野田の動きを追って、赤板1センターからH脇本雄太が一気に上昇。ジャン前BKで脇本がハナに立って、そのまま先行態勢に入ると、これをA芦澤大輔が追いかける。叩かれた野田は下げて4番手位置を確保し、芦澤は5番手に収まる。脇本のカカリは良く、最終HS8番手から捲り返そうとした吉田は、芦澤マークのE浦川尊明に捌かれ万事休す。さらに最終BKから芦澤と野田が捲り合戦に持ち込もうとするが、野田が成清に併され、そのあおりで芦澤の外に浮いて、ともに不発に終わる。結局、脇本番手マークから鋭く追い込んだF伊藤保文が、12年ぶりの記念優勝となるVゴールを駆け抜ける。2着には脇本が粘り、3着には芦澤不発から内々突っ込んだ浦川が食い込む。

<結果・払戻金>
 2車単 F→H 1340円
 3連単 F→H→E 21180円

ガールズケイリンコレクションは、中村の落ち着いた立ち回りがVを呼び込みました。周回中から加瀬をマークし、ジャンで加瀬が発進した際もスンナリ追走できました。しかも一列棒状での最終BK通過。こうなれば、あとは差し交わしのタイミングだけでした。ガールズレースの追い込み型としては「お手本」といっても過言ではない完璧な勝利です。加瀬も逃げ粘っての2着。持ち前の先行力が戻ってきたようにも見えました。次回は和歌山。昨年6月以来の登場(この時は決勝2着)ですが、この強さをまた和歌山のファンに披露してもらいたいと思います。
一方のGV・S級決勝は、伊藤が2002年11月の地元・向日町以来となる約12年ぶりの記念優勝を飾りましたが、それ以上に脇本の強さが目立ちました。最終HSからの吉田の捲りは前に進まず、野田・芦澤の捲りも不発と、先行選手の強さが前面に現れていました。伊藤は何もせずただ付いて行けばよかっただけ。もちろんこれはこれで大変なことなんですが、脇本の強さゆえのレース展開だったように感じました。伊藤はこれで自信が付いたことでしょうし、今後の追い込み屋としてのステップアップが期待できます。そして脇本は、この勢いそのままに、地元・福井GVと「寛仁親王牌」制覇に向けて、突き進んで行ってもらいたいと思います。

さて今週の番組は、明日の和歌山ガールズFU・11R「ガールズ決勝」の見どころ&ヘボヘボ予想をお送りします。9R「ガールズ一般」、12R「A級決勝」、さらに併売の小松島記念・11R「S級決勝」の予想と合わせて、ブログへのアップは夜9時頃を予定しています。また、番組内容や予想・結果などについてのコメントがございましたら、どうぞ遠慮なく書き込んで下さい。心よりお待ち申し上げております。
posted by wbs at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想の結果
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